二つの本

①ほれぽれ　（田舎暮らしは　たのしい　楽しい）
　発行所　文化出版局　　　作者　　松井　美香　　　
②学力低下が国を滅ぼす
　発行所　日本経済新聞社　作者　　西村　和男
＊田舎暮らしは　たのしい　
千葉県から山梨県にサラリーマンの夫と移住
大きな古民家に住み
畑作りや　味噌　醤油　豆腐　石鹸作り
などしながら、楽しく暮らしてる
ぽれぽれ（スワヒリ語でのんびり）工房を主宰し
「森あそび通信」の発行や、
手作の万華鏡やジャムの販売などする１児の母
＊学力低下が国を滅ぼす
日本・アメリカの学力の低下
後進国といわれた国の学力アップ
われわれ日本の行く末が？？？
私は思う　今世界の人口今は６０～７０億人
アメリカの農業従事者は３％セントと
考えると　世界の農業従事者は１０％で良く
又　工業従事者も１０％で良いのでは
（土木　建築除いた％）
日本が工業立国で成長していたときは
工業従事者がマダ少なかった
今　全世界で競争である
先進国の国の女性は子供＊＊＊
本能的に女性は未来の予見を
動物は最後生んだ子の成長が解かれば
死んで行くが
人間という動物は　１００歳の老婆の手術の成功の
功名を訴える医者もいる
人間と言う癌が地球を蝕んで行く
学問が人間を蝕んで又学問が出来る？？？


写真
富良野　花ダァー