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アプロン=体のまっすぐな軸。ヨガ&バレエを楽しむサイト♪

歪み + 歪み = 正解???

2011-02-28 12:18:52 | Weblog
■ プリケツ⇔タックインの間で揺れる骨盤

これは私の苦い経験です・・・。私は、バレエをする前は、おしりでっかちの逆電球型体型で典型的0脚、太足でした。 バレエはターンアウトするので小尻効果が大きい。背も高くなりスッキリ。

それでバレエのボディメイク効果にとっても感動しました・・・そこまでは良かったのですが・・・。

こういう内股の人は骨盤は前傾しています。幼児体型と同じですね・・・で、私はプリエでの出っ尻(プリケツ)を矯正していたのですが、今度はタックインに・・・タックインはタックインで間違っているんですよね。タックインというのは骨盤が後ろに傾きすぎることです。男性に多い立ち方。

すると、プリケツ⇔タックインの永遠の振り子運動をすることに・・・ちょうどいい場所、骨盤が正しく立っている場所というのが分からなくなってしまったのです。

先生達は触ってくれるけれども、どうも自分で真ん中とは思えない・・・。先生も真ん中とは思えない。そういう時代が2年は続きました。

同じことが私のO脚、反張膝にもいえ、O脚なのにX脚でどこが自分の重心か分からない・・・(汗)。

抜け出るきっかけは、まっすぐを自分に問うことでした。 具体的には1番を見直しました。
私の場合、膝を伸ばしきるとXOになるのでダメです。まっすぐの重心のとき、膝は少し緩くみえます。

すると先生によっては直しに来てくれてしまいます・・・直すとX脚が加速するので余計立てなくなり、
クアドが太くなる・・・だから先生のいうこと聞けません(--;) ごめんなさい・・・

そうした紆余曲折を経て、分かったこと。 偏りを偏りでバランス(中和))しようとしてもできない。

一番大事なのは、自分で ”真ん中”、”まっすぐ”、”ちょうどいいを探す”ということ。


■ 歪み+歪み=逆効果

例えば、

  親指の腹で大地を押す

というのが、大地と体の関係。バレエもヨガも一緒です。 しかーし、これは真実の一部しか言っていません!

真実の一部が特に強調される背景があるのです!・・・実は全体の8割の人が小指側に体重が逃げている人が多い、という実情です。 

体重が小指側に逃げている人の親指側への意識が増せば、大地を押す、ということが正解に近くなります。
つまり多数派を正解に近づけるために、少数派を犠牲にする作戦?です(笑)

正解は

「親指の腹、小指の腹、かかとの内側、外側の4点で大地を押す」 

つまり足裏のどこにも偏ることなく大地と接するのがいい。 重心は土踏まずの上です。

しかし、足裏全体と言うと、土踏まずまでべたッとくっつけてしまう人が出るし・・・ということで、このキッチリした言い方では
短い時間で伝えにくいので、結局、歪んだ体に別のゆがみを与えて矯正、という発想です。

■ アドバイスを聞くべき人ほど聞かないという法則

でも、ここで別の問題が発生するんですよね(笑) 

それは、聞いて欲しい人は聞かず、聞かなくていい人が聞く、という法則。

集団のレッスンでは、先生は、全体として目立つ間違いを指摘せざるを得ません。

プリケツなんてその代表で、ほとんどの人のお尻が出ています(^^;) ところが、お尻が出ている人は先生の注意を聞かず、聞かなくて言い人が、もっとお尻をいれてしまう(タックイン)・・・。

こういう法則が集団には働いています(^^;) 

多数の(8割の)プリケツ気味の人の歪みに対して、歪みで矯正しようとすると・・・プリケツの人は聞かず、
プリケツでない2割の人が聞いてしまう・・・ 

その結果、多数派が正解に近づかないばかりか、少数派も正解から離れてしまいます。

だから、やっぱり面倒で分かりにくくても正解を与えるほうがいいと思うのですよね・・・ ちなみにバレエでは
かかとは1点で足裏は3点支持、ということも多いですが意味していることは同じです。

