レバノン・サンド

3年前から食べてみたいと思ってたレバノン・サンドの、店Man'Ouche.



いつもお客さんが絶えない人気店。



お惣菜も色々あって美味しそう♪

　

お店のお兄さん達もとっても気さくでいい感じ♪



サンドイッチの種類も色々あります。
が…。一体何が何なのか…。とりあえずほうれん草とチーズサンドを頼んだ私。
友達が頼んだものは…。忘れました。（苦笑）
また行って色々な種類を試してみたいです★

　


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ル・スーク

異国情緒たっぷりの雰囲気の中で食事が楽しめるお店ル・スーク“Le Souk”へ。

　

オリーブも人参もパンも食べだしたらやめられない、とめられないお味。

　

　スーク・サラダ

　ナス＆羊のタジン

　キノコ＆羊のタジン

食後に頼んだミント・ティー。こんなに高い位置からついでくれるパフォーマンス付☆

　

これからの季節にピッタリのタジン。スパイスたっぷりでお腹にも優しい味です♪

　


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“Le Souk” … 1 rue Keller 75011
metro … Ledru Rollin

花とmiya

お店のお花をもらって帰ってきました♪



この黄緑の茎!?の花、一見奇妙だけど、段々可愛く見えてきます♪



miya、直ぐにお花に近寄ってきました!!



そしてバクリ☆あ。奇妙な黄緑の花からかじり付いてますね!!（笑）



先日友達がくれた猫の缶詰。パッと見、人間用に見えますよね。
猫を飼ってない友達に送られてきた荷物の中に、これだけ一つ、混じってたそうです。（笑）



これはこっちのスーパーに売ってるもの。今回はちゃんと猫の絵の描かれてるものを選択。
（以前うっかり犬用の缶詰を買ってブログに載せてました。）



明日の朝起きたら、この花達はmiyaによって床に倒されてるのかな～。。。（笑）



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シャルティエ

どのガイドブックにも載ってる1896年創立の名店シャルティエ（Chartier)。



リーズナブルな値段で素朴なフランスの伝統的家庭料理が味わえます。



　カタツムリ

　アボカド＆車えび

　チキン

　子羊

　ラム・ステーキ

　シュー＆チョコソース

20時頃には列ができます。夜は18時からやってるので早目に行く事をおススメします！
そういえば今のレストランの賄いは結構こんな感じです。（カタツムリは出たことないけど）
今の店が今までで一番賄いが美味しいです!!

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“Chartier” … 7 rue du Foubourg Montmartre 75009
metro …　Grands Boulevards

秋晴れのパリ

日曜日も快晴で、今日もまた雲ひとつない、いいお天気でした。

　　

こんな日はチュイルリー公園でま～ったり日光浴☆



皆、噴水の周りで気持ち良さそうに光を浴びていました♪



子供達はヨット遊びに夢中。



ヨットも気持ち良さそうに池を泳いでいました。



今度、私も挑戦してみよっかなぁ～♪

　
青空をバックに銅像も絵のように写りました

　

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オランジュリー美術館

最も光の変化を追及したモネの大作“睡蓮Nympheas”の8枚の他にもルノワール、ルソー、セザンヌ、ピカソ、マティス等印象派からフォーヴィスム、キュビスムを経て1930年代までのパリ派にいたるという、“芸術の都。パリ”時代の作品が堪能できます。

　

・Pierre-Auguste RENOIR
“Cloude Renoir, jouant”,“Bouquet dans une loge”



・Henri ROUSSEAU
“L'Enfant a la poupee”, “La NOCO”



・Paul CEZANNE
“La barque et les baigneurs”,“Fleurs et fruits”,“Fleurs dans un vase bleu”



・Mourice UTRILLO
“la Mairie au drapeau”, “la maison bernot”



・Andre DERAIN
“La Niece du peintre assie”, “Le beau Modele”



・Henri MATISSE
“odalisque a la culotte grise”, “la Nu rose ou la jeune fille et le vase de fleurs”



パリに来たら絶対行くべき美術館の一つです。

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睡蓮に会いに

行こう、行こうと思ってて、や～っと行ってきました。オランジュリー美術館。

　

1時間くらい待ってようやく入館。

　

建物も凝ってますね。

　

光の優しさと暖かさが入ってくる館内は居心地がいいです。

　

“睡蓮”の原語タイトルは“Nympheas”(ナンフェア)。サンスクリット語に語源をもつnenupharという仏語男性名詞をモネがラテン・ギリシア語化した女性名詞に変えて絵のタイトルにしたもの。

　

ナンフィアとはニンフ（ギリシア神話に登場する妖精）の意。睡蓮の花そのものが東洋生まれで神秘的なのに加えてこの詩的なタイトルは鑑賞者をさらに深遠な世界へと導いてくれますね。

　

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おススメ本１

原価22€の本を3€でゲット

　

“Paris Decouverte sucree”というこの本、パリのお菓子屋さんとそこのお菓子屋さん周辺の写真が載っています。

　

写真が綺麗なのでフラ語が読めなくても見て楽しめる1冊。

　

パリの有名お菓子屋さんが沢山載っていて便利な1冊です。

　

たまには古本屋さんにも立ち寄ってみるもんだなぁ～と思いました

　

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アトリエ街

あまりひと気がないけれど、夜歩いてもショーウインドーを見て楽しめます♪



ヴィア・デュック・デザール（職人達のアトリエ・ブティック街）。

　

バスティーユ駅からリヨン駅近くまで連なっています。

　

パリ市内にある店舗とは異なった雰囲気。

　

ちょっといつもと違ったものを探しに来たり、新しいアイディアの為にくるのも楽しいと思います。

　

でも、これは
寝転び心地いいのかな～???
　

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interestingな絵

道端でこんなステキな絵を突然発見！迷わず写真にパチリ

　

色使いが鮮やかな絵なので、ボーっと歩いていてもパッと目に飛び込んできました♪

　

パリの街中、こういったアートに突然出会せる所が魅力ですよね

　

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誘惑ネコ・miya

いつもの事だと言われればそれまでですが。（笑）



miyaとゴロゴロしてたら出掛けられなくなりますね。（笑）



毎月、第一日曜日は美術館が無料なので、行こう!!と思ってたんですけど
miyaと一緒にいたらどんどん、どんどん時間が経ち…
雨が降ってきて…
結局出掛けれませんでした。（苦笑）



いつもmiyaの誘惑には負けてしまう私です。



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鉄板焼き・麻布

鉄板焼きの日本食料理店、AZABUで夕食を頂きました。



なかなか雰囲気のいいお店。御猪口も数種類の中から選べます。

　

味噌汁＆茶碗蒸し。

　　

　突出しの切干大根

　牛たたき

　豆腐＆そぼろ味噌風味

　牛タン

　豚フィレ・生姜ソース

　海鮮お好み焼き

手作りの豆腐に3日間煮込んだという牛タン。
手間暇かけて作られた料理はやっぱり一味違いました。
雰囲気も抜群でフランス人と一緒に来たい日本食料理店です。

　

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“AZABU”　…　3rue Andre Mazet
metro　　…　Odeon

ティー・タイム at クリヨン

プラザ・アテネでアフタヌーン・ティーが出来なかった為ホテル・クリヨンでティー・タイム。



　エクレア・カフェ

　洋ナシ・シャルロット

ここもまた満席だった為、BARのテラスでお茶をする事に。



普通テーブルには花瓶に生けられた花が飾られてる場合が多いですが、
ここは鉢に植えられたラベンダー（親切に名札付き）が置かれてました。
Hotel de Crillonのホームページはこちら。



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