何か、空気清浄機の無料モニターを募集したら、アクセスが減ってしまった。
ここの読者は、無料モニターに関心が無い人が多いのかもしれません。
無料モニター募集なんて、なんか怪しい感じがするのでしょうか?
まあ、住宅内部の空気に関心がある人なんて、3%の人しかいないのですからしょうがないと言えばしょうがないかな。
まあ、こんなせちがらい世の中で、自分の居場所だけは、良い空気環境であってほしいと思うのは、少数派?かもしれませんね。
最近、毎日暑い日が続いています。
でもクーラーを止めた途端に、家の中が暑くなるんでしょうね。
想像がつきます。
燃費の悪い家が97%の日本では、毎晩クーラーを止める事ができない住宅か、寝苦しくても我慢して汗かいて寝てる家庭と分かれるのでしょうね。
健康的には、クーラーを止めて、汗をかきながら寝るのが良いでしょう。
冷やしても、クーラーを止めた途端に暑くなる家に、エコ給湯と太陽光発電が付いていたら、笑い話ですね!
これが、現在の日本の住宅の考えの貧困さの象徴であります。
冬は、石油ファンヒーター、夏はクーラーのお世話になっていますが、どちらも止めた途端に、寒い、暑い貧相な住空間に変わってしまいます。
そのような住宅に、エコ給湯、太陽光発電で、幾らセーブしたと言っても、セーブした金額以上に健康に良くないとしたら?
エコ給湯と太陽光発電をつけたけど、快適でない家ですといったほうが良いのではないでしょうか?
クーラーが効かないから、設定温度を下げる、でも効かないから、もっと下げるという不思議な傾向があります。
普通に、断熱、気密が良い住宅ですと、大体室内外3度の温度差をつければ快適であります。
外が33度の時、室内が30度でも涼しく感じられます。
5度以上の温度差をクーラーの設定温度をしている家庭は、そのくらいしないと涼しさを感じられないという、貧しい性能の家であります。
そのような家は、クーラーのある部屋と、無い部屋での温度差がありすぎて、体をおかしくします。
また、電気代の無駄使いであります。
家中の全てのクーラーを使っても、止めた途端に暑くなる住宅は、電力会社から表彰状を貰うべきです。
夏は、浴槽に200リッターのお水を貯めて沸かして、捨てて、クーラーを止められずに過ごす、こんな絵にかいたような省エネに貢献している?日本の住宅業者に感謝しましょう。
少ない燃費で間に合う、住宅を造れる人が傍にいたとしても、基本が分からない消費者が選ぶことは無いでしょう。
やはり、良い家を選ぶには勉強が必要であります。
知らないと損をする?
当然であります。
ここの読者は、無料モニターに関心が無い人が多いのかもしれません。
無料モニター募集なんて、なんか怪しい感じがするのでしょうか?
まあ、住宅内部の空気に関心がある人なんて、3%の人しかいないのですからしょうがないと言えばしょうがないかな。
まあ、こんなせちがらい世の中で、自分の居場所だけは、良い空気環境であってほしいと思うのは、少数派?かもしれませんね。
最近、毎日暑い日が続いています。
でもクーラーを止めた途端に、家の中が暑くなるんでしょうね。
想像がつきます。
燃費の悪い家が97%の日本では、毎晩クーラーを止める事ができない住宅か、寝苦しくても我慢して汗かいて寝てる家庭と分かれるのでしょうね。
健康的には、クーラーを止めて、汗をかきながら寝るのが良いでしょう。
冷やしても、クーラーを止めた途端に暑くなる家に、エコ給湯と太陽光発電が付いていたら、笑い話ですね!
これが、現在の日本の住宅の考えの貧困さの象徴であります。
冬は、石油ファンヒーター、夏はクーラーのお世話になっていますが、どちらも止めた途端に、寒い、暑い貧相な住空間に変わってしまいます。
そのような住宅に、エコ給湯、太陽光発電で、幾らセーブしたと言っても、セーブした金額以上に健康に良くないとしたら?
エコ給湯と太陽光発電をつけたけど、快適でない家ですといったほうが良いのではないでしょうか?
クーラーが効かないから、設定温度を下げる、でも効かないから、もっと下げるという不思議な傾向があります。
普通に、断熱、気密が良い住宅ですと、大体室内外3度の温度差をつければ快適であります。
外が33度の時、室内が30度でも涼しく感じられます。
5度以上の温度差をクーラーの設定温度をしている家庭は、そのくらいしないと涼しさを感じられないという、貧しい性能の家であります。
そのような家は、クーラーのある部屋と、無い部屋での温度差がありすぎて、体をおかしくします。
また、電気代の無駄使いであります。
家中の全てのクーラーを使っても、止めた途端に暑くなる住宅は、電力会社から表彰状を貰うべきです。
夏は、浴槽に200リッターのお水を貯めて沸かして、捨てて、クーラーを止められずに過ごす、こんな絵にかいたような省エネに貢献している?日本の住宅業者に感謝しましょう。
少ない燃費で間に合う、住宅を造れる人が傍にいたとしても、基本が分からない消費者が選ぶことは無いでしょう。
やはり、良い家を選ぶには勉強が必要であります。
知らないと損をする?
当然であります。