おじさんの 旅日記

ウォーキングの大会の話 山の話 よもやま話

真野 響子 イタリア大使 古道を歩く

2006-03-26 17:38:07 | Weblog
国道157号線はたのしい(2)
真野 響子さんは 僻村塾の先生でもあり
望岳苑の催しで 古道を歩くに 大使と共に参加されました。
もみじ狩りが 其の年雪が早くかんじき履いての
山行きになりました。
しりそりや 溝に落ちたりし 楽しんでいる様子でした
それを私が北國新聞に投稿し其の記事が載ったのある
其の成果解わかないが
上司からおしかりが山口館長に
(中日サロンで今月講演をなさった山口館長が隊長であった「白山は信仰の山」)
想像「なんで連れて行った!!!かってに付いて来たのです」

*古道 昔の白峰と福井の勝山をつなぐ山道〔生活道路でした)
望岳苑はロケーションのいい所でカメラマニアも
また内装が粋で落ちつくデザインです。

山口館長〔昨年まで?)や
丸顔で愛らしい古い能登の人情を持った女性が迎えてくれます
小さな宿〔白山セミナー=望岳苑)です。
望岳苑 僻村塾はHでも検索して下さい

今年も4月に白山と春を描こう催しが有りますが
其の時描がいた ヒノキ風呂からのスケッチの写真です。

子供は 心を癒すか ストレスか

2006-03-26 04:12:47 | Weblog
おじちゃん 頭毛薄いね 歯で出るね
寄ってきて来て 最後笑顔で手を振って家路に向かう子
(考え方もイロイロ)素直に
獅子吼高原への登山 約2時間半かかって登頂
自動販売機が 「何か飲む 要らない」
親切にここまで連れて着てくれたから・・・多くは おねだりされる
(お喋りに夢中で足を踏み外しそうに そのサポートをしたから?)

みんな 子供たち送り出し反省会
**さん ご意見などありませんか
良寛さんのように 子供にバカにされながら
遊んで貰えたら私は○○です(話のずれ有り)
そして翌日図書館 返却コーナーに
「ヘタな人生論より」良寛の生きざま 本が返されている
明日を生きるより 今日・今をいかに楽しく生きるか
トクトク書かれている
自然の営みに胸内 子供に溶け合う用に触れ合いを
然るに 明日を 未来に夢を 子孫の繁栄を(未来系)を
還るに先進国といわれる処はストレス ストレス
その行く先は 豊臣秀吉も権力者は皆同じ一族の子孫繁栄である
その頂点が今のアメリカである
9.11のテロよりヒステリックに成っている
無差別○○など無い ツインタワーも金融 情報の 
みなもとで有り 権力者の戦略元である
アメリカの権力者は ゲートシティー
(自分達で刑務所を作って暮らしてる?)
ハリケーンで下々の人々が イラクでアメリカ人が
亡くっても ゲートシティー 一族の繁栄有るのみである  
日本列島も例外では無い 要壁以外何者でもない
青森にも中国からアメリカへの弾道ミサイルの用心の 
ために 強力なレーダーが(今騒いでいる)
小松にもアメリカ空軍がやってくる
一族繁栄 ゲートシティーに原爆それは許されない
それ一念である
アァー 月が綺麗だ一句 露に濡れた野の花は何と綺麗なこと 

「かく恋ひむとかね知りせば忘れ草
       道に宿にも植ゑましものを」 (良寛全歌集) 

堕胎して子を亡くした時の読んだ歌 
    子供は、時にあどけない名言を吐くものだ 書きとめ○○
        自分に関心をもちつづけてくれることを  (良寛の生きざま)    
             
写真 説明
南米最南端 ビーグル水道の氷河探検に行く
処で僕は0歳である