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Aplomb

アプロン=体のまっすぐな軸。ヨガ&バレエを楽しむサイト♪

施設も充実

2007-05-01 23:33:07 | スポーツクラブバレエのメリット
スポーツクラブはシャワーやサウナなどスポーツに必要な施設が充実しています。

マッサージ院を併設しているところもあります。
バレエを始めると絶えずおしりの筋肉が痛いので(笑)これはお勧め。

バレエ歴の長いお友達から…(ただし、多くの先生が指摘するように超大切な肝心
の床が固過ぎてバレエ向きでない。)という指摘をもらいました
!ごもっとも!!
床はバレエ向きに作ったスタジオにはかないませんね~。

ただし、バレエ教室でも自前スタジオではなしに、貸し会議室や貸しホールを使って教えているところはスポーツクラブより床の質は??かも。。。

☆スポーツクラブならでは☆のシステムに“ご意見箱”があります。
書き込みするとちゃんと返事をしてくれます。
大きなスタジオに替えてもらったり、時間を変更してもらったり、
都合がつけば有料のクラスを増やしたりしてもらえます。

スポーツクラブでは、講師に連絡もなく突然時間変更するなど非常識なところも
ありますが、みんなの声でしっかり伝えましょう!

複数の先生に習える

2007-05-01 23:29:04 | スポーツクラブバレエのメリット
複数の先生に習えるのはメリットです。

同じバレエでもこんなにも違うのかというほど先生によってやることが
違ってきます。つま先重視の先生、体の保ち方重視の先生、表現重視の先生、いろんな先生がいます。

流派(ロシアやフランス)があるので同じ動きでも別の呼び方をしたりします。

同じ先生でも生徒の上達具合によって微妙にレッスン内容を工夫してくれていたりします。

少し慣れた頃に別の先生のクラスに行くと新鮮な発見があります。

また別の先生に同じところを注意されるとチョー反省(>_<)します。

精読と多読が必要なように、バレエにも動きをじっくり研究する時間と
シャワーのように吸収する時間が両方あれば、本人の充実感も上達も早くなります。

複数のクラスをとるとそれが可能になりますヨ!

発表会がないこと ・・・

2007-05-01 23:10:10 | スポーツクラブバレエのメリット
通常、こどもを教えているようなバレエ教室では年に1,2発表会があります。

これはこれで上達には欠かせないものですが、将来プロになろうというわけではない大人の場合、発表会は負担だけでも大変です。

チケットの負担がある場合もあります。
美しい舞台衣装を着てスポットライトを浴びてみたいというわけではなく、体づくりや健康のためにバレエを続けていきたい大人に毎年の発表会は少ししんどいこともあるかも知れません。

ただしバレエのレッスンは他の舞踏と違い、通常のクラスで一曲を踊るということがありません。

上達して一曲分踊りをマスターしたい(バリエーションを踊りたい)となると、
発表会の練習というスタイルが必要になってくるかも知れません。
発表会に出ずして、バレエを知ったことにはならない、という説もあります。

バレエ歴の長いお友達から…。(発表会がないことのメリットとして具体的には、費用は、大抵10万円前後と高く、参加は半強制的、なんとなく出ないと悪いような気持ちになる場合もある)という情報をもらいました。

お金の心配なしに、バレエが気軽に楽しめる場所としてはスポーツクラブは
稀少な場所かも?!

基本は バー + センター

2007-05-01 22:58:29 | スポーツクラブバレエのメリット
スポーツクラブでは通常のエアロビックスなどのスタジオ系運動と同じように

バレエのクラスをスタジオに組み込んでいるところが結構あります。

クラスも初心者向けから少し慣れた人向けとありますが、内容はパッと見にはほとんど変わらないことのほうが多いです。

というよりバレエのレッスンそのものが、初級者も上級者も同じ基礎をするので

“少し慣れた人”くらいではレッスン内容を難しくする必要がないのかもしれません。