anti-war

コンニチワーでもなく、アンチ・クショウでもなく
Anti-Warである。
きな臭くなりつつあるN朝鮮とS朝鮮である。

全面とは考えにくいが、やけのやんぱちは”有り”かもしれない。

そこで、

①　「Anti-War！」を叫びつつ、銃弾に倒れるか、核爆弾で吹き飛ぶか。

②　　愛するもののために、銃を握るか。

③　　どさくさにまぎれ一儲けするか。

④　　すべて白紙にもどりゃいいんだと、ひたすら平和ボケに徹するか。

⑤　　どこまでも逃げるか。

選択肢は無限にあるのだが、しかし、「平和」に対する強い信念もない。

アメリカの陰に隠れて、口先だけの「Anti-War！」

これか？

「反戦」のために例えば国家権力と戦うなんてのもいわゆる「戦争」ですか。

ああ、戦う君の姿はなんて美しいのだろう。

しっぽを巻いて逃げる私はなんて醜いのだろう。