10/25、荒川岩渕赤水門からNPO法人、日本アーツセンター製作の「手作り木造船」空龍船、通称「海賊船」が川くだりをするイベントがあった。
手漕ぎの海賊船は長さ、約9メートル、幅3メートル
材料は地元のスギ、ヒノキの間伐材や流木、特産の西川材を用いていると言う。
昨年7月から飯能や所沢の小中学生が一緒に力を合わせて、製作に取り掛かりこのほど完成。
この船を今朝、トラックで飯能市から岩渕赤水門まで運び、大型クレーン車を用いて進水。
ここから子供たちが主になってオールを漕いで、隅田川を下り、荒川遊園~千住大橋~墨田区吾妻橋まで16kmの工程。
途中、荒川遊園で地域交流。
私が撮影を担当したのは、出発地点の荒川岩渕赤水門と荒川遊園。
この川下りの状況は、ラッキィ池田氏が同乗していて、TBSラジオ「永六輔その新世界」で生中継。
初めての撮影体験・・・、楽しい一日だった。
手漕ぎの海賊船は長さ、約9メートル、幅3メートル
材料は地元のスギ、ヒノキの間伐材や流木、特産の西川材を用いていると言う。
昨年7月から飯能や所沢の小中学生が一緒に力を合わせて、製作に取り掛かりこのほど完成。
この船を今朝、トラックで飯能市から岩渕赤水門まで運び、大型クレーン車を用いて進水。
ここから子供たちが主になってオールを漕いで、隅田川を下り、荒川遊園~千住大橋~墨田区吾妻橋まで16kmの工程。
途中、荒川遊園で地域交流。
私が撮影を担当したのは、出発地点の荒川岩渕赤水門と荒川遊園。
この川下りの状況は、ラッキィ池田氏が同乗していて、TBSラジオ「永六輔その新世界」で生中継。
初めての撮影体験・・・、楽しい一日だった。
arisさんの大きな掛け声に皆さんビックリ、私もビックリ・・
さすがarisさん集合写真バッチリ撮っていますね。
レンズは魚眼?ですか。
写真に添付した文章は、読んでも解るように
殆ど、craneさんのものをお借りしました。
勝手にゴメンナサイ。