宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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見えない部分

2022-09-29 22:24:46 | 三石さん

今日は 9月29日

いつになったら書く気になるかなぁ と思っていたのに

やっぱり 書くことが 大好きなのかも

公開するのかな 保存したままになるかな と思いながら書いている

 

書いたら 誰かに読んでほしいからブログ村に参加しているのだけれど 私の日常を書いても ランキングはベスト100に追いつくのがやっとなのに ある意味では不健全と言えることを書くとランクイン! を 手放しに喜んでいるのは恥じなのかもしれない

でも 私のブログライフでは重要なことだから もう少し最新記事に置きたい気持ちが根底にある

でももう いいかな

 

不健全な事柄が続きましたが 応援 本当にありがとうございました

これからは 主に花自慢ブログとなりますが ベスト100位以内を楽しめたら良いな と思います

よろしかったら 応援お願いします

 

耐寒温度は15℃という 洋ランの中でも とりわけ気難しいデンファレに 花芽を発見

右手首骨折により手入れが行き届かず 花が少なかった この夏

それ以上に これは凄い事

花期は6月から9月

既に デンファレの花期を過ぎた今になっての花芽です

 

日常で 朝食後はラジオが点いている

朝の家事をしながら これだけはと特に耳を傾けるのは テレフォン人生相談で三石由起子さんが担当する日

今日は お子さんの吃音により お友達との交流が順調でないことを心配する お母さんからの相談だった

 

いつものように 歯切れ良い口調で お悩みに応じる三石さん

相談内容が私とは縁のないことでも 三石さんの 私も頷いてしまう回答を聞くだけで 私の心も晴れ晴れする 

回答の主旨は 私の個人的な印象かもしれないけれど お母さんが お子さんの吃音を病気として認識し過ぎているので そうではなく お子さんの吃音と言う体質を 個性として向き合うこと というアドバイスのように思った

それは 吃音に限らず あらゆるハンディキャップにも当てはまることのように 思う

 

その結論で 番組は終了かと思ったのでしたが

書く気も無かった 今日

書きたい気持ちに駆られて 書かずにいられなかったのが 最後に三石さんが話されたこと

 

三石さんが受け持たれた生徒さんに 指の一部が欠損している女の子がいたそうで ある日 そのことで周囲から からかわれるような状況があった

すると その女の子は 

私の[無いところ]は あなたに見えるけど 

あなたの [無いところ] は表から見えないから

良かったね

と 対抗したという

 

三石さんが言われるには 

たぶん その女の子は そのような時には そのように言いなさいとママに教えられているのではないか と

 

無いところ 

表からは見えない 人の[無いところ]を 負 に言い換えるとしたら 確かに生きていく上で その人の負の部分が表からは見えないなら それはラッキーであり 女の子が言うように それは良かった と言えることなのかもしれない

 

いつも 番組の終わりには 三石さんのアドバイスにより悩みが解決して 明るく [ありがとうございました] に 三石さんの [ガンバレ!] という声掛けで〆られることが多く そして私も頑張ろう と 元気を貰うのだけど

今日の私は ウルウル

そして 相談をなさった お母さんの [ありがとうございました] も 涙声だった

もちろん 嬉しい涙ね


もう再開💦

2022-09-25 09:55:00 | 書いておく

日曜日の朝 の NHK

❝趣味の園芸❞ が 多肉のハオルチアだったことで 放りっぱなしの多肉を思い出し 

メタルラックから取り出してみた 

 

 

❝このブログは、いつかまた、何か書く気になる日が来るまで、このまま残します。❞

と 書き残して ブログライフを休止したのは 二日前

恥💦

 

ましてや ひとのことは言えないけど 

この記事を更新したら、私なりの対処で、貴女のブログは一切覗けないようにいたします。

※引用の許可を得る術がないため事後承諾とさせていただきます

これは 既に撤回された? 

それで

敬称もなく 伏字もしないで [許さない] が その人の お目に留まった?