■ よく実感できるヒント

先生達は正解か正解でないかを目で見て知っています。 足裏の場合は、指がしっかり大地にへばりついて(笑)
いること。

この状態を作るためのコツがあります。最近、ヨガで教わったのですが・・・・

① 足指を全部パーであげる
② 小指側から順にゆっくり1指ずつ降ろす

パーの時はいやおうなく、親指の腹と小指の腹が大地につきます。指が上がっているのでかかと重心ですよね?
その状態を維持したまま指を降ろせば・・・そりゃ、大地をつかめる、ってわけ。 

よほどの天邪鬼じゃないかぎり、これでかなり正解に近づきます。


■ ゆがみをゆがみで正すという方法論

歪みを歪みで正すと言う方法論は、聞いて欲しい人ほど聞かないというマーフィーの法則?により、逆効果に終わることが多いようです。

これでは

①永遠にどちらかの偏りへ行ったりきたりを繰り返しているだけ → 中間点にあるはずの”正解”にいる時間は一瞬
②あるいは先生の注意無視!→ 全然正解に近づかない

になり、ああもったいない!

同じことが腹筋などすべてにいえるのです。 

いや腹筋どころか、世界中の問題にいえることではないでしょうか? 

インフレになればデフレを目指し、デフレになればインフレを目指す…

そうではなくて正解を、あるべき姿を、言ってしまえば理想を目指すのが結局は最短距離なのだ・・・

体の声を聞きながらそう思う日々です(^^)。

男度・女度

2010-03-08 10:02:01 | Weblog
昨日はゴールドジムへ行ってきました。

しかしゴールドジムだからか、インストラクターの先生は男性・・・
実は男性の先生でもおじいさん先生にしか習ったことが無いので
ちょっとめんくらってしまいました。

しかし、バレエという女性的なしぐさを男性がやってこれでオカマさんぽくならない、
というのはそれなりに研究と素質が必要となるすごい技なのだと思いました。

男性的な体型、プロポーションをしていないといけないし、エレガントな
指先に迷いがあってはいけない。 

バレエは見られる芸術・・・そこんところが私のような大人から始めた
人には今ひとつ難しいところなのですが・・・ある種、開き直りのような
思いっきりが必要なのでしょう、と思いました。


■ 女度?

最近、シェアハウスに住んでいるので、”女っぽさ”とは何か?ということを
考えます。女の子の間では女度、なんていいます。女らしさ、って
ことですが、女らしさという言葉があるのに女度という。
女らしさはちょっとネガティブな感じ?
女度っていうとかなりポジティブ。

その女度、いったい何で図れるのか? 高いほうがいいらしいですが、
ボトムラインは身だしなみですかね・・・?
容姿は大きなウェイトを占めていそうですが、それだけでもない。

昔、アメリカ人にドクターマーチンのブーツを履いていたら”なんで
ヒールを履かないの?”なんて非難がましく言われましたが、
私は基本的にあまり女度高くありません…(汗)

顔を洗ったら化粧水をつけたり、タダの石鹸ではなく香りの良いボディシャンプーに
凝ったり、そういう女性の習慣は一体いつどこの時点で発生したものなのでしょう?

化粧水をつけている男性もあまり見ないし、ソニプラの化粧品売り場で
マンゴとアップルどっちの香りにしようか?なんて悩んでいる男性とか
見たことありませんよね(笑)。 

見た目の女度と中身の女度が一致するとは限らない。それは肌感覚ですが、中身の女度って何で決まるのでしょうね?

男らしさ、というのは一体何で図るのでしょう。男度、というセリフは
あまり聞いたことありませんが、ゴールドジムのバレエの先生は
かなり男度高めでした。 

エレガンスと強さのかなり微妙なラインを行くあたり、性差を消してしまわずに
(つまりユニセックスにならずに)描く、その困難な細い道を選ぶあたり、
かなり共感しました。なんか目指すところが似ていそうで。

