![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/c8/0dd9d447beb8f22f6842866c7f19094e.jpg)
Mahavishnu Orchestra With John McLaughlin /The Inner Mounting Flame
うんこしながら本を読んでいる。
かなり以前に読んでいた『僕が電話をかけている場所』村上春樹訳の短編集。レイモンド・カーヴァー作。
村上春樹→夏→「午後の最後の芝生」(中国行きのスローボート?)→20数年前やっていた芝刈り→からだんだんともう会うこともないであろう、大好きな心の師匠たちを思いだす。この中の一人、Mさんお勧めだったのがJohn McLaughlinだったはずだと思い、これ聞いてるとこ。
確か冷たいウォッカ・トニックだったなと思うが、どちらも切らしていて、アイスコーヒー。
おかわりをしたところでJohn McLaughlinも終わり、Paco de Luciaに移る。
緑の芝生、青い空、刈り終わったあとのにおい、ウォッカ・トニック、微風、
だけど不安、失望、虚無、などと言葉を並べてみてもどれもしっくりこない人生。
このしっくりこなさを受け入れるのも生活。この刹那刹那に完全燃焼を持続させる手段としての宗教が存在もする。音楽も。人によってはスポーツだったりもする。熱中できる何かがほしいざんす。
うんこしながら本を読んでいる。
かなり以前に読んでいた『僕が電話をかけている場所』村上春樹訳の短編集。レイモンド・カーヴァー作。
村上春樹→夏→「午後の最後の芝生」(中国行きのスローボート?)→20数年前やっていた芝刈り→からだんだんともう会うこともないであろう、大好きな心の師匠たちを思いだす。この中の一人、Mさんお勧めだったのがJohn McLaughlinだったはずだと思い、これ聞いてるとこ。
確か冷たいウォッカ・トニックだったなと思うが、どちらも切らしていて、アイスコーヒー。
おかわりをしたところでJohn McLaughlinも終わり、Paco de Luciaに移る。
緑の芝生、青い空、刈り終わったあとのにおい、ウォッカ・トニック、微風、
だけど不安、失望、虚無、などと言葉を並べてみてもどれもしっくりこない人生。
このしっくりこなさを受け入れるのも生活。この刹那刹那に完全燃焼を持続させる手段としての宗教が存在もする。音楽も。人によってはスポーツだったりもする。熱中できる何かがほしいざんす。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます