おつまMe

こいつをつまめ!

日本一ロケン・ローラーな大江慎也

2008-06-29 05:03:05 | Weblog
 最初はシド・バレット関係などで泳いでいたのだが、いつのまにか大江慎也に移行。偶然にも”ラジカセ”にはルースターズのカセットテープ。聞きながら情報収集。ようつべで最近の慎ちゃんの動画見る。俺もかなり来ているがあんたもね。と、シドとダブり続けるイメージ、危険この上ない。肉体と精神。フリー・メタボ。日常苛まれる不安解消のためには、喰い続けるしかない人々も存在することを糞政府はわかっちゃいないね。
ニュールンベルグでささやいて~間違いなく、日本一のロックだ。他ももちろんいが、別格だね、ここまで感性持ってる奴なんか金輪際いないだろう。

信じられない政策

2008-06-27 07:53:08 | Weblog
 後期高齢者医療制度って仕組みがよく分からなかったが、簡単に言うと現代の「姥捨て山」制度だったんだね。いつの間にか日本がそんなことになってきている。
 医者が75歳以上の人たち本人に確認すれば、延命治療をストップできるらしい。
それに対して、医者には2,000円の報酬金が支払われることになってたらしい。この制度はさすがに凍結となったようだが、一体誰がこんなばかげたことを考えだしたんだか・・・。呆れた日本。昔の「美しい日本」はすでに世界一醜くなり下がっている。荒んでいる、日出る国日本。太古の神々も嘆いていらっしゃるぞ。

Free metabo.

2008-06-25 05:41:56 | Weblog
 最近のメタボ棒滅運動激化傾向は、国家陰謀に他ならない。これによって、国の医療負担金を削減しようとする恐ろしいたくらみ。
思想だけではなく、身体の自由をも奪い取り、統一化し、管理しやすい国民を作り出すつもり。

いずれくるであろう日本の食糧難という非常時には、命を繋ぎ止めるために最低必要なカロリーだけは確保するつもりではあろう。だが、現代われわれの肥えた舌は、さらなる美食を追い求めて止まない。「うまい食い物が手に入らない」ことで食糧難時代には国民の間に政府に対して叛乱も起きよう。
日本国家は、今のうちからわれわれ国民に、北朝鮮のごとく粗食に耐えうる身体に改造すべく義務を要求してきていることは明白である。(舌切すずめ戦略)

「メタボは悪だ!」との風潮が、差別を生み出し、税金を無駄に使う建設業者のごとく扱われ、世間から拒絶されようとしている。我々の自由が、いや、我々の存在そのものが葬られる日は近いのだ。
立ち上がれ!メタボ諸君。生きる権利を獲得しよう!

寛三

2008-06-24 04:06:00 | Weblog
 灯台下暗し。cannibalismⅢは、ⅠとⅡの横に置いてあった。必死で探していたのが馬鹿みたいだ。しかも音楽的にもあくびの出るほどの退屈さ。俺には理解できないね。くるもんがないね。
 さらにはジャケットというと、Ⅰ、Ⅱの色違いで黄色くして黒い縁取りをしただけ。”SOLO EDITION”ということで各自やりたいことをやってるようだが、こういう肌は合わないってことだ。
 耳直しにまたまたAMTで大笑いだ!

AMT

2008-06-22 21:41:13 | Weblog
 と、日曜日も終わりに近づきつつ、またもやAMTなんぞ聞いて、自分だけの時間を楽しんでいるのだが、さっき風呂に浸かりながら「感性だけで飯喰えたら最高だな」なんて思ったのもつかの間、「そんな世の中甘くはねえよ」と社会人な自分が窘める。作る人がいて、聞く人がいてそれでいいんじゃないの。

accccccid

2008-06-22 05:15:49 | Weblog
確か以前買った記憶のある寛三を探しつつ、この時間自体がもったいないと、Soft Machineなど聞きながらCDの山を崩しつつとうとうあきらめた。曲も終わり、今度はと、Acid Mothers Templeなど聞き始めた。すでにもう、CANⅢなど頭の隅にもないままにA.M.TのHPなど見始める。ほとんどが英語にて勉強嫌いで馬鹿な私はすぐに挫折するのだが、かわばた氏のJinseiTengoだけは日本語なので大爆笑しながら読める。
 なんにも考えちゃいない。そいつを楽しめばいいだけなのだ。

寛二

2008-06-21 05:33:57 | Weblog
1曲目、UPHILLからぶっとんで、ぶっとばして、どこまでも走り続けられそうな気分にしてくれるまさに、これも”とび道具”のひとつ。最高級のドライブ・ミュージック。精神は無限。もっともっと長時間聞きたくなるやつ。
あとはポップといわゆるプログレ系アバンギャルドのごった煮だが、1曲毎に要注意。たとえば、19曲目、ANIMAL WAVES.旋律は日本的な哀愁を帯びたメロディーであるくせに、リズムはアフリカの大草原を疾走している。”お前の血の根源”を問われているような感覚に襲われてくる。
 で、次には寛三になるのだろうけど、ほとんど記憶にない。

寛一

2008-06-20 05:41:25 | Weblog
CANのベスト版。PART1。
朝っぱらから不穏な感じ、いい感じ、だけどノリノリ、ホントはね。
バズコックス、ピート・シェリーがファンらしい。
今日という日は目覚めの時からじゃなく、もうむかっしっから、とっくに始まっていたのさ、残念ながら。
狂え!マルコム、基地外区論簿!ほえろ!ダモ、お前の血はまっ黄色だ!

GOING STEADY

2008-06-17 22:17:16 | Weblog
結構素直にありがとう。だね。
元気がでるねぇ。おっさん感動したよ。
しかも、この怒田舎のご出身、ますます応援しちゃうよ。
GOING STEADYというのから聞いたよ、ストレートでパワフルで、良いね。
バズ・コックス好きってのもうれしいね。がんばってちょうだいよ。
この老いぼれに元気をちょうだい。

と、最近は日本語の若いロックバンドも聞いている。
と、以前山形新聞の夕刊だかで見たような気がする。ああ、この人だったんだねと。
と、
て、