美味しい 笑顔で喜んでくれる

昨日も近所の、昔のお嬢さんに（小父さん言葉知らず）
小父さんの育てて収穫したイチジュクをプレゼントした。

頂いたイチジュク・美味しいかった、
それで、イチジュク（昔の彼のことを思い出し・忘れていた恋心に火が付き）を
スーパーで買って来ました。

でも、昔の彼では・・・、小父さんと同じで・頭には・・・、
夢破れましたと・言っていた。

小父さんの畑の果物たち、糖度が高い感じが・・・、
当然そのつもりで作っているのですが、

魚のアミノ酸が旨み成分を増幅させるとかが・文献に・・・
それはと、食事の魚の残飯、海老・蟹の殻なども含まれまいる。
それらの骨や肉を溶解する品々とブレンド、そしてEM菌などと加えて、
そこで出来る溶液を・・・、
これなども、一例ですが・・・。

美味しい野菜・美味しい果物を、畑で制作、
この字が「制作」が、絵画と同じ創造して作る「制作」

そして、オーストリアで買ってきた岩塩が有れば・・・
（しばらく前に書きました）

料理＝嘘ぽく感じる。





そして上記のお話と違いますが、小父さんを一番理解してくれ奥さん？、
（小父さんのかってな思いこみ）
このブログにも度々ご登場。



これ名刺のお店、漢方薬店
旦那と二人で経営、
３人の子供のお母さん。

写真より名刺のイラスト画のほうが・・・。
そして、旦那の言葉「薬よりも僕達夫婦を売っている」お店とか、
旦那「奥さんには、沢山のファン」が、小父さんもファンにしてもらって・・・。


美男・美女夫婦で、それよりも性格が・よいとも。