 

あのときのお返し と言うわけでもないんだけど ね

このブログを立ち上げて少ししたころ

[このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された] と この私のブログを 名指しで公開されたから

同じ形で お返し? (一一")

それまで ネットのマナーには十分に配慮して来たつもりだけど 去年の11月30日に 真子さんの結婚会見に寄せて綴られた その人の [誹謗中傷された経験談]を拝見してからは その人に限ってのことだけど 敬称を付けるべき最低限のマナーにも欠ける私になりました

 

昨日 このようなコメントを頂いた

思わず何をずっと書かれてるのかと記事を拝見させてもらいました。事情は存じあげませんか、お互いもう関わりあうのやめたらどうですか。意固地になっているように思います。そんなことに時間を潰すの勿体無いと思います。そんなことより、自分を持って生きればいいだけでは。誰がいつどう言った、いやそんなことはない、の揚げ足取りばかりしていてくだらない、このコメントは乗らないと思いますが、これがただ通りすがっただけの者の感想です。

 

もっともな ご意見だと思った

通りすがっただけとして さりげない感想のようにイメージされているけれど 偏ることのない目線でのアドバイスには 双方のブログを 長く深く読み込んでいらっしゃる様子が伺える

一日も早く このバトルが収束することを願う 切実な気持ちが潜んでいるような 

他人事にもかかわらず素通りできなかったレベルで 軽く書き込まれた心境ではないような

 

私に そして その人を含めた お身内に配慮し 適格に的を射られたご意見として 深く受け止めている 

 

よそさまの ご家庭の方針に 他人の私が介入することは慎むべきことと心得て

もし私に その人と同じような行為があったならと 単に 今の状態を私の立場に置き換えてみて 私から娘に このような教えを望みましょう

 

娘の私から見て 

おかあさんが あちらのブログで誹謗中傷されたとは思えないから

だから 

誹謗中傷されたという意識を 改めてください

おかあさんの正当化が嘘であることは あちらのブログで明らかに証明されているのだから

おかあさんが嘘を書かなければ 

あちらのブログで 事実を証明することがなくなると言う事を 理解してください

おかあさんが正当化すればするほど おかあさんの嘘が暴かれるのですよ

 

そして

 

東北の被災地に出向いて現状を伝えるブログに 失礼なコメントをしたこと 

そのせいで貴重なブログが消えてしまった事は おかあさんのコメントが原因だったことを自覚してください

もしも おかあさんに その勇気が有るのなら 

K(A)さんに 口先でなく 心から 謝罪の気持ちを お伝えしてください

 


画面いっぱいに ❛ありがとう❜

2022-09-23 12:20:50 | 書いておく

実は、目立つのは苦手です。

なんとな~く、ベスト100位以内でのアップダウンを楽しむのが目的で、ランキングに参加しました。

その私が、限りなく1位に近付くようにと閲覧者様に応援を願い出て、そうでなければ有り得ない私のブログが、限りなく1位に近付きつつありました。

読者登録やフォローは表示してないので相互応援はなく、皆様から頂いた絶対数による結果です。

 

程遠いながら恥を捨てて1位を目指し、皆様に応援を依頼したわけは、誰でもない、その人自身に、麦は誹謗中傷したのではない、ということを納得していただくため。

そして2度と、ご自身のブログでも、他所のブログにも、[誹謗中傷の被害者]であることを拡散することが無いようにとの願い。

私一人の力では、もう不可能だから、第三者様に判断して頂き、その人に現実を知って欲しかったからです。

 

誹謗中傷の加害者と拡散されて、もちろん怒りはありましたが、その人の感情を逆なでしないよう気を付けながら対峙していました。

それでも、幾たび [泣く子と地頭には勝てぬ] の結論を迎えては、諦めてきたことでしょう。

もう何年になるでしょうか、火の粉が降りかかるたびに説明しても、今まだ何も変わっていません。

相変らず、古新聞のような [今の気持ち] だとか、[麦さんへ返信]だとか、過去の心境を綴ったスレッドを、閲覧者の皆様へ、読んでください、読んでください、と、最新記事に貼り付けておられます。

進歩の無い古い記事を繰り返すことで前進するはずもなく、読む気にもなりません。

食い違いを正したいとか、問題を解決しようという考えはなく、ただただ [誹謗中傷された被害者]であることを、閲覧者の方々に貫き通したい、それだけなのでしょう。

 

