この鐘楼に 老木が台風で倒れて来た。
この建物を直すために3000万円のお金がかかり 樹木医 立花武志氏にお寺の木々の診断の依頼が舞い込んできた。
そしてこれ
巨木の手入れは 一秒一秒が命がけの仕事
境内の500年位立っている杉群は 多かれ少なかれ右の写真の状態
この木の状態を頭に入れての木の診断を
このニュースがNHKで流れるや 「なんだ樹齢500年の杉の木を切った・・・」お叱りの☎も
でも老木公害も あ~ぁ人生は色々・難しい。
境内には和音のきいた お経が流れている。
癒されますねぇ~
「なんまいだ なんまいだ」
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