"よさこい"にかける青春!

何がこの人たちを
  夢中にさせるのか!

2/4,2/5(火、水)忙しい二日間でした。

2020年02月06日 05時56分42秒 | 尺八・民謡の世界

 

 2020-2-6(木)曜日の朝です。

夕べは急に寒くなり 風も強かったですね。

今日は引き続き1度~6度と とっても寒く 風も強い一日にの予報です。 

 

 退院して6日目の朝を迎えました。

3日(月)は3時半から6時まで 尺八・民謡の集い 4日(火)は おもだかさんの所迄津軽五大民謡のお稽古に行かさせていただきました。

津軽五大民謡とは 津軽じょんがら節、津軽あいや節、津軽おはら節、津軽よされ節、津軽さん下がりを言います。

私はあいや節から始めました。

おおよそ1時間半の滞在時間でしたが、半分近く呼吸法、声帯の使い方 唄う時の口の開き方、表情などのお話でした。

色々お話を聞いて、なんで自分が上達しないか 少し分かってきたような気がしました。

『 そんなに顔全体で唄わなくてもいいんですよ!! 』

『 口もそんなに大きくあかなくて 良いんですよ 』

『  そうなんです、いつも顔で唄いすぎ・・・そんなふうに 言われるんです 』

そんな楽しい会話の中で 行われた あっという間の1時間半でした。

 

若手民謡の代表的なプロの歌手の 手ほどきを受けれるチャンスを頂いたことに 感謝した一日でもありました。

 

 その後6時からの朝霞民謡連盟の会議、7時からの宗岡 良春会でのお稽古伴奏のお仕事 楽しくも忙しい一日でした。

 

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