コメント欄が無いブログ主に、話し合いを求めて、[愚か者の戯言] を立ち上げたのは事実ですが、ブログを立ち上げたことについても、その後の実態においても、私に非は無いと確信しています。

しかし、その人と関り合う過程で、先方から、何度か[弁護士]という単語が発せられました。

どうぞ、弁護士に相談でも、裁判でもなさってください、と、自信をもって、あの人の言動に臨んでいました。

 

その人の、[誹謗中傷された被害者意識] は、忘れたころになると、蒸し返されました。

そして、私のブログのアクセス数が急増して、

あぁ、また今、私のブログライフでの汚点が、ネット上で拡散されてるんだなぁ ・・・ 

と、その都度、悔しさか、虚しさか、怒りか、どれか分からないけど、忘れていたころになっては、ネガティブ思考を発症したものです。

さっさと、弁護士さんに相談すればいいのに。

費用が惜しいのか、お身内に反対されているのか、勝ち目がないのを承知しているのか。

 

私は、自分に非が無い自信があっても、たかがブログ遊びで裁判なんて有り得なく、むしろ、相手が気が済むようにすれば良いと思っていました。

いつか 穏やかなブログライフを迎えられるようにと、それなりに構えていた私の、我慢の糸が切れたのは、去年の11月30日だったと思います。

真子さんの結婚会見に便乗し、誹謗中傷の被害者に成りきっての文言。

これまでに何度も目にしてきたにもかかわらず、背筋が寒くなるような日本語の羅列。

私のブログでは、その人を [認知症]だとして書き込んだコメント主に対して、別の閲覧者からイエローカードが出されると言う事がありました。

このブログに同意して下さる閲覧者様は、皆さん一様に、ネットのマナーを心得た方々であり、それが私の自慢でもありました。

にもかかわらず、その人は、このように述べていました。

 

批判することだけが目的の掲示板色の強いブログ 

人格否定のようなひどい言葉を浴びせ続けられ

管理人さんはすべてを快く受け入れ、頷いて

私はそのブログを閉じてほしい、と数回お願いしましたが、無視され続け

一年近くその掲示板は公開されたまま

ののしられた

ひどく非難され

 

有り得ない

目的は、コメント欄の無いブログ主への話し合いを求めたブログ

削除するまで、たかが数か月

あまりにも土俵が違い過ぎる、その人の人格を知るのに、そう長い時間はかからなかった。

 

しかし、それを証明する、「愚か者の戯言」 は結果的に、なんら意味のないブログだったことで、すぐに削除してしまったことが悔やまれてなりません。

 

このたびもまた、嘘や妄想を書き並べ、臭いものに蓋をしたまま軌道修正されたようで、何事も無かったようなブログライフを続けられる様子が伺えます。

このようにして、

また、いつの日か思い出したように、麦に誹謗中傷された被害者に成りすまし、辛かった、病気になったと、聞き苦しい日本語で綴られることでしょう。

私は、あの人のガーデニングが、「いい加減」 だと、思ったことも、批判したこともありません。

どんな風に中傷したのか実例を挙げて欲しい、と申し入れても、[いろんなことを言われたので思い出せない] と言いながら、その一方では、麦に誹謗中傷されたという、自己満足とも思えるような経験談が、永遠に続いていくのです。

 

去年の11月30日

真子さんの結婚会見にちなんで公開された、その人の、誹謗中傷の被害者に成りきった文面を目にしてから、それまでは法律上の規則やマナーに、違反のないよう注意を払っていた私の戒めを解き放ち、タガが外れたように、あの人が非難とか批判と受け取るであろう言葉を、安易に使っています。

それは、ここにきて、私が、あの人へ向けた、中傷、になるかもしれません。

 

裁判は、正しい側が勝つのでなく、優秀な弁護士に依頼した方が勝つと聞きます。

私が、[愚か者の戯言] の真実を証明するために、裁判を求めて

批判することだけが目的の掲示板色の強いブログ 

人格否定のようなひどい言葉を浴びせ続けられ

管理人さんはすべてを快く受け入れ、頷いて

私はそのブログを閉じてほしい、と数回お願いしましたが、無視され続け

一年近くその掲示板は公開されたまま

ののしられた

ひどく非難され

これらが事実ではないことを訴えても、あの人が大金を使って優秀な弁護士に依頼したら、これは事実だと翻して証明することも可能でしょう。

そして、あの人は被害者、私が加害者、という判定が成り立つ世の中なんですね。

 

