あなたに向かうとき
相対するとき
勝手かと思いますが
わたしなりの
区切り けじめが出来ない限り
真に向かい合うことは
できないです。
パンデミィックが起きて
そして鎮まる頃が
いつぞやの暗示の時期と
符合すると気づいたとき
不可思議だったあの頃が…
そして
ケアレスミスの表示ではなく
真の掲示に他ならなかった
の ではとも 思え…
そして
何時になるのか
分からないのではなく
その時が来るのを
あるがまま待てばよい
と 思えてきたのです。
でも
わたしの思いです。
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