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TV観戦 天皇杯 第104回全日本サッカー選手権大会2回戦 FC町田ゼルビアvs筑波大学サッカー部

2024-06-14 16:37:18 | サッカー視聴記(その他)

<両軍スタメン>

今年も始まった(とはいっても先月に1回戦をやっている)、ジャイアントキリングの期待感を漂わせる天皇杯。
今季からJリーグ全クラブが参加する事となったルヴァンカップによる、その価値が希薄となる危惧も、アマチュアチームの立場では全く変わらないものであり。
格下相手に負ける姿が全国に晒される危惧、即ちNHK・BS1による生中継が選んだのがこのカード。
よりによって目下J1首位のクラブという、傍らから見て可能性が低いと思われる対戦が選ばれる事となりましたが、蓋を開ければそれが大正解という結果に。

町田は、代表ウィークによりメンバーを揃えられず(A代表でGK谷、アンダー代表で平河・藤尾、韓国代表でオセフンが離脱中)という逆風を試合前から浴びている立場。
それでも開幕前の大補強によりとにかく選手は揃えており、リーグ戦で出番の無い選手による渇望感溢れるサッカーが観られれば、それほど戦力的に変わるものでもない。
やっているサッカーもシンプルなものなので尚更です。

しかし入りは、その渇望感が空回りする結果となったでしょうか。
町田はキックオフで、ロングボールを使わずに中央を縦パス攻勢で前進と意表を突く立ち回り。
しかし高橋のドリブルタッチが大きくなった所をクリアされると、勢い余って池谷を倒してしまい反則に終わり。
いきなりのラフプレーに近い絵図で、その後の試合の流れ、つまり反則チャージが当たり前という内容が決定付けられるに至ってしまったでしょうか。

そしてその弊害が町田に襲い掛かり、前半4分に浮き球をヘッドでクリアにいったチャンミンギュが、足でトラップにいった内野と交錯して筑波大の反則に。
これにより下敷きになって倒れた結果左肩の部分を激しく痛めてしまったチャンミンギュ(試合後に鎖骨骨折と判明)、自力で起き上がったものの、ここで無念のリタイアを強いられてしまいます。
早くも守備の要を失ってしまった町田、リザーブにもセンターバック不在な状態で、フィジカルに定評あるサイドバック・望月ヘンリー海輝を投入して穴を埋める選択を採り。

J1首位の町田ですが、そのサッカーの内容は、とにかくフィジカル勝負のパワーサッカー命というもの。
そのため、前回観た新潟戦のように、主体的な攻撃を強いられる状況では途端に見るべきものの無いサッカーとなり。
つまりは結果主義に近いもので、それが並居るJ1クラブ相手に反骨精神を高めて破り続ける原動力となって来ましたが、こうした格下の立場が相手ではそれは盛り上がらず。
むしろ逆に、筑波大の長短交えて前進していくそのサッカーを冴え渡らせる事に繋がった感がありました。

実際、10分台は筑波大が攻撃権を独占する時間帯に。
左SBの安藤を高い位置に置く、所謂左肩上がりの布陣を軸として何度も攻め上がり。

それでも先制点に辿り着いたのは町田で21分、「らしくない」といえる地上での繋ぎによりサイドを振り続けた末に、右から芦部がドリブル。
そして高橋のポストプレイを挟んだのちポケットへ進入、デイフェンスに遭うもこれで右コーナーキックと、得意のセットプレーに持ち込みます。
キッカー鈴木準はグラウンダーでのクロスと変化を付け、いち早く降りた高橋がポストプレイとサインプレーを選択。
そして後方から走り込んだ安井のシュートが放たれ、これを綺麗に結実させてゴールゲットしました。
しかし喜びも束の間、シュートを防ぎにいった諏訪間のスライディングをモロに受ける格好となった安井、そのまま倒れ込んで動けずとなり。
先程のチャンミンギュ負傷のような不可抗力では無く、ラフプレー色が濃かった(シュートブロックでは無く明らかにレイトタックルといった絵図)ため流石に諏訪間に警告が付き出されるも、それで負傷交代への流れは止まる筈も無く。
結局担架で運ばれてそのまま交代となってしまった安井(仙頭を投入)、これで早くも前半で2回の交代機会を使う破目となった町田。

