小沢氏裁判 控訴へ

『ドル亡き後の世界』 副島隆彦　書著
その中の１ページに

中川昭一氏の死は日本国の　"見殺し〟である。
『中川昭一氏は実質的に殺されたのだ。
彼は葬り去ったのはアメルカの財務局やロックフェラー財閥の手先たちである。
・・・・
中川氏は財務・金融大臣に就任してから、
アメリカに対して正論を吐き続けていた。
「日本はもうこれ以上、米国債を買いまししたくない。
アメリカは身勝手だ。
アメリカはニューヨークで起きた金融危機の責任を自覚すべきだ」といっていた。

アメリカは「もう我慢ならない。中川昭一を失脚させろ」・・・
そしてローマＧ７であの失態が謀られた。
（日本財務省国際局長＆越前智子記者がワインにハルシオン（睡眠薬）を
混入させた疑いが有ると・・・。

そして選挙に落選、自宅で変死（自殺）と報告された。

　　　　　　　　　　　～～～～～～～～～～～～

中川昭一氏は中国に対しても、
東シナカイ＆尖閣列島のガスや原油問題でも、
はっきりとものを言っていた。

日本国では、わが国の国益を述べる実行をと考えると、
恐ろしい組織が動くようで。

田中角栄氏　鈴木 宗男氏　小沢氏などなどが。

人は顔を眺めていても、
ヤクザさん達は、恐怖感を与えることが仕事でそれなりの・・・、



この人達が、弁護士でわんわん？