私はあんまり女性らしさを見た目で強調するのは苦手です。
なんか落ち着かないから。でもどこかは何かは女度高いわけで
それがバレエなのかもなぁなんて思います。

でもゴールドジムのに行っちゃうんですけどね。
今日も筋トレしなきゃです(笑)。

自虐系レッスン vs 自爆系 レッスン

2009-12-02 13:05:30 | Weblog
■ 自虐系 vs 自爆系 

さっき、福岡の友人から電話がかかってきました・・・

ちょっと さみしそうな声・・・そっかぁ。彼女は義理の両親の介護も背負いつつ・・・
バレエを生きがいに頑張ってたんです。

最近ちょっと先生が厳しい?そっかぁ。うんうん・・・。
申し訳なくてレッスンに出れない? そっかぁ。うんうん・・・。

私なんか自虐系バレエ、地で行ってますけどねぇ・・・ しっとり言われると
大声で言われるよりつらいねぇ・・・

先生: 「足太いんだから立ちなさい~!!!」  

私 : 「・・・・ぅ・・うううん(踏ん張ってる)」(ごもっともでございます・・・でも限界・・・上がらんよ~これ以上・・・)

どーも足の太さとポアントでの安定性は関係がないようでございます・・・(^^;)

私は徳村先生大好きですから、いいのですが、先生と信頼関係を築き損ねると
ちょっと楽しいはずのバレエが楽しくない系に・・・

■ 自爆系になる理由

ひとつには日本人のまじめな性格もあります。

バレエは分かっていてもできないことの代表です。私も左足の裏が弱いとか
分かっていてもすぐには改善できません。改善したら、もう今頃ロイヤルとかに
いますって・・・たぶん普通に子供たちが1の努力で1進むとしたら、大人は100くらい
の違いがあります。

むかし母がテニスを始めました・・・当時私テニス部・・・母に少しは教えてあげよう!と
張り切っていましたが・・・あまりの母のどんくさい姿に唖然として、教える段階では
ないと悟りました・・・ まずは素振りから、ボールやコートなんて素振りマスターしてからだね・・・

だって私が球出しするのに(慣れているのでほとんど走らなくて言い場所に出す・・・)
かすりもしないどころかフォーム裏返ってる・・・(汗) 

んな状況です・・・きっと今の私は子供たちの目に、ああ~痛いな~おばさんが・・・(^^;)と
写っているでしょう・・・つらいわぁ。

まじめな性格の人は先生に言われたことをやろうとしても、それが先生の期待通り
できないと自分で自分に凹みます・・・ 先生たちに言わせれば凹んでいる暇が
あったら、レッスンしなさい・・・超ごもっとも・・・

■ 自虐系レッスン

そう思うと今日も叱られるんだろうなぁ・・・でも最近叱られるの快感なんですよねぇ・・・

神様と私しか知らないはずの会話・・・先生、なんで知ってんの?(笑)

ハイ、昨日はポアントレッスンサボりました・・・ごめんなさい・・・腹筋?
やってません… さっさとねちゃったぁ…

さっと履けるように置いてあるむき出しのポアントが恨めしく私を見ている・・・
そーよねー履いてもらえなかったわよねぇ・・ ハイハイ、今日こそ履きますよ?

さてと指をテーピングしなくては… 大人で体重の重いおばさんは
痛くてヤッテランナイ(^^;

五行×ストレッチ

2009-07-30 18:40:00 | Weblog
ストレッチって悩ましいですよね~。

私は自分のバレエの目標から柔軟性を削除する気になりました。
柔軟性がないから○○ができないんではないと思うなぁ。

実は後ろのトンベパドブレ、まーだ出来ません。小さいパドブレではなく、
大きくワルツに乗って、パドブレ後ろのパドブレで進むだけです・・・
なーーーんで出来ないのか?う~~~ん!!でも練習あるのみ!

これって別に柔軟性の問題とはちゃうよなぁ~。体が柔らかかったら
踊れるかっていうと踊れませんから、やっぱりこういう風なワルツに乗って
パドブレできる力っていうのが大切なような気がします。

ソッテ、クッペ、ソッテ、クッペ、右へソッテ、90度回って左へソッテ、
さらに90度回って右へソッテ、90度回って左へソッテ。これだけの
ことが左で出来ないのです!! これは脳トレでなくてなんでしょう?!