リードを奪われ、かつ長いブレイクとなった事で好循環を失う筑波大、その後の初の攻撃機会は32分とかなり遅れ。
地上での繋ぎで、右サイドからと見せかけて中央からの前進を選択、加藤→半代→田村と経由してストライカーの内野に渡り。
稲葉のディフェンスに遭いこぼされるも、すかさず自ら拾ってそのままミドルシュートに繋げましたが、GK山口がキャッチ。
本来のメンバーでは無い(かつアクシデント続きの)町田故に、中央もそれなりに使える隙が見られたでしょうか。

しかしパスサッカーを貫くには高い技量が要るとばかりに、その後パスミスで町田に奪われるシーンを頻発させてしまい。
34分にはよりによって最前線のデュークにカットされるも、そのまま放たれたミドルシュートは小川がブロックした末に、こぼれ球をGK佐藤が抑えて難を逃れ。

リードした町田は、地上で繋ぐ局面が多く見られるようになったものの、そこから大きな見せ場を作る事は無く。
これによりお互い地上からの攻撃は停滞感が漂う状況に。
そのため筑波大も裏狙いのロングパスを増やしていきますが、オフサイドを取られるなど実る事は無く、ただ時計の針が進むばかりとなり。

アクシデント続きで長くなったアディショナルタイム。
しかしそこでも、デュークとの空中戦となった池谷が(デュークが競らなかった事で)着地出来ず激しく地面に叩きつけられる危険なシーンが生まれ。
結果反則・デュークの警告となり、物議を醸すシーンは枚挙にいとまが無いという絵図の町田戦。
結局フィニッシュが生まれないまま、目安時間はあっという間に過ぎて前半終了となります。

既に2人交代している町田ですが、回数消費の無いハーフタイムを利用しない手は無く。
芦部→バスケス・バイロンへと交代し、サイドアタックをさらに強力なものにせんとします。

早めに試合を動かしたい筑波大。
前半に基本である左肩上がりの布陣を下に、守備時には時折鈴木遼が最終ラインに降りた5-4-1でのブロックを敷く場面が見られ。
そして後半になるとそれを昇華させ、右から池谷・小川・諏訪間の3バックという布陣へと固定化します。

これにより地上からの繋ぎはやり易くなり、後半5分に左→右へのサイドチェンジを鈴木遼が収め、その後のパスを受けた半代が中央へ斜めの縦パス。
これを田村がスルーしてエリア内へ流れると、フリーとなっていた安藤がダイレクトでシュートと、完全に相手の裏を突きましたが枠を捉えられず。
8分には後方からのロングパスを受けにいった高山が仙頭に倒されて反則、すると素早くリスタートを選択。
加藤の右からの低いクロス、跳ね返されるもエリア内で内野が収めて、ストライカーにチャンス到来。
しかし放たれたシュートはヘンリーがブロックと、本職を失っても最後の硬さは健在であり。

9分に早くもベンチが動き、鈴木遼に代えてアタッカーの角を投入。
角はサイドアタッカーの役割通りに、角度の付いた所からクロスを上げる役を務め。
しかし17分に二度目の交代、安藤・高山→沖田・徳永に2枚替えが敢行されると、角は左へとサイドを移し。(沖田が右に入る)
ここから逆足となった角と、田村の2枚で左から崩す体制となります。
19分には先程と類似した、角斜めの縦パス→田村スルー→内野という流れを左サイドから作るも、内野は撃てずに終わり。

