"よさこい"にかける青春!

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脊髄小脳変性症と診断された妻、2    朝、九時には 娘に送られて帰る

2006年05月25日 22時57分18秒 | 脊髄小脳変性症の妻
かすかな症状が出ておおよそ三年半にはなるだろうか。今は、一人で歩くのもやっとと言う感じである。
 朝、リハビリを兼ねて短い時間だが、仕事場に来てもらっている。
今、病の進行状況の年表を作っている。
 幸い、3年前入店したMikamiさん、2年半前のNakanoさん、2年前のIijimaさん、Yamadaさん、Kudouさん、Yasudaさん、Ryouさん、とそれぞれ皆さんの協力を得ると結構信頼の高いものが出来そうである。
   
現状は、入浴、排泄、寝返り、食事、歩行等、一人では困難をきたしている。
市役所の方から身体障害者の申請も促されているが、わざわいと、がいの有る者
 と言う言葉ひっかかって躊躇しているのが現状である。
   ちなみに、介護保険では要介護、2に認定されている。
コメント (2)
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