おつまMe

こいつをつまめ!

果てずに復活もう一杯

2006-09-30 03:52:16 | Weblog
で、レッチリのこれを聴いて、気分悪くしたので、耳直し。
おふざけじゃないのよ、RockのRockたる所以、
"Search & Destroy" Dictatorsで聴く、”Minnesota Strip”まで
当然、Iggyはいいが、レッチリだけは許せんかった。
なぜなら、おれらは紛れもなく世の中に忘れられた世代だからさ。中空の。。。

目的もなくただあせっているだけの間抜けな世代なのさ(価値感の崩壊の前に)

いまどきのマネーゲームに明け暮れる世代を疎み、高度成長期に甘い汁を吸った世代に中指を立て、ピッピーに呆れ、学生運動には吐き気を催す、バブルの恩恵も授からず、そんな我々には探しだし叩きつぶすことが目の前の行動指針だった。

新聞屋のバイクの音、さすがにそろそろ寝ないと明日の仕事がつらいぞ!


目盛#2

2006-09-30 02:22:06 | Weblog
 10,000maniacs・・・はあまりよくわからない。
40も過ぎて世の中わからんことばかり、このまま死すか?

とりあえず、耳直しにグレン・マトロックのスリーピングウォーク聴く

合掌

メモリ≒目盛?#1

2006-09-30 01:59:15 | Weblog
 飯食って、風呂入って、一杯飲んで、途中で寝て、とんでもない時間に酔ったままで目が覚め、しょうがないからまた酒飲んで、音楽聴いて・・・

10,000 Maniacs 訳が分からず昔ジャケ買い。モロ、80's インテリくさ~

心象風景となってしまったのはデニス・ホッパーの映画
タイトルは忘れたのでこらから調べる
丘の上の聖女または十字架、記憶は定かでではない

南無阿弥陀仏は死者の弔いとして日常にあった、ほんとは違ったのに

キリストは訳の解らぬ恐怖とともに存在した。小学校の頃、晴れた春の日、
布教活動のスピーカーから流れる声、数十年経った今も同じ人の声に聞こえるが、
”救い”ではなく”恐怖”つまりは”恐喝””洗脳”だったような・・・
『信じなければ地獄ゆきだぞ~』
これじゃ、最近死刑決定したデブメロンじゃないか!

と、以上メモ

IN COLD BLOOD

2006-09-10 03:49:38 | Weblog
GREEN ONIONSのベースが鳴り始めると、タバコに火をつける。
ブラックライトの下、君は微笑む。
ライトに光るウォッカトニックを飲み干す。あまりのクールさに”さむえぼ”が出る。

ガラムの香りが漂う。

JOHNNYはアコースティックに移る。
DIARY OF A LOVER~LOOK IN MY EYESへ・・・

今生きていることの実感も欲しかったが、夢の中にも生きていたかった。
未だにおれはピンチの時にしか生の実感を得られない。

SAD VACATIONの果てにJOHNNYは逝ってしまったが・・・

なんて酔生夢死な我人生だけど、それだけが生き方じゃないでしょう。

よりいいもの食って、よりいいとこに住み、いい便所でたれて、いい女と寝る、
違うだろ、オレの逝く道、舗装道路じゃなくて横にそれた畑道だろ。確かに、

この死んだロックンロール・ジャンキーのように?


今夜『嘔吐』に嘔吐する。

2006-09-02 23:56:10 | Weblog
天命によりここに居て、この仕事に就いたことに愚痴をこぼす私がなんとも情けない。神の意思によりここでこうして存在させられているのだ。と、深く反省もしたし、焼酎飲んで寝るとするか。精一杯やらねば。『嘔吐』はそれからでも遅くはないだろう。まだまだ使命を持たされて、生かされているのだ。
 ということは、まだまだ、GO!GO!だな。
LEATHERFACE/MUSH より NOT SUPERSTITIOUS