・・・ということではありますが、バレエ×五行という面白いトピックスの
サイトがあったのでメモ。

五行ゴキゴキストレッチ
http://www.kumokiri.net/kouza/nin02.html

五行に通じていらっしゃるだけあって、ストレッチもポイントバッチリ
抑えられていますね。

大体バレエやっててもストレッチは誤解だらけですからねぇ。

みなさん、正しいストレッチで柔軟性を目指すというより事故防止しましょう。
あまりにも適当に体を扱って痛めてしまう人が多いので
ほんとうにあわわ!って感じに思います。

健康が一番!バレエが2番!三、四がなくて五がバレエ!ですよ。

1/4ロンデの円

2009-04-16 10:42:03 | Weblog
皆さんは、夜寝るとき、何を考えますか?私は、バーレッスンしている
つもりになりながら寝るのが好き。夢の中だと上手にできますしね(笑)

最近考えたコト…

デリエールでの骨盤の傾斜がまだ良く分かっていないのです。

で…<4分の1ロンデの前と後ろ>について考えました。

これって前の1/4ロンデより、後ろの1/4の円が大きい感じですよね。
だってコンパスが大きいから!デリエールの脚=コンパスは自分の脚だけでなくて
お尻も含むでしょう?

前ロンデ= 軸は<足の付根>、軸の長さは<自分の脚>
後ロンデ= 軸は<へそ辺り>、軸の長さは<自分の脚+おしり>まで。

セゴンにきたときにカチっと、接続されて軸の長さが長くなるんです。

中村祥子さんがモデルのチャコットのチラシ…1番アラベスクの脚が衝撃的に
筋肉質ですね~! あれは完璧上がっている脚=お尻まで脚 ですね。

私にはアラベスクでは(ウエストから下、恥骨から上)の”上半身下半身ダブりエリア”が
三角形に見えるのです。頂点が胸の胃の上辺りにある三角形が見える…。

<アラベスクでやってはダメダメ事項>
・背骨を折ってはイケナイ 
・軸足の付け根は詰まらない
・同じことだけどお腹が緩まない
・おへそは下を向かない
・おへそは横を向かない
・上半身の四角は保つ。肩のラインは前のバーに平行。

…これら、<ダメダメ事項>を念頭に、ポーズを眺めれば眺めるほど…うーん混乱。
骨盤は、前に傾いているというけれど、私には前後に開いているような気が…
でもおへそが横を向いたら、”平ベスク”ですよね。確かに平ベスクとは違う。
うーん、コレは胃は開いたことにはならないのか? アレコレ、一枚の写真で
30分くらい楽しめますね。

私はアラベスクを床で何とかやりたい…(笑)床でやれると重力から開放されるので
筋肉は伸びやすくなります。自重がかかった状態だと股関節は体重を支えるために
力を出して収縮しないといけないので伸びにくいのです。床でやるとそれがないので
自重で伸ばすことができます。
でも、なかなかデリエールってないんですよね。フロアバーのポーズ。
そこがドゥバンと違って初心者組みのマスターを難しくしているような…?
ちょっとうつ伏せで足上げるやつ頑張っていますが…。

ヤッパリ一番近いのは前後開脚?…うーん。これ、股関節を痛めやすくて…痛むと直るのに
時間がかかるのよねぇ。悩ましいわぁ…

ポアント選び

2009-04-12 08:49:34 | Weblog
昨日はポアントクラスでびっくりするようなことありました。

23.5㎝の素足で、22.5のポアントを履いている人が!
爪は今にもポロリと落ちそうに真っ黒!あちゃ~!

彼女はポアント選びをまったく知らなかったそうです。でも足より小さいポアントなんて!
良く入ったなぁ!それに足を鍛えるという目的で・・・パッドもほとんどなし。
そりゃー痛いだろうなぁ。ポアント選び、私も初心者の領域から出ませんが・・・(笑)、このサイトが素晴らしいです。本も出ています。
http://www15.plala.or.jp/miagolare/index_pointe.html

要は
1、ポアントは、できるかぎり自分の足に形もサイズも合ったものを選ぶ
2、その上でできる隙間(足の形は凸凹だけどシューズは滑らか)をパッドで埋める

サイズと形があったものを選ぶのが難しいですけどね…(笑)
バレエショップはほとんど力になってくれません。初心者?ハイこれ、って
渡すだけですから。で、ココは自力で選ぶしかない!

