行こう、行こうと思ってて、や~っと行ってきました。オランジュリー美術館。
1時間くらい待ってようやく入館。
建物も凝ってますね。
光の優しさと暖かさが入ってくる館内は居心地がいいです。
“睡蓮”の原語タイトルは“Nympheas”(ナンフェア)。サンスクリット語に語源をもつnenupharという仏語男性名詞をモネがラテン・ギリシア語化した女性名詞に変えて絵のタイトルにしたもの。
ナンフィアとはニンフ(ギリシア神話に登場する妖精)の意。睡蓮の花そのものが東洋生まれで神秘的なのに加えてこの詩的なタイトルは鑑賞者をさらに深遠な世界へと導いてくれますね。
←今日もクリック、ヨロシクネッ★
1時間くらい待ってようやく入館。
建物も凝ってますね。
光の優しさと暖かさが入ってくる館内は居心地がいいです。
“睡蓮”の原語タイトルは“Nympheas”(ナンフェア)。サンスクリット語に語源をもつnenupharという仏語男性名詞をモネがラテン・ギリシア語化した女性名詞に変えて絵のタイトルにしたもの。
ナンフィアとはニンフ(ギリシア神話に登場する妖精)の意。睡蓮の花そのものが東洋生まれで神秘的なのに加えてこの詩的なタイトルは鑑賞者をさらに深遠な世界へと導いてくれますね。
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あたしが2001年に初めてフランスに行ったときから恋焦がれている美術館。
2003年も、2005年も振られちゃったから・・・。
海外の美術館は、館内写真を撮れるところが多くて、好き。
睡蓮に囲まれたいなあ。
早く行きたい!!
人、人、人?ではなかった?
来月の無料日にまた私は行きます!
長かった…。
次回こそは是非!!
日曜は毎週4.5€で見れます。
音声ガイド付きで周ったから結構館内でのんびりしてましたよ。
あ、と言っても今月じゃなくて、その次ね(笑)
マークもオランジュリー美術館も私もmiyaもタカさんが来るの楽しみに待ってますよ
並んでよかったです。
でも冬はやっぱり辛いかな。1時間待ち・・・
こんな神秘的な絵、きっと生で見たらしばらく黙ってじっと眺めているんだろーね
きっとこの絵の神秘にじっくり浸れると思うよ!!
他にも沢山魅力的な絵が飾られているので必見です★