5月12日アンマンへ♪(パリからアンマンは約4時間半)
到着後、皆の流れに沿ってビザカウンターへ。
ビザ取得に10DJ(約1,800円)必要らしいのでわざわざ両替をして待つこと20分。
パスポートを渡すと日本人はフリー・ビザだと言われる…。せっかく待ったのに…。
そしてパスポートコントロールの方へ。ハァ~…ここで40分待ち、他の人は取られてないのに、私は指紋と写真を取られやっと、EXITへ。空港を出るのに1時間もかかってしまいました。
その後、市内へのバスを更に1時間待ち、市内のバスターミナルに着いたのは23:00.
バスの中でガイドブックを見て、今日はこの辺のホテルに泊まろうと思っていました。
が、バスを降りた途端、Taxiドライバーに、この辺のホテルは高いから、1DJ(180円)でダウンタウンへ連れてくよ、と言われ、迷ったけど、確かにダウンタウンには安宿が沢山あるからそうする事に。
が、連れて行かれたのは安宿ではなかった。しかもバスターミナルからえらい近く、ダウンタウンでもない場所。もぅ~、疲れてるのに~…で、私怒りました。
“約束が違うじゃないか。このホテルに泊まるんだったらバスターミナルの近くのホテルの方がまだ安かった。しかもここダウンタウンじゃないだろ?早くダウンタウンへ連れて行け!!”
ホテルの受付の男が呆れ、Taxiドライバーに、こんな客要らないからさっさと別のホテルへ連れて行け(←あくまで推測)と言ったのでホテルを出、こんな知らない場所にこんな夜中に置き去りにされてはさすがに怖いので、“あんたダウンタウンまで連れてくって言ったやん。その為に私は1DJ払ったんだからね。安いホテルに早く連れていけ!!”と更にブツブツ文句を言い、今度は安めのホテルへ。
約3,400円。3人部屋。シャワー、トイレ付。この日はここに決定。
因みにこのホテルは今回の旅行で1番リッチなホテルとなります。
このtaxiドライバー、翌朝キングフセイン橋まで連れて行ってあげる(行こうと予定していたので)と言ってきたのだが値段はナント6,000円!!バスやセルビスタクシーで500円くらいで行けるだろ?と聞くと、バスは出てない。6,000円は安いと言う。自分の事を信じろ。私の目が嘘をついてるように見えるかって…。
いくら4年前のガイドブックだからってそんなに値上がりする訳がないし、だいたい、こいつには、すでに1度嘘をつかれてるし、大体自分を信用しろなんて言う奴のいう事をどうして信用しなければいけないのか…。なのできっぱりお断り。全くtaxiドライバーにはぼられないようにしなきゃなぁと改めて思い、この日はシャワーを浴びて直ぐに眠りに着きました。
これ、朝食です。
これからはしばらくヨルダン、イスラエルの旅10日間の記事をアップしていきます☆
ヨーロッパとは違った風景の写真をどんどんアップしていくので、またブログ見に来てね♪
←今日も応援のクリック、宜しくネ★
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ビザ取得に10DJ(約1,800円)必要らしいのでわざわざ両替をして待つこと20分。
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そしてパスポートコントロールの方へ。ハァ~…ここで40分待ち、他の人は取られてないのに、私は指紋と写真を取られやっと、EXITへ。空港を出るのに1時間もかかってしまいました。
その後、市内へのバスを更に1時間待ち、市内のバスターミナルに着いたのは23:00.
バスの中でガイドブックを見て、今日はこの辺のホテルに泊まろうと思っていました。
が、バスを降りた途端、Taxiドライバーに、この辺のホテルは高いから、1DJ(180円)でダウンタウンへ連れてくよ、と言われ、迷ったけど、確かにダウンタウンには安宿が沢山あるからそうする事に。
が、連れて行かれたのは安宿ではなかった。しかもバスターミナルからえらい近く、ダウンタウンでもない場所。もぅ~、疲れてるのに~…で、私怒りました。
“約束が違うじゃないか。このホテルに泊まるんだったらバスターミナルの近くのホテルの方がまだ安かった。しかもここダウンタウンじゃないだろ?早くダウンタウンへ連れて行け!!”