一方の町田、粘り強い守備力を発揮しながら、ロングボール中心の攻めで決定機を作り上げるサッカー。
9分にヘンリーが右→左へと対角線へ送ったロングパスを、左最奥で藤本が受けて一気にアタッキングサード攻略に入り。
パスワークを経て奥山政がポケットへのパス、受けた仙頭が中央へライナーで縦パスを送ったものの、デュークのダイレクトシュートは枠外となり決定機をモノに出来ません。

中盤からのFKでも放り込みを選択する、普段のスタイルさながらにひたすらボックス内で力強くゴールを狙う姿勢を貫く町田。
29分には右からロングスローの体勢を作り、鈴木準はフェイントで近くに送り、戻しを経てのクロス。
これが低い弾道でニアを突き、デュークが合わせにいくも流れた所を池田がシュートしましたが、これも枠を捉えられず。

理想に近い流れになるも点差を広げられず。
町田にとっては「悪足掻きしやがって……」と悪態をつきたくなるような展開(勝手な想像です)ななか、再度アクシデントが襲います。

既に26分に、最後の交代を敢行(藤本・高橋→ナサンホ・荒木)してカードを使いきった町田。
しかし33分、筑波大は裏へのミドルパスに走り込んだ角、左奥からのクロスで(ブロックされて)左CKに持ち込み。
そしてクロスによる空中戦の最中、ボールから離れた所でナサンホが諏訪間と交錯し、そのまま痛んで倒れ込み。
足を捻ったか事態は深刻なものとなり、起き上がり片足のまま自力でピッチ外へと出たナサンホですが、再度倒れ込むその姿に続行不可能という危惧が現実のものとなってしまいます。

即ち以降10人での戦いを強いられる町田。
こうなると専守の体勢を敷く他無く、5-3-1へとシフトし3バックは右から鈴木準・ヘンリー・池田という並びに。
バイロンが右WBを務める事となり、窮地を乗り越えに掛かります。
それを見た筑波大は、40分に最後の交代(小川・半代→清水・小林)とともに、再度4-4-2へと戻して攻撃体制を採り。

攻勢の流れを作りたい筑波大を余所に、町田は持ち味のスローイン→CKといったセットプレーの連続に入る事で時間を進め。
その中で44分に得た右ワイドからのFKで、キッカー鈴木準はニアサイドへ低いクロス。
これにデュークがヘッドで跳び込むも合わず、ファーに流れたボールに対しては池田が足から跳び込むもこれも合わずに終わり。
決定的な追加点を得られないまま、とうとうATへと突入します。

すると筑波大も腹が据わり、中盤でのパスワークを経て右から沖田がアーリークロスと早めの仕掛け。
これを中央エリア手前で小林が胸で落とした所を、ダイレクトで内野がシュートを放つと、グラウンダーの軌道でゴール左へと突き刺さります。
手数の少なさによる起死回生のゴールに、沸き立つ筑波大メンバー。

これで一転有利な状況となりましたが、このまま後半終了を迎えると、延長戦故に交代カードが追加される事となり。
即ちナサンホを交代させる事で、町田が11人に戻る事を意味するため、出来ればこのAT内で決めてしまいたい。
そんな思惑からか尚も攻め上がる筑波大、角が左からのカットインシュートがゴールを襲う(GK山口キャッチ)など、終了間際でもその威力は健在であり。

しかしその直後、最終ラインでのパスミスによりバイロンが右サイド深めで拾い、そのままポケットへ切り込んで横パス。
中央で荒木が受けてシュートチャンスという決定的なシーンを作られますが、GK佐藤が果敢に前に出てこれをブロック。
終了間際の1点もののシーンを防いだ事で、さらに盛り上がりを見せる筑波大サイド。

結局1-1のまま終了を告げる笛が鳴り響き。
延長戦突入の運びとなり、当然ながら町田は直ぐに交代を敢行しナサンホ→エリキ。
これにより再度4バックへ戻し、デューク・エリキの2トップとして残り30分に挑みます。