ただし、限りなく1位に近付いた、皆様の応援による結果が、ここで事実を証明していると思います。

この場においては、私が勝ったと思って良いのではないでしょうか。

私を非とするコメントは、[愚か者の戯言]と同じく、1件もありません。

 

真子さんの結婚会見以降は、別として、

麦は、今、ここで、[かれん桜]を誹謗中傷した事実はありませんと、申し出ます。

そして、私のブログライフに泥を塗った、[今日が一番素敵]のブログ主 [かれん桜]を、絶対に許すことはありません。

 

応援の数字を目にするにつけ、私が公開した事柄を信じて下さる閲覧者の方々へ感謝の言葉は、ありがとう、しか見つからず、ただただ胸の奥がときめくように嬉しく、有難く思っていました。

応援して下さった皆様には、画面いっぱいに、[ありがとう]との文字を書き続けたら、私の気持ちが伝わるでしょうか。

本当に、本当に、お一人、お一人のかたに、お礼を申しあげます。

ありがとうございました。

 

このブログは、いつかまた、何か書く気になる日が来るまで、このまま残します。


なぜか ❝達者で留守の日❞

2022-09-20 15:21:53 | 書いておく

台風のせいで 時差登校らしい👧ちゃんから 「駅まで送って」との要請があり 車を出した

車内で渡してくれたのは 一日遅れた 敬老の日のプレゼント 

そこで 私

昨日 敬老の日に届いたプレゼントを紹介するシニアのブログが いっぱいあったけど

 オバアチャンには何にもなくて 悲しかったの

と 言ったら

「こういう時は ばっちりオバアチャンになるのね」 と 👧ちゃん

 

可愛かった天使も こうして だんだんと孫になっていく ・・・

そんな思いを書く気になれば 書くことは いくらでもあるんだけどね~ ← 最近の私の常套句 (;一_一)

 

ケーキはモンブランに限るオバアチャンだからか 栗の和菓子三昧でした

 

なぜか5年も前のスレッドに そう多くは無いけど複数のアクセスが gooブログサービスより届いている 

❝達者で留守の日❞

このところの 不穏な発信に伴って関心を持たれるタイトルでもないのに 何で? と 思って私も遡って見たら

なるほど

こういうことね

 

❝達者で留守の日❞ 

出勤前のハタラキバチさん 曰く 「木曜日に ★★さんが飲もうって言ってたから 遅くなる」 と

なにしろ 自由時間がたっぷり取れるのが嬉しい
特に今日は行きたいところがあったから 時間を気にしないでユックリできるのが ありがたかった
帰ってきたら17時を回っていて ダイエットがてら一人食事は手を抜き 傍らのPCはONにしたけど 二胡に没頭 

今 ここで 「断交」 を成立させてくださったかたに 心より感謝します

私が お願いしたかったのは
① 私のブログにコメントをしないこと
② 相手様にコメント欄を設けることのアドバイス 
この2点でしたが 2つ目をお願いする前に 「もう辞めましょう」 とのことで 2番目のお願いを伝えることもなかった そのあとが 思いがけず長引いてしまいました

結果が 万事円満でなかったことについて 私が お二人に依頼しなければ 不快な思いをなさることもなかったわけですから お詫びしなければなりません
申し訳ありませんでした

ここに 目を通してくださるか分からないけど
もう 関わらない方が良いと思いますので ありがとうございました と言う気持ちを この場に記します

きっと 「断交」 は 今後も守られることでしょう
ありがとうございました

私は 断交によって 過去の出来事を終わらせる と言うことではなかったのでしたが 事前に細かい決め事をした上での 断交ではなかったので 食い違ってしまったようです
私は どなたをも 誹謗中傷したつもりはありませんが 麦に誹謗中傷された という発言は消えることがありません
また ご自分の読み違いにより 他人を装って 無記名の 辛辣な書き込みをされた事実も残っております
その件で さらに勝手な思い違いをされて 目の手術後というお身内を擁護され さすがに限界となった私が 「貴女ってバカじゃないの」 と発言する結果を生みました

これを 
過去の出来事として 忘れること
過去の出来事として もう終わらせること
としたら ?

