こんな怒田舎にも悲しいかな(何が?)夏がやってきた。
高血圧で糖尿でしかも通風なドカタがぶっ倒れる夏だ。
そんなドカタの話は於いといて、
夏といえばビア・ガーデン
といえば、生バン見ながらジョッキを飲み干す。
ところで田舎に来るバンドといえば、オールディズなバンドと相場は決まっている。
しかも、ホテルあたりの宴会ビア・ガーデンでは当たり前。
ということで、”キッスは目にして”のコニーさんが来るらしいが、こちらは”コニー・フランシス”
を、「オーストラリアのパンクバンド」がやっている。
と、前にこのブログで書いたような気がする。
途中で確認すると消えちまうんじゃないかとこのまま続行。
近所のパンクおやじと「いいよね、SAINTS」ということでこれ。
最近動画のアップを覚えたので、得意げに、頻繁にやっているところ。
夏といえば、21年前、新宿の小便横丁のKやの店先で焼酎を飲んでると、隣に座って枝豆のからを必死で猫にぶっつけていたおやじを思い出したりもしますた。まだ、確か、4時ごろだった。人通りも少なく、明るかった。新宿の警察署に用事があって仕事を休んだ平日の夏の夕方、21年後、俺はこうしてパソコンの前に座って(おいおいもう4時回っているぜ。)角のロックなどを飲みながら思い出にふけっているじじいになっちまった。
阿佐ヶ谷の「暖流」の”にらたま”のことなど思い出しながら飲んでいる。
話する人なんかいないよ、この怒田舎じゃ。パソコン相手に酔っ払っておりますが、何か?