インターバルが取られたとはいえ、体力消耗の影響は隠せない戦い。
中々攻撃が形とならず、延長前半2分に鈴木準のロングスローによる町田の攻撃ぐらいと大人しめな展開に。

しかし5分の筑波大、最終ラインからの組み立てを経て敵陣右サイドで細かく繋ぎ、沖田がカットインからパス→小林ポケットへスルーパスという激しい動きで目線を攣った所に沖田が走り込み。
するとエリアに入り込む寸前で奥山政に倒される沖田、反則を告げる笛が鳴り、惜しくもPKにはならずも絶好の位置でのFKを得ます。
横軸は右ハーフレーンで、クロスも直接も考えられる状況で町田の壁は3枚。
対する筑波大は、既に左利きの選手が不在という選択肢が限られるキックとなりましたが、清水のフェイクを経て角がグラウンダーで壁の下を通すシュート。
これが足下を掠めてこぼれた所に、走り込んだ沖田がヒールで合わせシュート。
GK山口がセーブした跳ね返りを、小林がヘッドで詰めてゴールネットを揺らします。
値千金の勝ち越し弾……という絵図も束の間、(沖田の時点で)オフサイドの判定に阻まれ残念ながらぬか喜びに。

町田の攻めは、既に余裕も失われた影響か、デュークがターゲット・エリキが裏抜けというロングボールの二択にほぼ限定化。
それでも2トップをフルに生かす脅威は健在……と思われましたが、それに全振りした影響か。
10分近くになってデュークが筋肉系トラブルか、足を引き摺りながらのプレーを余儀なくされてしまいます。
それでも再度の数的不利を避けるべく、気力を振り絞ってピッチに残るデューク。

止むを得ず地上からの繋ぎを交える町田、15分にバイロンが右サイドをドリブルで持ち込み。
ディフェンスに遭うも右CKとなると、キッカー鈴木準のニアへのクロス、ヘディングで合わせたのはデューク。
これがフリック気味にゴール左を襲うも、惜しくも外れてしまい勝ち越しならず。
痛みに堪えながらも放ったデュークのフィニッシュでファイティングポーズを保つ町田。
直後に延前終了の笛が鳴り、勝負の延長後半へ。

地上での組み立てを余儀なくされる町田は、最終ラインに稲葉が降りて3枚による繋ぎの体勢を作り。
急造的ながらも、迎えた延後2分にその稲葉の右への展開からヘンリーが裏へミドルパス、受けたバイロンが奥を取ってのボールキープ。
溜めを作っての戻しを経て鈴木準のクロスがファーに上がり、奥山政の折り返しが中央に出来たスペースへ。
そして荒木が跳び込んだ所に、クリアにいった徳永の足が入ってしまう絵図が生まれると、すかさず反則を告げる笛が鳴り響きます。
エリア内でありPK、ならびに危険なプレーによる警告が徳永に突き出され。
しかし当然ながら与PKの方が何より甚大で、時間的にも絶体絶命という状況に追い込まれた筑波大。

既にデュークは蹴れる状態で無いためか、キッカーはエリキ。
最後に立ちはだかるのはGK佐藤のみというその状況で、入念に軸足を右へ向けたうえでゴール左へとシュート。
しかし佐藤は惑わされず、信じて右へ跳んだ結果見事にセーブしきります。
こぼれ球を尚もボックス内で拾ったエリキにより継続するも、最後は右からの鈴木準のクロスが流れ、PK失敗という結果に終わり。
モノに出来なかった町田を尻目に、またも瀬戸際を凌いだGK佐藤により息を吹き返す事となった筑波大。

さらに追い打ちをかけるように、9分についにデュークが限界を迎えて倒れ込み。
スタッフに支えられてピッチを後にした結果、またも10人での戦いを強いられる町田。

再びの数的優位という好機を掴みたい筑波大ですが、既にこちらも体力は限界が近く。
交代で入って以降、その威力を発揮し続けた角の存在も、入れられるクロスが精度を欠くなどフィニッシュを齎せず。
そして14分には田村が足を攣らせ、残していた6人目の交代を使う事となります。(浦部を投入)

