おじさんの 旅日記

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孫崎享×ウォルフレン救国対談「米国の属国“ニッポン”の正体」

2013-05-31 10:32:07 | Weblog
サンデー毎日の6月9日号の記事の一つの題
下記の文とは・関係がありません。

これって米国の支配者のご都合主義で・・・
日本敗戦で、一旦は明治以来日本を牛耳った人々
(財閥&官僚や軍人)を葬ることを・・・

でも共産主義の猛威が・・・
そこで米国は閃いた、
米国がポチのご主人になれば・よいとも。
日本の運営のシステムを勉強してみれば、
明治から昭和を研究すれば、支配者には都合の良いシステムだと・感心を!!
そこで活用をすることに!!

公共放送をはじめマスコミは米国の・・・
学校は考えない教育・暗記が主の教育=支配者に都合の良い人材育成を。

旧財閥の再興も
戦中軍用トラックを製造していたトヨタもその恩恵に。

旧財閥と言えば・・・、
首吊り自殺した松下金融相、「週刊新潮」掲載予定の女性問題が一因か!!
これって、今の株高を・・・
ご主人様への代金送金担当省(貢品&みかじめ料)だったかも!!=旧財閥は、
松下金融相はその尻尾を・・・!!

ご主人様は、
共産主義との戦いで、
日本を・・・気がつけば日本が・・・
そこで日本を円高にして、中国にお金&技術を。
そうこうするうちに中国はコントロールを出来ない国に、
そこで、再び日本に・日本はご主人様の書いたシナリオ道理の国に、
新財閥は・・・サムソンなどに・・・。

ユニクロ・ヤフー・楽天などは・・・。

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