おじさんの 旅日記

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シェークスピア 生誕 1-イ

2011-12-22 06:39:27 | Weblog




Bs 蜷川シェークスピア・劇場を放映されていた、
そうそう小父さん、イギリスでシェークスピアの生誕地を歩いてきたばかり・そこで。

それも、小父さん有るがママの生活=ぐうたら生活・起きた時が朝。
時差ぼけは抜けようが無い、朝日が夕日の生活になっている、
ブログを書くのも・・・。

シェークスピアはイングランド町、ストラトフォード・アポン・エイボンで、
生まれ死んだ、徳川家康と同じ時代を・生きたらしい。

その当時はネオンなどは・・、この通りのこの家の2階で生まれたとか。







この教会「ホーリー・トリニティ教会」で洗礼を、
一番下の写真の上で洗礼を受けた。


シェークスピア 眠る 1-ロ

2011-12-22 06:34:55 | Weblog




そしてこの教会で眠っている。

小父さんは知りませんでしたが、
教会の中に多くの人々も眠っているのですね、
下の写真、黒い物が4~5個並んでいますね、

シェークスピアの家族が眠っているそうで、白い絨毯のようなものが見えますね、
そこにシェークスピアが眠っているそうです。

加藤 智子添乗員の話によると、
シェークスピアは実在人物か?脚本も本人が書いた物か?
なぞの多い人物らしいとか・小父さんは、フーンと思うだけ。

シェークスピア、この町に20歳代まで暮らしていて、
そして鮭のごとく、死ぬ3年前にこの町に帰ってきたらしい。
町の人々もシェークスピアは・どこの人?と言う感覚だったとか。