いよいよ4月23日に、第4期となる今期作家養成ゼミの第1回目。
去年はこの作家養成ゼミから8万部の北沢秋著「哄う合戦屋」(双葉社)がでました。
今年も、興味深いコンテンツをたくさん揃えました。
応募した多くの作品から選んだ企画ですから。
その企画はこんな感じです。
■ラブレター(仮)
愛することを綴ったノンフィクション
■イギリス式話し方(仮)
■ブラジル映画本(仮)
シネマドキュメンタリー制作監督によるエッセイ
■広告の技術(仮)
世界の有名広告事例を楽しみながら、基本から最新まで広告テクニックの数々
■WAHAHA本舗本(仮)
■絵描力。(仮)
デザインユニットによる、親子で楽しめるさまざまなアート本
ベストセラーを狙うべく、面白いコンテンツをそろえました。
23日の企画プレゼンには、編集者やメディア関係者がたくさん集まります。
盛り上がること間違いなし。
私自身も楽しみにしています。