満洲国の根本理念と協和会の本質に就て - 夕暮れのフクロウ blog.goo.ne.jp/aowls/e/0237d2…上記本文中の次の個所「中外に施して悖らざる道義を以て」について
— review (@myenzyklo) 2019年2月28日 - 23:37
この個所は明らかに、「教育勅語」の「之ヲ中外ニ施シテ悖ラス」一節からの引用と考えられる。
「教育勅語」については、大東亜戦争の敗北後に、国家主義の元凶として、GHQから「国家神道、軍国主義、国家主義的「イデオロギー」とされたものである。しかし、GHQが「教育勅語」について「国家主義的なイデオロギー」として、国家神道の聖典とみなした根本的な理由は、必ずしも明確ではない。
— review (@myenzyklo) 2019年2月28日 - 23:38
佐藤 雉鳴 (さとう・ちめい)氏 <略歴>本名:佐藤孝志昭和25年生まれ。昭和47年明治学院大学卒業。建設会社役員等を経て、平成19年3月退職。2018平成30年 著書:『本居宣長の古道論』(自費出版)2007・1月。
— review (@myenzyklo) 2019年2月28日 - 23:40
国家神道は生きている | 佐藤 雉鳴 |本 | 通販 | Amazon amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E5%A…中外とは日本を中華とする対外優越意識である。⎯⎯和田書評amazon.co.jp/gp/customer-re…
— review (@myenzyklo) 2019年2月28日 - 23:40
佐藤 雉鳴 (さとう・ちめい)氏については、このツイッターの数少ないフォロー、フォロワーの関係にあった方である。@kuzukazura
— review (@myenzyklo) 2019年2月28日 - 23:47
最近になって氏のツイッターやホームページ「みことのりをよむ」zb.em-net.ne.jp/~pheasants/ind…
の閲覧ができなくなっていたので、
気にかかっていたところ、皇室の研究家である斎藤吉久氏のメルマガの記事『2019/02/17 岡田先生、粟は貧しい作物なんですか?』の中で、佐藤雉鳴氏が昨年にお亡くなりになられたらしいことを知った。とても残念に思います。失礼ながらも、あらためて謹んで氏のご冥福をお祈りいたします。
— review (@myenzyklo) 2019年2月28日 - 23:56