おつまMe

こいつをつまめ!

おんなの道

2009-07-19 13:10:52 | Weblog
あと、これ。

ジョニー・ロットンよりも強烈な衝撃。

マイ・ファースト・インパクト?

ジャパニーズ・プロト・パンクの星

ジャパニーズ・トゥルー・マインド!



新宿の女

2009-07-19 12:42:33 | Weblog
雨の連休

子供も女房もお出かけ

昼から家呑み

発泡酒を軽くね。

朝方”新宿・きくや”を思い出したので、宇多田ママのこれ。

積年の何かが吹っ切れた頃でしょうか?

若い頃とはだいぶ違いますね。

さあ、もう一本!



The Saints - Lipstick On Your Collar

2009-07-19 03:45:35 | Weblog
こんな怒田舎にも悲しいかな(何が?)夏がやってきた。
高血圧で糖尿でしかも通風なドカタがぶっ倒れる夏だ。
そんなドカタの話は於いといて、
夏といえばビア・ガーデン
といえば、生バン見ながらジョッキを飲み干す。
ところで田舎に来るバンドといえば、オールディズなバンドと相場は決まっている。
しかも、ホテルあたりの宴会ビア・ガーデンでは当たり前。
ということで、”キッスは目にして”のコニーさんが来るらしいが、こちらは”コニー・フランシス”
を、「オーストラリアのパンクバンド」がやっている。
と、前にこのブログで書いたような気がする。
途中で確認すると消えちまうんじゃないかとこのまま続行。

近所のパンクおやじと「いいよね、SAINTS」ということでこれ。

最近動画のアップを覚えたので、得意げに、頻繁にやっているところ。

夏といえば、21年前、新宿の小便横丁のKやの店先で焼酎を飲んでると、隣に座って枝豆のからを必死で猫にぶっつけていたおやじを思い出したりもしますた。まだ、確か、4時ごろだった。人通りも少なく、明るかった。新宿の警察署に用事があって仕事を休んだ平日の夏の夕方、21年後、俺はこうしてパソコンの前に座って(おいおいもう4時回っているぜ。)角のロックなどを飲みながら思い出にふけっているじじいになっちまった。

阿佐ヶ谷の「暖流」の”にらたま”のことなど思い出しながら飲んでいる。

話する人なんかいないよ、この怒田舎じゃ。パソコン相手に酔っ払っておりますが、何か?



Rocket From The Tombs

2009-07-09 02:08:59 | Weblog
小便ちびるなよ!





あんまり他人には教えたくないなあ。もったいなさすぎて・・・
”俺はこんなの知ってるぜ!”って威張るのもちょっとねぇ・・・

例のごとく真夜中に目が醒めて今日は”宝っこ”
Tombs見ながら、体中の血管を駆け巡る”宝っこ”に身をまかせている最中。
・・・
阿佐ヶ谷から高円寺にかけての高架下から世界中のすべての”Ain't it fun”が襲ってきたこんな季節の真っ昼間、梅雨雲だったのは、20年前のことだ。

雨を避け、高架下で一服。鉛色の空に訳もわからず涙を流した。
全世界の憂鬱が降り注ぐ。たったひとり俺だけに向かって。

やがて雨は止み、雲の間からのぞく光。おお、神様。これで人類は救われたのだ!




Just Like a Boy/遠藤ミチロウ (再度!)

2009-07-05 03:57:41 | Weblog
もうすぐこどもたちは夏休み。解放、新しい冒険、見たこともないようなわくわくする新しい体験が待っている。
俺の中では夏=少年の図式が成り立っている。

ところで親父はというと嫌な予感も的中し、脂汗流し真夜中に目が醒めるそんな毎日。わくわく感ならいざ知らず、不安が四六時中付きまとう日々。

さすがに、場数を踏んできただけはあって弥勒菩薩様には”他力本願”すべてをお任せするあきらめきった悟りの境地。これが正しき道ならば私はすべてを受け入れる覚悟でございます。

だが、しかし、こんな歳になっても平穏無事な道よりも、道なき道を突き進む少年の心が多少なりとも袖を引っぱったりもするんです。少年の心をもってなお新しい道を模索し続ける人たちをうらやましくも思えるのです。(その根性も知恵も俺にはないのだけれどね。)




動画をアップ。
おやじはアップップ。