■サイズ選びのポイント
・足の長さ(縦)と足の周囲(幅)が合っていること。
足には縦のアーチと横のアーチがありますよね。縦は自分の靴サイズなので
みんな分かっていると思いますが、横は分かっていますか?横のアーチは親指の
付け根から小指の付け根をぐるりと1周したものです。ちょうどドゥミで折れるところ。

■形選びのポイント
ポアントの形選びはパンプス選びに似ています。私は甲が低いので普段パンプスは
ほとんどはきません。だってほとんどのパンプスで足が前に滑ってつま先が痛くなっちゃうのです。
甲を支える部分がないパンプスは形があっていることが快適さの最大のポイントですが
それはポアントも同じ。
・まず指先を見る。足指が揃っている(四角い)ほど良い。揃っている人は四角いボックス。
つま先が細くとがってしまう人は円錐形のボックス。
・ヴァンプの長さは甲の高さによる。高い人はヴァンプが浅めでもいいかもだが、甲が低い人は
浅いヴァンプだと足が前にすべり親指だけに力がかかる。同じ理由でクラウンは低いものが合う。


前に友達が履いていたR-Classのスーパーソフトの感触が忘れられず、いつ履くとも
知れずこっそり(笑)買っておいたのを昨日おろして見ました。先週いつもはいている
シルビアのを長時間履いたらすごく疲れちゃって親指の爪にちょっとヒビが入ってしまったので
このまま行くと爪が黒くなっちゃうと思って。先生がちょうどおろすのを手伝って
くれたのですごく履きやすくなりました。感動!コツは土踏まずの所をきっちり
自分の足にフィットさせることでした。その土踏まずですが、ちょっと上のほうです。
ドゥミで折れるところ、ギリギリ辺り。

でもドゥミで折ると脇がカパカパしているので(^^;)履き口をかがらないと
履けませんね・・・。それにちょっとポイントで立ったしたときサイドに皺も
寄っていたので足囲が広かったのかもしれない…私の足はかなり幅広なので大きいのを
出してくれたんですが…買ったとき”お姉さんのジェルパッドにしなさい”という
圧力に負けたんですよね…本当はハートレスハートが好きなのに…。
(私は足が右だけ大きいので、右足はハートレスハート、左足はポアントコンフォート、
と使い分けています)

実は一時期ポアントを真面目に履けるようになりたいと思っていたんです。で、海外
に言った折にフィッティングしてもらったりしました。だってね、日本のバレエショップって
全然選ぶの手伝ってくれないでしょう?足のサイズを測るのもしてくれないし。
何センチですか?しか聞かない。そんなんじゃ選べないよ!ねぇ!

でもやっぱりいろんな友達に履かせてもらうのがいいかもしれない。

黒衣のバドドゥの衣装で撮影

2009-02-17 09:23:43 | Weblog
ダンスマガジンに黒のバドドゥの衣装で登場かぁ。

今日のブログでは、撮影中の様子の写真がアップされてました。
もしかして表紙ですかね?

リアブコさんとジョエルさん、だそう。
ジョエルさんの背中がちょ~筋肉質でマドンナみたい(笑)
けっこう肩は内つきなんですねぇ。と変なとこをチェック(笑)

でも黒なんですね…やっぱり最大の見所は黒なのかぁ。

実は「椿姫」読み返したんです。多分小学校5年生で読んだはずなんです
椿姫…何しろ姫でしょう?タイトルが。で読んだら全然違った。
当時の印象は娼婦というものに対する哀れみの気持ちです。
当時偶然に「天城越え」っていう映画を見たんですよね…
(あんな映画子供は見ないほうがいいと思うけど…)
その男の子とアルマンが重なって…。私もまだ子供だから自分が
女の子の立場だってあまり分かってなかったんでしょうね。むしろ
男性的な視点で見ていたような気がします。

