一緒に走ろう
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何のために誰のために頑張っているかわからなくなってしまう時がある。
そういう時は、自分のために頑張っているのだと思えば良い。
誰かのためにとか何かのためにとかは、結局最後は自分のために
繋がっているのだと思う。
嫌な意味ではなくて、自分のためにに頑張れる人は強い。
大人になりたいとも思うけれど、子供になりたいとも思う。 -
どちらも選べないので、その間に立っていさせて欲しい。無責任だと言われるだろうけれど、何かに縛られた人生はつまらない。
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難しい言葉や難しい事をたくさん知っている人はすごいと思うけれど、それをどう活かして話す才能があるかが大切なのだろう。他人とのコミュニケーション能力。いくら頭が良くても、誰にも優しくできなければ寂しい人でしょう。
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