金城実氏のアトリエ,読谷村の田園に囲まれるように建っていました。
ブロック塀に・・・。
部屋の中にも迫力ある作品の・・・、
沖縄独立の文字が見えています。
金城実氏に興味を沸いた方は・・・。
前回紹介したこの作品
作品の名前『恨』=民主の受難と死、
民衆蜂起として『民衆の復活である』と書いている。
今また日本、江戸から明治の時と同じにように、
長州藩が日本丸の船長をしている。
日本丸、坂本竜馬が書いたと言われる『船中八策』
『太政官制度』今は霞ヶ関のシロアリ=高級官僚と続いている。
そのシロアリ達は明治時代は、
天皇の官史として、いわば支配者の一翼を担う存在であった。
『主権在民とは???』
それが今は○○国の・・・わんわんわん・・・、
『こんな・小話を一席・天下り機関(役所を尋ねた時のもよう)
客・秘書さん「局長さんおりますか?」
秘書「局長はおりません」
客「午前中は働かないのですか?」
秘書「午前中は出勤しません。働かないのは午後からです」
その局長、
・秘書付き・車付き・個室付き、
5回渡り歩けば2~3億円の退職金を・・・。
そしてその組織に、国家予算が年12兆円吸い取られて・・・。
『恨』沖縄&日本&韓国の下民は=の・・・。
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