夕方、ふと空を見ると夕焼けが
急いでデジカメを持って浅川土堤に走りました
途中、デジカメ取り出しましたら、SDカードが入っていません
急いで取りに戻りましたら、パソコンに挿したままでした
あれあれ、みるみる薄暗くなってきましたよ、焦りました~
浅川土堤に辿り着き、撮り始めましたら電池切れの表示
なんてこった、私も電池切れです
夕日は、すでに、富士山の向こうに沈んでいました…
ガラケーで撮りました
今日は娘の月命日でした。
娘が黄泉の国に旅立ってから、月命日89回目です。
静かに過ごしました。
彼女が、今、生きていたら、この現在のコロナ危機状況をどう過ごしていることでしょうね。
仕事大好き人間でしたから、それこそ、お婿さんと一緒にテレワークしながら、
私たち老いた親を気遣ってくれていたことでしょう。
東日本大震災の時にも、真っ先に日本橋の職場から、公衆電話を探して安否確認の電話をしてきました。
そんな親思いの娘に、私は何もしてやれなかった駄目な母親です……
娘がいつも見守ってくれているような気がいたします。
このブログは娘が立ち上げてくれたのですが、今日でブログ開設3920日ですって。
今日まで色々ありました…
でも、このブログのお蔭で前向きに生きてこられれました。
ありがとう。
めんどりおばあさまのブログ、おじょうさまがきっと見ていらっしゃると思います❗
毎日たのしみにしていますよ✨まちがいありません🍀🍀🍀
クリンたちも、天国に行っちゃったお父さんがこちらにいた時と同じようにブログをたのしみに見てくれているのを、日々かんじています🍀🍀
時々ちょうしにのってヘンなことを書いている時は(呆れているかも、、)と冷や汗が流れます、、🐻💧
これからもずっとがんばってくださいね🌼🌼🌼
クリンより🐻
可愛いクリンちゃん、ありがとうございます。
嬉しくて心がほんわかとなりました
私、いつも娘を傍に感じています。
クリンちゃんも、天国に召されたお父様をお傍に感じておいでなのですね。
いつも見守ってくださっていらっしゃいますよ。
私よりも大人だった娘、呆れながら私の日常を見ていることでしょうね。
めんどりおばあ、頑張りますね。
私は来月で息子の32回目の月命日を迎えますよ
このブルグでもご報告させて頂きましたが
このブログを続けることで悲しさを紛らわしているのでしょうね
お互いに頑張って続けていきましょうね
いつもブログを拝読させて頂いて、ご子息様への想い、我がことのように分かります。
ブログで思いを綴ることが娘への供養になるとブロ友さんに教えて頂きました。
最初の頃、重い内容のブログで嫌になるとコメントを頂いたこともあります。
ブログを止めてしまおうかと思ったことも度々、そんな時、いつも優しいブロ友さんに励まされました。
私も、娘がいてこその「めんどりおばあの庭」だと開き直り、今日に至ります。
けんすけさん、前向きに頑張って続けましょうね。
お優しいコメント、ありがとうございました。
娘さんはめんどりさんがブログ書いている時に多分並んで座って一緒にのぞいているのではないでしょうか?
大切な人は忘れなければ
きっと側にいてくれる
そんな気がします
ノンさん、ありがとうございます。
わたしも、いつも、側に娘の気配を感じています。
ダメ母ですので、心配して見守っているのでしょうね。
よく、夢に出てくるのですが、連れ合いは、自分の夢には出てこないと怒っています。
早く逝ってしまいましたが、結婚が遅くて39歳まで親元におりました。
私は63回目になります。
今朝明け方目覚めて、娘のことが思い出されて涙していました。
同じ思いをなされているだろうと、ついコメントさせていただきました。
前向きに生きていらしてエライですね。
日の出日の入りの太陽は普段思っている以上に
早く動くのでよい写真を撮るのが難しいですね。
月はじっとしていてくれるので(笑)よいのですが。
でも夕焼雲の写真が素敵です。
同じ思いをなさっておいでなのですね。
母親にしか分からない娘への想いってありますね。
お命日には、あの日のことが鮮烈に思い出されて辛いです。この思いは私が娘の元に逝くまで続くことでしょう。
今の私には娘を思い出すことしかできませんが、いつもそばに娘を感じています。親思いだった娘のためにも前向きに生きて行こうと思えるまで数年かかりました。
美恵子さんはいつも精力的に前向きに生きていらっしゃって凄いなと思います。
私、元気を頂いています。
コメント、ありがとうございました。
ドジ丸出しの夕焼け撮影会でした。
夕焼雲の写真をほめてくださってありがとうございます。慰められました。
気が付いたのが4時半でしたので間に合いませんでした。
お月さまは庭のウッドデッキからじっくりと構えて撮影できます((´∀`))
でも、カメラを固定させるのが難しいです(;'∀')
三脚を持っていません。