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Aplomb

アプロン=体のまっすぐな軸。ヨガ&バレエを楽しむサイト♪

かかとを閉じた一番 = 非ロックイン

2007-12-12 16:08:43 | 反張膝
反張膝になってしまえば、膝が中に入っているので、
軸足の内ももは力が抜けがちになります。

膝をロックしてはいけない・・・この言葉を何回聞いたでしょう・・・

つまり膝を中へ入れるな、と言いたいのですよね。

でも、じゃ少し曲がった膝でもいいのか?というと先生がたは
いいとは言いません。膝はあくまで伸ばしていなくては・・・。

で、伸ばして立つとロックインとなってしまう・・・。

では、どこで立てばいいのか?考えれば考えるほど
分からなくなります。

良く、第二指→土踏まず→膝→足の付け根を結ぶラインで、
というのですがこれだと左右の関係はわかっても前後が分からない。
上体はどう乗るのだろう? ちゃんと前重心になっているのだろうか??

シンプルな解決法がありました。

かかとが開いた一番 = ロックイン
かかとを閉じた一番 = 非ロックイン

かかとを閉じた一番にすると膝が伸びきらないような違和感があります。
その違和感の中で膝を伸ばそうとすると上に伸びるしかありません。

バレエの難しさは、使う筋肉を指示されて動かなくてならない、ということ。
普通は逆です。 運動した結果、ある筋肉が使われる。

それに、使えと指示されている内ももはターンアウト筋ではないんです。
内ももは、股関節安定筋、なのです。だからターンアウトしようと
思っても鍛えられない。股関節を安定させようと思ったときに使われるのです。

だから~ ターンアウトより先に、腰を動かすな、というほうが先です。

ターンアウトは”結果”だったんですね。

O脚 × ターンアウト = 体重が後ろにかかる

2007-12-10 15:40:58 | 反張膝
バレエを習っていると、大体似たようなボディタイプの人は
大体似たような悩みを抱えるように思います。

足のタイプを正方形、エジプト型、ギリシャ型と分けるのは
教科書にも載っていますが、足首やヒザ、ハムストリングスの
固さ、股関節、胸郭、肩でもタイプ分けしてほしいです。

私は、というと、足首が体側方向へ曲がって生えているので
放置しておけばO脚です。股関節は内転して生えているようです。
こういう足の人は、結構良くみかけるような気がします。

足首(脛骨)が曲がっていて、O脚の場合、それをターンアウトすると
当然ながら、重心は体の後ろ方面に引っ張られます。
股関節が固い初心者のうちは、お尻がぷりっと出る、”プリけつ”状態・・・(^^;)

つまり、O脚の人は意識してかなり重心を前に持ってこないと
ほっておけば、太ももの体側側が使われてしまう!ということ・・・。

この場合、私が気をつけるべきことは、

・軸足のかかとを良く踏むこと

でした。かかとというよりくるぶしかもしれません。
後ろへ引っ張る力のブレーキ役ですよね。

単にお尻を引っ込めるようにというのは、ただのO脚ではなく
ハムストリングスも長い人には良くないのかもしれないと思います。

私の場合、さらにハムストリングスがもともと長いのです。
長座して前屈するストレッチではかかとを上げるのはラクチンです。
膝の後ろを伸ばす、というのは結構楽にできてしまったのです。

というわけで・・・

O脚 × ターンアウト = 体重が後ろにかかる

体重が後ろにかかる × 長いハムストリング = 反張膝

です。一番にしたときも、膝同士をくっつけ、かかとが開く・・・。

反張膝の何が問題って、軸足です。

動く足はきれいに伸びて見えるのが曲者です。