おじさんの 旅日記

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お隣のおじさん Ⅱ 臨床体験

2015-10-26 09:35:38 | Weblog
《余命(よめい)おじさんもですが・お隣のおじさんも Ⅰ。》
このお題は、二日前に書いたブログですが、
昨日その小父さん自宅前で日向ぼっこをした、小父さんも暇人それで井戸端会議(雑談)が、

入院した時の様子を話し出した。
仕事をしていたら体が偉くなって来た。
そんなことが前回も有った、その時は日射病で有った 点滴注射と休養で体が回復した。
今回も・それと・・・
軽トラを運転しなが 病院に掛けつけてた。
その軽トラ 今思えば道路を真っ直ぐ走れない状態であったと話していた。
お酒を沢山飲んで運転していたような・・・フラフラ運転だった話していた。

そして病院に・・・意識が無くなってそのまま3~4日生死をさ迷っていたらしいく。
その時は高熱の41度が続いていたと語っていた。(ドクターが話てくれた。)

そして下が気持ち悪いで(赤ちゃんに帰った。)目が覚めた。
看護婦さんが その後始末をしていた。

小父さんと言えば、二人の影が出てきて、
「手を差し出しなさい」「楽になりますよ」と微笑見かけてくれる影が現れてきた。
小父さん両手を差し出すとスート楽になり、ベットが濡れていたと・話してくれた。

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