同点のままATを迎えると、町田が最後の押し込みを掛け、バイロンの右ワイドからのカットインを角が倒してしまい反則。
これにより最後の攻撃は町田のセットプレー、しかも直接狙える位置でのFK(先程の筑波大のFKとほぼ同じ)となります。
当たり続けているGK佐藤の指示の下、入念に6枚(GKから見て右に2・左に4)の壁を作り、この危機を防ぎに掛かる筑波大。
そして放たれた鈴木準のシュートは、ゴール上部に外から突き刺さるという僅かに上へ外れる結果に終わります。

そして延後も終了の時を迎え、同点により勝負の行方はPK戦に託される事となり。
コイントスにより筑波大が先行、町田ゴール裏サイドのゴール使用が決定します。
それに伴い町田サポーターは一斉にゴール真後ろへと位置を変え、筑波大キッカーに多大なブーイングを浴びせてプレッシャーを掛ける体制に。(正直、子供サポーターがブーイングを浴びせる姿を映像で流すのはどうかと……>NHK)

そんな逆風にも負けず、1本目のキッカー内野は右足でゴール右へと蹴り込み成功。
対する町田も、エリキが先程の失態を再現する事無くゴール右へと突き刺し。
ストライカー同士の1本目はともに成功し、幕を開けました。

続く2本目、筑波大は120分間中盤の底でチームを支えてきた加藤がキッカーに。
内野と同様に右足で右へとシュートし、GK山口はこれを読んで跳び付くも触れるだけに終わり、ゴールに突き刺さり。
一方町田も、120分間戦い抜いたプレースキッカー・鈴木準が2本目を務め。
ゴール中央やや左寄りへしっかりと決め、互角の絵図を維持します。

そして3本目、筑波大は途中出場の沖田。
前2人とは異なる立場で、そのキックも異なりゴール左へのシュート。
GKの逆を突き、ゴールバー内側に当たりヒヤリとさせるも成功。
一方の町田は120分戦った稲葉を選択。
その稲葉、中央へのシュートを選択と変化を付け。
これで意表を突いたつもりだったでしょうが、右へ跳んだGK佐藤は足を残しておりこれをセーブ。
この結果リードを奪った筑波大。

迎えた4本目、優勢を保つべくのキッカーは途中出場の小林。
長身FWで、そのピッチ上でもポストプレイが一際目立っていた存在だっただけに、足下はどうかという事が試されるキックに。
そして先程の沖田と同様に左へシュートを放ちますが、ふかしてゴール上へと外してしまいます。
懸念が現実のものとなる格好で失敗となり。

これを突きたい町田、荒木が4本目を務め。
しかしゴール左を狙ったシュート、読みきったGK佐藤が跳んだその先を掠めるように、枠の左へと逸れてしまいます。
ここまで全員が右利きのキッカーだったため、当たっている佐藤にとっては読み易くもあった状況に映りました。

そして勝負を決するべき5本目、筑波大はアタッカーの角。
これまでの全員と同様に右足で蹴られたシュートは、GK山口も動けない程のキックとなってゴール右へと突き刺さります。
この結果勝利が確定し、沸き立つ筑波大メンバー。
かくしてJ1首位のクラブを破るという、只のジャイアントキリングからさらに昇華させた結果を残すに至りました。

一方一敗地に塗れた町田、負傷者も続出する等その被害は甚大という格好に。
試合後の黒田剛監督のコメントで、ネット上はさらに過熱する事態となりましたが、後味が悪過ぎるため自分の立場としては黙秘を貫くに尽きるでしょうか。
(一言述べるならば、これまでの立ち振る舞いによる因果応報という事が相応しいかと)

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