（熊野古道・南部梅林ウォーク ３６/ (中辺路２）

ここは　野中の清水といって
山の　中腹の水の不便な所ですが
どんな日照りにも水が絶えてことが無いと言われている
「美味しい水が」　
小父さんしばらく前に　紹介した水より美味しい
この日にも大阪から　汲みに来ていた
温泉に泊まりがけで汲みに来ていると言っていた

この水場　すでに江戸初期には歌に詠まれていたらしい



）