今回アラフォーになって読んで、もう最後のほう涙なしには
読めません。なんてバカなの!アルマンは。なんて愚かで
なんて器の小さい男なの!って(笑) それに引き換えなんて
マルグリットの偉大なこと、崇高なこと、気高いこと!
人生のミザリーを受け入れることへの勇気…。

でも私は肝っ玉が小さいので、黒よりは白を見たいのです。
妖精物語的なクラシックが好きな人口が多いのも、同じような理由からかなぁ
なんて想像します。 
現実を忘れて幸せな瞬間をフルに生きたいっていうか、苦しみの
瞬間はバレエでリマインドされなくても、ちゃんと覚えてます、
っていうか…

あはは。皆さんはどうですか?
 

一時代が終わりかけ

2009-02-16 19:30:21 | Weblog
去年ベジャールが亡くなり、ひとつの時代が終わったのだ、という感じを
強く感じました。ベジャールが象徴していた20世紀の前半部分が終わったというか…。だからこそ、東京バレエはどうなっちゃうんだろうかと
不安です。佐々木さんは素晴らしいけれどもバレエの一時代というのは
本当にある特定の個人に拠ることろが大きい。

ノイマイヤーさんは2015年までにハンブルグバレエに留まることになりましたよね。

これについて記述があったのですが、すごいこと、というのが分かります。ただ長い、というだけでなく一時代築いた、という点で、です。

ブルノンヴィル、プティパ、バランシンと比べられています。

ベジャールの20世紀バレエ団はどうなったのかなぁ。すごく気になっています。
ハンブルグももしノイマイヤーがいなくなったらどうなるのでしょうか…?

この幸せな関係もあと数年の命…?バレットターゲにはぜひ行って、歴史の
目撃者になったほうがいいのかもしれませんね。

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ノイマイヤー氏は、ひとつのカンパニーに在職するディレクターとしてはもっとも長い在任期間となる。
現在66才だが、コペンハーゲンにブルノンヴィル、サンクトトペテルブルグにいたプティパ、NYにいたバランシンなどと等しい。ワガノワやタリオーニでもひとつのカンパニーにそんなに長い期間留まったことはない。ブルノンヴィルは66歳で“Livjaegerne paa Amager”をロイヤルコートシアターで上演し、プティパはジゼルの新バージョンをボリショイバレエにサンクトペテルブルグで作り、バランシンは“Who Cares?”をNYで初演していた。この3人はみな自分のキャリア最後のステージでさえも、次の創作のことを考えて楽しみにしていたのだろう。いまノイマイヤーがハンブルグでそうしているように。


Thus Neumeier has become the longest reigning ballet director (in fact he is Ballett-Intendant, a position including general manager, artistic director, chief choreographer and director of the attached school) of any company on the continent. Now 66 years old, he thus competes with Bournonville in Copenhagen, Petipa in St. Petersburg and Balanchine in New York (even Noverre, Viganò and the Taglionis did not stay for a such a long duration with a single company). At that age Bournonville had just staged “Livjaegerne paa Amager” at the Royal Court Theatre, while Petipa had created another “Giselle” version for the (still) Bolshoi Theatre of St. Petersburg, with Balanchine premiering his “Who Cares?” in New York – with all three of them looking forward to further creations during the late stage of their career – which Neumeier certainly does at his Hamburg residence.
http://www.tanznetz.de/en/kritiken.phtml?page=showthread&aid=171&tid=12907


ローザンヌ審査員N氏?

2009-02-13 23:27:53 | Weblog
ダビンチの「テレプシコーラ」なかなか話が進みませんねぇ(笑)
六花ちゃんはまだ5日しかローザンヌにいないのに、もう何ヶ月も
たってる~(笑) ローラ・チャンって~、やっぱり空美ちゃんだよね!
整形はともかくも、どうやってアメリカ人になったのか?まさか人身売買?
なんだか彼女の運命が壮絶すぎて怖い。でも成功してほしいなぁ。
私的には、六花ちゃんが振り付け家として花咲き、空美ちゃんが
その振り付けを踊る、っていうのがいいなぁ、なーんて。

