2020-4-2(木)
ほとんど今まで知らなかった 東秩父村の 虎山(とらやま)弐千本桜に行って来ました。
みずほ台から関越道を使い小川町で降り 丁度出発して 1 時間の距離でした。
1人でのドライブの苦手な僕でしたが コロナウィルスが日に日に危険な状況になり いつ緊急事態宣言が出されるかわからないので
行ける時にと思って行動しました。
富士見市や朝霞市と比較して 花のシーズンも おおよそ1週間遅れで 今が満開でした。
入り口で管理をしていた 宇野 一元さんにお話を聞くことが出来ました。
一つの山 全体が桜に覆われており 弐千本桜と看板には書いていますが 実際はゆうに三千本は超えているとの事でした。
きつ~い道を登ってどんどん上の方まで行けるのですが 高低差もある為 まだまだ この後 一週間は大丈夫の様に思えました。
京都吉野の千本桜を4年ほど前に見に行ったことが有りましたが、はるかにそれを凌(しの)ぐものでした。
是非 クリックもよろしくお願いいたします。
『 看板では2千本と言っているのですが
若い樹も植えているので3千本以上あります 』
そんなお話でした。
帯状疱疹、
周りの人から見ると目の近くなので 相当重々しく見えるようですが 本人はいたって元気 お店にも出ております。薬もちゃんと飲んでおります。
心配してくださってありがとうございます。
craneさんご夫妻も コロナウィルスには充分油断せず注意して下さい。
東秩父の桜に行って来たんですね、
素晴らしい自然豊かな所ですね、このような桜の風景写真、初めて見ました。
魚眼レンズでの写真好いですねぇ。