「夕暮れのフクロウ」記事一覧
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ピタゴラス派の教育論
(2008年02月21日 | 国家論)
ピタゴラス派の教育論 古代ギリシャの昔も極東の現代日本も、親が子供の教育のこと... -
ヘーゲルの国家論――「法の哲学」ノート(1)
(2008年02月29日 | 国家論)
ヘーゲルの国家論――「法の哲学」ノート(1) ヘーゲルの「国家論」が他の多くの凡... -
樋口陽一氏の憲法論ノート(1)
(2008年04月02日 | 国家論)
憲法学者の「権威」である樋口陽一氏が、日本人の人権意識の確立に大きな貢献をされて... -
自由民主党の解体と戦後日本の終焉
(2008年04月29日 | 国家論)
補選敗因は「後期高齢者」…でも制度見直しせず 町村氏(朝... -
12歳ボウイの民主主義
(2008年05月01日 | 国家論)
先の衆議院山口第二区補欠選挙で民主党推薦の候補が二万票の大差で勝利を収めた。この... -
景観条例――都市と農村の景観問題
(2008年05月26日 | 国家論)
日本の都市や農村の景観の醜さについては、これまでに私も何度か論及したことがある。... -
幻の都市計画
(2008年06月05日 | 国家論)
NHKに「そのとき歴史は動いた」という番組がある。6月4日 (水) に放映された... -
自己決定権のない国家
(2008年07月04日 | 国家論)
アメリカが北朝鮮に対してテロ国家の指定解除に向けて動き出した。ブッシュ... -
民主党の党首選挙(1)
(2008年07月18日 | 国家論)
民主党の動向については、これからの日本の進むべき方向に関心をもつ者は、注視せざる... -
戦争はなぜ起きるか
(2008年07月25日 | 国家論)
hishikaiさん、丁寧なご説明ありがとうございました。「日本の伝統的な... -
群衆と国民
(2008年08月02日 | 国家論)
戦後の日本国憲法の制定の過程で、民主主義とか国民主権という観念も普及してい... -
『法の哲学』ノート§273(国家体制、憲法2)
(2008年08月12日 | 国家論)
国家がみずからの概念にしたがって発展させるとき、そこに三つの区別が現れる。... -
理想の国家、現実の国家
(2008年09月02日 | 国家論)
かって私のホームページの中で、私自身の国家像を明らかにするために、スイスの行政や... -
事故汚染米問題と日本の農業政策、あるいは霞ヶ関行政
(2008年09月18日 | 国家論)
汚染米の早期売却を指示 農水省、各地方事務所に(共同通信) - goo ニ... -
麻生、小沢両氏の経済政策の骨子
(2008年09月22日 | 国家論)
今日、自民党の総裁選で麻生太郎氏が自民党の総裁に選出された。これで、来るべ... -
国家社会の改造の仕方(1)―――麻生新内閣を評す
(2008年09月25日 | 国家論)
衆院選、11月2日に投開票…首相意向(読売新聞) - goo ニュース ... -
原子力空母ジョージ・ワシントン号の横須賀米軍基地寄港
(2008年09月26日 | 国家論)
航空母艦ジョージ・ワシントン2008年9月25日横須賀入港航空母艦ジョージ... -
グローバリズムと日本の伝統
(2008年11月08日 | 国家論)
グローバリズムと日本の伝統 hishikaiさん、コメントとTBありが... -
国家再建のためのメモ
(2008年11月24日 | 国家論)
これまでこのブログでも何度か書いた記事で、国家の再建に関わる事柄について、... -
国家による失業、貧困からの解放①
(2008年12月15日 | 国家論)
この秋の9月15日、アメリカの証券会社リーマンブラザースの破産に端を発した...