ローザンヌの審査員にN氏っていうのが登場するのです。N氏だよ~N。
ノイマイヤーがモデルなのかなぁ?でもN氏は怖い先生だけど、
色々な文献では、ノイマイヤーさんはとても民主的でえこひいきがなくて
我慢強く、知的で、アメリカ人というよりはヨーロッパ人(つまりどこの
国と限定されない国際人)で、ついでにQuietmanだって。
このクワイエットマン、っていう言い方が好感度高いのよね~。
緒方拳みたいなイメージ。

なんだか~、クワイエットといえば、伊藤先生でしょ~(笑)。
伊藤先生も超ジェントルマンですもんね。私先生がバレリーナのイラストが
書いてあるTシャツ着てるとうれしくなるの。
なんていうか、変に俺は男だ!っていう妙に力の入った九州男児が
会社には多いもんで… その点関西の男性は、リラックスしている人が
多いよね、九州ではやっぱり九州男児ゴリゴリよ(笑)

あ、そうそう、テレプシコーラ。六花ちゃん、ローラを感心してるけど
風邪引いちゃって大変。なんとかスカラシップとって欲しいです。
そして舞台は海外のバレエ学校へ。そういうのがいいなぁ。




ノイマイヤー氏2015年まで続投決定

2009-02-13 22:44:20 | Weblog
在留が決定して、次の目標とかあるのかなぁって気になってたんです。
でもバレエ団のメマガ、ドイツ語なんですよねぇ…アルタビスタで
いつも読んでるのですが、文が短いと微妙につながりが分からん!のですよね
トホホ。

実はドイツ語の分かる友達が訳してくれちゃいました☆ありがとう!!

2015年まで、だと今66歳でしょう?70歳超えちゃいますね。
ベジャールが80歳を超えて、フレディ・マーキュリーに萌えているのも
すごいと思いましたけど、ノイマイヤーさんも近いものありますよね。
作られているバレエの感性がすごく新しいの。だからすごいなぁって
思う。だってね、最近私も若い人向けの漫画とか音楽とか聴かなくなったし
マドンナとか聴いててふと思ったんですよね、この音楽、中学のときに
創作ダンスで使ったなぁって。私って中学生から進化止まってる?(笑)
マドンナとの付き合いは10年を超えてるってこと?ヤバ…

ノイマイヤーさんは、ジュニアカンパニーまで作ろう!っていうのかぁ。
やっぱり若いですね。確かキリアンは引退した人のカンパニー作ろう!って言っていましたね。私はOver40限定のバレエ団もステキ!って思ったんですけどね。だって40歳で引退でしょう?その後バレエの先生になるしかないなんてもったいなさすぎ!って自分がそっちの年齢に近づいてきたからかなぁ(笑)

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ノイマイヤーが手掛けたいと思っている次の目標は、これまで既に長い間話し合われてきた≪ジュニア・カンパニー設立≫。
この設立に関しては、今のところ2011年から予算が出る見通し。

『芸術監督を継続出来るということは、私にとっては、私とカンパニーをこれからもさらに芸術的に進歩させてくれる可能性を意味しているのです。』とノイマイヤーは語る。
『例えばジュニア・カンパニーの設立もそのひとつですが、たくさんの新しいプロジェクトに着手することが出来ればいいと願っています。今やハンブルクは、この都市の持つ様々な好条件のおかげで、芸術家としてもプライベートな面においても、私の人生の中心地となりました。』

Das nächste Ziel, das er für das Ballett in Angriff nehmen möchte, ist die Etablierung einer Junior-Compagnie, die bereits seit längerem im Gespräch ist. Für sie wird voraussichtlich ab 2011 ein Etat zur Verfügung stehen.
»Diese Kontinuität bedeutet für mich die Möglichkeit, mich und die Compagnie künstlerisch weiterzuentwickeln,« sagt Neumeier. »Viele neue Projekte, wie die Junior-Companie, können nun hoffentlich in Angriff genommen werden. Hamburg ist durch die hiesigen Rahmenbedingungen künstlerisch wie persönlich zu meinem Lebensmittelpunkt geworden.