おつまMe

こいつをつまめ!

念願の彼女をゲット!

2013-08-27 15:38:26 | Weblog

ゲーセンのクレーンゲームの中に居た彼女をゲットしてもらいゲット。
ちょうど先日ネットで見かけて、恋焦がれていたところ。
さっそくコップのフチと思ったら、焼酎の氷の上に涼しそう。

昭和、新宿、藤圭子

2013-08-22 16:49:05 | Weblog


お昼のNHKラジオニュースで聞いた。

ご冥福をお祈りします。

これでまた、偉大な戦後昭和時代の象徴が消えゆくのですね。

さぞかし今夜、新宿花園あたりは涙で街はしっとりと濡れ、追悼の夜を送るんだろうなぁ。

街角では、彼女の幻影を探す人々で、皮肉にもにぎわうんだろうな。

大好きだったおねえさん、さようなら。

Hey Hey,My My

2013-08-22 11:27:11 | Weblog


しかし、よっぽど暇なんだね。仕事のはずなのに真昼間からブログですか?

ってことで、先日からこの『Hey hey,My my』がまるで喉に刺さった魚の骨のように

なんとも言えない”違和感”をもって私の中に存在しているのだ。

確かに、つい口ずさんでしまう。

”Hey hey, my my

Rock and roll can never die”のところ。

クスリを求めるジャンキーのように、もう聞きたくて聞きたくて、今すぐ聞きたくてしょうがなくなる。

だが、しかし、歌詞はこうだ↓

My my, hey hey
Rock and roll is here to stay
It's better to burn out
Than to fade away
My my, hey hey

Out of the blue and into the black
They give you this, but you pay for that
And once you're gone, you can never come back
When you're out of the blue and into the black

The king is gone but he's not forgotten
This is the story of a johnny rotten 
It's better to burn out than it is to rust
The king is gone but he's not forgotten

Hey hey, my my
Rock and roll can never die
There's more to the picture 
Than meets the eye 
Hey hey, my my

ジョニィ~は”ロックは死んだ”って言ってるしぃ、
デッケネだって、70's Rock must die だったし、
ニルバーナのボーカルの自殺した奴、カート・コバーン?
遺書にはIt's better to burn out than it is to rustのところが書いてあったらしいし、
ちょっと私には理解不能な世界だね。

ジョニィ~はジョンになり、今なお世間と対峙してるし、
馬鹿にした態度は永遠のオリジナル・パンクス、
そんなことをネットでみていたんだが、
長い間誤解していたことが分かった。
というのは、当時絶対に”ジョニー・ロットンはシド・ヴィシャスを嫌いだね”
と思っていたのが大間違い。
昔っからの仲間ということで、あのジャンキーを心配してたらしい。
死んだときは泣いたらしい。
ああ、単純にいい友達だったんだねと、ちょっと安心したりもした。

それで、別のジョニーは(サンダースは)SAD VACATIONをシドのために歌ったりもして、
自分も死んじゃったけどね、(SAD VACATION返しか?)


結局一般市民の私にゃ、ロック・ミュージシャンの生き様なんて関係ないねっ!

♪Rock'n Roll is Killing my life♪ンフゥー!アハハァ~ン!

だだ漏れ

2013-08-22 10:03:19 | Weblog
だだ漏れの『だだ』の意味を調べてから書きはじめた。
この場合の『だだ』使用は合ってるようだ。

じゃあ、何がだだ漏れって、

『高濃度汚染水』

当初「120ℓくらいかなぁ~」なんて話だったが、大ウソ
実際は300トン!
これでもまだ推定の域を出ないし、実際にはどんだけ?ってことだ。
気持ちは分かる。あまりの事の重大さに東電も「悪い夢であってほしい」
「できれば120ℓくらいであってほしい」という気持ちが
少ない大うそ報告になっちまったのだね。
そして、放射性物質はというと80,000,000ベクレル/ℓ
水の場合1,000ℓで1トンだから、
300×1,000×80,000,000ベクレル=24,000,000,000,000ベクレル(24兆ベクレル)

確かにウチの近くのシンチレーション式サーベイメーター というのが先月から止まったままだし、
空間放射線量というのもピタッと発表が止まっている状態・・・

情報隠ぺいか?

ちなみに、今の福島原発付近

Stiff Little Fingers - Roots, Radicals, Rockers And Reggae

2013-08-20 21:01:14 | Weblog


見ているだけで落ちていきそうな恐いジャケットだねぇ~

ところで、平和を切望

・・・・・・

So throw away the guns and the war's all gone

Throw away the hunger and the war's all gone

Throw away the fighting and the war's all gone

Throw away the guns and the war's all gone

Throw away the hunger and the war's all gone

Throw away the fighting and the war's all gone

Throw away the grudges and the war's all gone

Neville O'Reilly Livingston(Bunny Wailer!)作詞・作曲をSLFがやってるやつ

Punk&Reggaeとくりゃ次はClashかぁ?