ホテルの受付の男が呆れ、Taxiドライバーに、こんな客要らないからさっさと別のホテルへ連れて行け(←あくまで推測)と言ったのでホテルを出、こんな知らない場所にこんな夜中に置き去りにされてはさすがに怖いので、“あんたダウンタウンまで連れてくって言ったやん。その為に私は1DJ払ったんだからね。安いホテルに早く連れていけ!!”と更にブツブツ文句を言い、今度は安めのホテルへ。
約3,400円。3人部屋。シャワー、トイレ付。この日はここに決定。
因みにこのホテルは今回の旅行で1番リッチなホテルとなります。
このtaxiドライバー、翌朝キングフセイン橋まで連れて行ってあげる(行こうと予定していたので)と言ってきたのだが値段はナント6,000円!!バスやセルビスタクシーで500円くらいで行けるだろ?と聞くと、バスは出てない。6,000円は安いと言う。自分の事を信じろ。私の目が嘘をついてるように見えるかって…。
いくら4年前のガイドブックだからってそんなに値上がりする訳がないし、だいたい、こいつには、すでに1度嘘をつかれてるし、大体自分を信用しろなんて言う奴のいう事をどうして信用しなければいけないのか…。なのできっぱりお断り。全くtaxiドライバーにはぼられないようにしなきゃなぁと改めて思い、この日はシャワーを浴びて直ぐに眠りに着きました。
これ、朝食です。
これからはしばらくヨルダン、イスラエルの旅10日間の記事をアップしていきます☆
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「世間で何が起きようと、身内に不幸があってもお菓子を作り続けてきたから、これからもこの仕事をやり続けます。」
1997年にパリにいました。
フランスで働く意味を間違えてなければいいのですが、大半が無意味な労働経験むしろ「思い出」に過ぎずプロのパティシエとして確実なのはうわっらの経歴より目標に確実に到達するための信用を自分につけることです。
今は判らないと思いますが、10年後50年後も洋菓子で飯を食っていくつもりなら遊んでる暇はなかったなと後悔しないことです。
フランスで安い賃金の労働は断ります。
「ら・利す帆ん」で世界一の人と働いていました。
Je voudrais partir.
だから、もしシェフに今のレストランに呼んでもらえなかったら、この国は去ろうかなぁとかって考えてました。やっぱり外人で居続けるのは、色々と面倒ですからね…。
でも、今のレストランでまた自分の好きなシェフと一緒に働けるようになったのはいいんですけど、今のレストランってパティシエが7人もいるんですよね。だから、最近はプチフールばっかり…。まぁ、入ったばかりだし誰かがやらないといけない作業ですからね…。
前の職場でシェフと研修生と自分でやってた時の事がすごく懐かしいです。
シェフが去った後も2ヶ月くらい、労働時間的にきつかったけど、普段のサービス+日曜のブランチ、全部やってて、あぁ~あの頃は働いてたなぁって…。
確かに思い出作りをしてたら時間はどんどん過ぎて行って、結局自分の目標に到達しなくなりますね…。でも、とりあえずは今のレストランで2,3年働くつもりです。
日本に帰ったらroisさんのケーキを食べに行ってみたいなぁ~
今回はヨルダン・イスラエルですね!
私の回りでもヨルダンはめちゃめちゃ良い☆!と評判です♪
レポート楽しみにしています♪
私はいよいよ今週末からアラブを離れ久しぶりのフランスへ・・・・♪
ちなみに今パリの気候はどうですか??
まだ長袖かな?
パリは今週から暑くなってきました!!
日中は半袖で大丈夫です!!
先週までは、寒くて今年は半袖着ずに夏が終わるんじゃないかと思ったけど無事暑くなってくれました!!
久しぶりのフランス、楽しんで下さいネ♪