2009年12月4日から7日に
川崎のちょっと古い一軒家で行なわれたYOKO堂の
「ひょうたんランプの宇宙sora」展。
とても素晴らしく神秘的な世界が広がり
来た人みんながそれぞれのひょうたんと対話し
何かを感じ 癒され 繋がり…
なんだかとても不思議な空間でした。
YOKOさんの了解を得て
あの空間で私が戯れたひょうたんたちを
ここで少しばかりですがご紹介しようと思います。
真っ暗闇に広がるひょうたんの光。
その光から溢れ出す影がとってもきれいで幻想的。
そして「ぽにょ」と名づけられたこのひょうたん
私には何度見ても宇宙人に見えてしまう…。
かわいい宇宙人…ひょうたんの形っておもしろい。
そしてちょっぴり妖艶なハートの光。
近くで見るとこんな感じ。
穴の微妙な大きさで光の色が変わるんですね…。
こんな演出のひょうたんもいました。
控えめに…けれどもその存在感は大きく…
けれどもその存在感が邪魔しない…
それぞれが手を取り合って
それぞれを称えあっているようです。
そして私が一番魅せられてしまったはこちらのハートのひょうたん。
ひょうたんの形とハートの形。
言わば和と洋がこんなに素敵なハーモニーを奏でるとは!
そしてなんと言っても放たれるダイナミックなハートの光がホントにきれい!
壁面に映し出されるハートにうっとりしていると
こんなところにもハートがいっぱいあることを発見。
丸い穴からたくさんこぼれ出す光はハート♪
ひょうたんから溢れ出す光(影?)は本当に不思議な形をしています。
その光を存分の表現したこちらのひょうたん。
もちろんこの後姿があるからこその美しさ。
そしてこの3つのひょうたん。
神秘を通りこして生命力さえ感じます。
YOKOさんの頭の中は…いったいどうなっているのでしょう?
元々はハンコ作家のYOKOさん
陰影のデザインなどすでに体に染み付いているのでしょう。
ホントにホントにどれもこれもが素晴らしい。
まさにひょうたんが作り出す宇宙です。
ここにも宇宙がおりました。
ひょうたんの形と月の表情がマッチングしすぎてます。
そして月と言えば
一人だけ別室で真っ暗闇の中に佇んでいたこちらのひょうたん。
なんでしょうこの…こみあげる熱い想い…。
心の奥に潜んだ全てのモヤモヤを洗い流してくれるほどの美しさ。
もはや生きています。
それぞれのひょうたん。
YOKOさん一人が彫っているのにみな個性的。
彫っているのは自分だけど
何かに動かされて彫っているのだと
YOKOさんはおっしゃっていました。
自分の体を使ってもらってるだけだと。
こちらのひょうたんはクルクル回すと登り竜が出てきます。
見えますか?
もっとたくさんご紹介したいのですが
写真ではなく
いつか機会があったらぜひご自分の目で見て感じていただきたいので
この辺で宇宙の旅を終了したいと思います。
写真だと大きさもわからないしね…。
こちらはミニサイズのひょうたん。
手のひらに乗る大きさです。
連れて帰るならこの子だなと思っていたんですけど
すでに嫁入り先が決まっておりました。
本当に素晴らしい空間でした。
この素晴らしい空間を少しでも感じていただけたら嬉しいです。
YOKOさん ありがとうございました。
川崎のちょっと古い一軒家で行なわれたYOKO堂の
「ひょうたんランプの宇宙sora」展。
とても素晴らしく神秘的な世界が広がり
来た人みんながそれぞれのひょうたんと対話し
何かを感じ 癒され 繋がり…
なんだかとても不思議な空間でした。
YOKOさんの了解を得て
あの空間で私が戯れたひょうたんたちを
ここで少しばかりですがご紹介しようと思います。
真っ暗闇に広がるひょうたんの光。
その光から溢れ出す影がとってもきれいで幻想的。
そして「ぽにょ」と名づけられたこのひょうたん
私には何度見ても宇宙人に見えてしまう…。
かわいい宇宙人…ひょうたんの形っておもしろい。
そしてちょっぴり妖艶なハートの光。
近くで見るとこんな感じ。
穴の微妙な大きさで光の色が変わるんですね…。
こんな演出のひょうたんもいました。
控えめに…けれどもその存在感は大きく…
けれどもその存在感が邪魔しない…
それぞれが手を取り合って
それぞれを称えあっているようです。
そして私が一番魅せられてしまったはこちらのハートのひょうたん。
ひょうたんの形とハートの形。
言わば和と洋がこんなに素敵なハーモニーを奏でるとは!
そしてなんと言っても放たれるダイナミックなハートの光がホントにきれい!
壁面に映し出されるハートにうっとりしていると
こんなところにもハートがいっぱいあることを発見。
丸い穴からたくさんこぼれ出す光はハート♪
ひょうたんから溢れ出す光(影?)は本当に不思議な形をしています。
その光を存分の表現したこちらのひょうたん。
もちろんこの後姿があるからこその美しさ。
そしてこの3つのひょうたん。
神秘を通りこして生命力さえ感じます。
YOKOさんの頭の中は…いったいどうなっているのでしょう?
元々はハンコ作家のYOKOさん
陰影のデザインなどすでに体に染み付いているのでしょう。
ホントにホントにどれもこれもが素晴らしい。
まさにひょうたんが作り出す宇宙です。
ここにも宇宙がおりました。
ひょうたんの形と月の表情がマッチングしすぎてます。
そして月と言えば
一人だけ別室で真っ暗闇の中に佇んでいたこちらのひょうたん。
なんでしょうこの…こみあげる熱い想い…。
心の奥に潜んだ全てのモヤモヤを洗い流してくれるほどの美しさ。
もはや生きています。
それぞれのひょうたん。
YOKOさん一人が彫っているのにみな個性的。
彫っているのは自分だけど
何かに動かされて彫っているのだと
YOKOさんはおっしゃっていました。
自分の体を使ってもらってるだけだと。
こちらのひょうたんはクルクル回すと登り竜が出てきます。
見えますか?
もっとたくさんご紹介したいのですが
写真ではなく
いつか機会があったらぜひご自分の目で見て感じていただきたいので
この辺で宇宙の旅を終了したいと思います。
写真だと大きさもわからないしね…。
こちらはミニサイズのひょうたん。
手のひらに乗る大きさです。
連れて帰るならこの子だなと思っていたんですけど
すでに嫁入り先が決まっておりました。
本当に素晴らしい空間でした。
この素晴らしい空間を少しでも感じていただけたら嬉しいです。
YOKOさん ありがとうございました。