と、その前に、季節もの ジョニィーのサッド・バケイションからシドつながりで
ニール・ヤングのヘイヘイ・マイマイ
ブルーとブラックの2バージョンあったなんて・・・

次回、歌詞をパックってきてヘイヘイ・マイマイ調べをしてみよう

あんまり深く入れ込まない程度にねっ!

それでは ”神と共に・・・”

Living With War

2013-08-11 22:58:57 | Weblog


Neil Young/Living With War

盆休み前の不規則な仕事

労働者諸君はクソ暑い外仕事で汗水タラタラ

搾取階級の私は事務所の中で脂汗ダラダラ、仕事もダラダラ

資金繰りの真っ最中、

NHKラジオからは季節柄か?

戦争のはなし・・・

そして、ニール・ヤングのリヴィング・ウィズ・ウォーという曲

資金繰り止まっちゃったよ

荒野の中にただ一人、孤独な殺伐としたイメージのロッカーだったが、

これまた70年代?と思いきや、2006年とか・・・

さすがに、平和ボケした日本人であることを自覚させられたのだった

彼らにとってはこれが現実、昔話では決してないことを思いしらされた。

戦争はこうして続く

国境が、宗教が、人種が、人類の本能が、クソみたいなプライドや

思想を正当化しようとするたくらみや、金儲けの罠・・・

これらを人類スタンダードにして

すべての人類を平等の名の下で、自由を抹殺するしか方法はないのかとか、

人間なんて他人、他人種、他国家を軽蔑し、自分のみの優位性を認識することで

しか、自己確立できないんじゃないかとか、

それが差別や、いじめを産んでいるんじゃないかとか、

仏様はえらいよねぇ~、すべてそんなしみったれたことを超越してるんだからさぁ~

とか、

あ~あ、毎月くるしいなぁとか、

共産党は自由があるのかなぁとか、

そもそも金に束縛されてるじゃないか、とか

しまった、時間もったいねぇ~とか、とかで

妄想は脂汗の分泌を大変促進してくれてます。


ベトナムで彼らは・・・

2013-08-10 02:32:08 | Weblog


昨年のちょうど今頃、ふと、「ベトナムで彼らは何を聴いていたか」と思い、
この頃のヒット曲などを集めていた。

CCR・・・Fortunate Son、Run Through The Jungle・・・
Buffalo Springfield・・・For What Tts Worth、など

それで先ほど無作為にかけたのが、Bill Withers
Lean On Me、Ain't No Sunshine・・・

彼らの大きな犠牲は一体何をもたらしたのだろうか?

じっとりとする暑さの中では時々”ベトナム”が頭をよぎったりするのだが、
今の僕はといえば、浴びるほど飲んだビールのせいでふと夜中に起き出し、
こうしてパソコンに向かっているだけなのだ。

たかだか何十年か前、自分が殺されないためだけに敵を殺す
そんな戦いがジャングルの中で行われていた。

突然終了

2013-08-05 20:53:29 | Weblog


珍しく2時間ほど集中して仕事に打ち込んだ

42ページ目の書類作成中

突然の宣言だった

まるで何十年と連れ添い

たった今朝方「いってらっしゃい。気を付けてね。」などと

送り出してくれた女房に

夕方には理由もなく離縁状を叩きつけられたように

(あれ、なんのはなしだっけ?ああ、そうそう・・・)

まるでそんな風に

使っていた仕事用の専門ソフトが

「このプログラムは終了することを選択しました。」

(はぁ?何をおっしゃる!)

自動保存を信用していた私は、迷うことなく×をクリック!

保存のはずのデーターはどこへやら・・・

まったくやる気を失った私は

帰って、風呂入って、酒飲んで、寝ることを選択しました。

I Wanna Be Your Dog(お前のポチになる)

2013-08-03 22:21:03 | Weblog
ただいまカルト集会から帰ってきました。
そのお茶会の席で、まだお子さんのいらっしゃらない若妻のUさん、
おばさま達から「・・・ペットを飼ってみたらいかが?犬は子供を授けると言うし。」
とのお言葉に「へぇ~、そうなんですか。じゃ、私犬飼ってみようかしら。だけど、お高いでしょう?」
そこで私つかさず口をはさむ。
「それでは私が犬になりましょう。」
「?あははは・・・、何をおしゃっているのかしらねぇ」
引き気味の冷い笑いと、呆れたようなご様子のご婦人方・・・

(あぁ、言っちゃったよぉ~。だけど、”バター犬”って付けなくてよかった。)

そこからでした。頭の中で回り始めたのです。

Now I wanna be your dog,Now I wanna be your dog・・・
Well c'mo・・・

で、今酒飲みながら、Iggy Night。