優しさと虚しさ(煌々)

2018-06-22 23:23:23 | 揺らめき

chambre 

君に出逢って変わったの

私の平凡な毎日に優しい色を置いてくれた

 人を想ったり想われたりする大切さ

日常の景色をキラキラにしてくれた

ꆤॄꆤ;۶♡。。

 

今はどんなところに住んでいるのだろうか❔

…って前だって知らないんだけれど。

どんな日々を? どんな想いを❔

しているのかなって、凄く。

でも、

心配してみてもはじまらない…。

わたしは反対に優しさを貰っている。

凄く手を差し伸べて守ろうと❔

答えなくちゃいけないと思っている反面

何を躊躇するのか自分もわからない。

昨日古い友人と会った。

突然の📱呼び出し、たまにショートメイルで

お互い片道切符のやりとりのまま。

それが偶然仕事で近くまで来たと。

相変わらずピュアで凄いまともだけど

恐らく世間的には変人の部類かな。

絵のこと ダンスから股関節のこと、

歌から喉の在りかた 成り立ちのこと。

まわりの人などお構いなしに身振りで話す。

食欲がないと言っては相変わらず食べない。

三つも年上なのにわたしはずっとタメ口。

変な関係だよね、でも良いんだ。

何で今日会ったんだろうって話から

先日亡くなった二人の恩師が引き合わせて

くれたのかも知れないと言い合った。

彼女はずっと先生のもとに居た。

長続きする生きることが下手で偉い人

わたしは大好きな先生に不義理だった。

でも、会いなさいよって、先生…

会わせてくれたんだと思った。

優しいのにわたしは恐くて馴染まなかった

それでも可愛がってくださった先生だった。

 

夜が無事過ぎますよう。

 

するべきことをしないなら

それは自分への

裏切りか 諦めか

それは

するべきことなのか

 

いえ、そんなことどうでもいい

分別で解決しちゃいけない

 

自分に秘かに課したことは

迷うことではないから

ただただ

前を向いて行けばいい

自分を偽らず信じていればよい

わたしはいつも自分を信じている

 

 

会いたいときに会って

笑いたいとき笑い合って

声が聞きたいとき電話して

傍に居て馬鹿みたいなことして

腹が空いたら一緒にご飯食べて

観たいテレビや映画を隣でみて

暇な時間は一緒にダラダラして

夜空を見ながら一緒に散歩して

こんなどこにでもある

幸せな日々を過ごせたらいいな

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