働きかけた側 と 受けた側との記憶は 同様ではないと思います 
他者は関係なく 私に限ってのことですが 麦に誹謗中傷されたという記憶が いつまでも消えないようでしたら その屈辱を ご自分のブログで書き綴っていただきたいと思います 

私は これまでも これからも 私から関りを持つことはありませんが 過去の闇が蘇ったときは 呟くことがあるかもしれません
私がブログを書く理由は そこですので

コメント欄は開ける 承認制は取り入れない と言うポリシーは持ち続けるつもりなので 私の呟きに反論があったら書き込んでください
「断交」 のかたには どうぞ ご自分のブログで 自由に綴っていただくことで フェアかと思います

ただし これは 私 麦に限ってのことですので 他の方と ひとからげにすることは おやめいただきたいと思います

 

このようなことが綴られていた

先日 私が 

最近になって私のブログを知り 関心を持たれた閲覧者様には 経緯がややこしくなるから ということで もう一つの事柄については省いたスレッド

そのスレッドの内の ひとつである

 

もう あの人の 嘘 妄想 そして 誹謗中傷されたとか いじめられた とか 

メル友さんから届いたメールによると あろうことか よそのブログに [今 いじめられている] と書き込みしているらしいこと とか

 

もう 私が その様な人と いちいち関わり合うこともない と思っても 

【[今日が一番素敵] のブログ主[かれん桜]を、私は、絶対に許すことはありません。】 で 心は揺れていた

 

カサドランさま、お返事ありがとうございます。
貴方様のご説明でとてもよくわかりました。
私の思った通りです。

麦さんに利用されただけでいらっしゃるのですね。
もしかするとそうかもしれないと、私はかすかな希望を持っていました。
誤解をして、本当に申し訳ありませんでした。

 

あるとき あの人とヤリトリする中で [人の口に戸は立てられない] という教訓を挙げたら それを どう誤解したのか あの人が海外滞在中に起きた[悪い噂]を拡散するために 麦がカサンドラさんを利用した という妄想に繋がったのだった

 

[人の口に戸は立てられない]というコメントに [聞き捨てなりません] と憤りが溢れているような書き込みがあり

そして

その後に 私のコメント欄で その人とカサンドラさんとの睦まじい会話が成され 麦さんに利用されただけでいらっしゃるのですね。

という結論を出した その人

その人の [悪い噂] など あったのかも 無かったのかも 知るはずもない私に

 

私は在米時代の事、みじんの後ろめたさもありませんので、公開してくださっても結構です。
麦さんの言葉で、変に勘繰られるより、はるかにましですから。
きっぱりと否定させていただきますから。
恐らく人間違いでしょうけれど。

 

配偶者の海外赴任に帯同する 妻たちの海外生活

言葉や食糧事情など 日本では有るはずのない苦労を分かち合った妻たちの絆は 強くも 深くもあり

同士の お付き合いは 帰国後も続き

それは 日本人学校のママ友グループだったり

現地で暮らす 外国人用の集合住宅で知り合った 日本人同士だったり

未就学児のいる家庭とか シニア世代とか 年代別による現地での情報交換を求めて寄り添ったメンバーだったり

 

その人の 敬愛して止まない親友の方々との交流が紹介されるのを拝見する中で 確か5年間と聞く滞在中に お付き合いのあったご友人との 帰国後の交流 

 

そんなことを このところの私のブログライフを見てくれていた友人と話していたのでしたが [物事に引き際ってあると思う] とキッパリ!

つまり 友人は もう あの人についてブログで発信するのは辞めた方がいい と

このまま続けていたら 私(麦)自身のイメージダウンになる と 厳しい中にも 私のことを真から考えてくれてのアドバイスだった

 

そう心得て もう辞めよう と思ったばかりなんだけどね

他人を誹謗中傷なんて 私の辞書には無い

頂いたコメントの中にもあったけど 

私は 他人様のガーデニングの事など 一言も触れてないしね

ただ 過去に [種を蒔けばガーデニングは安上がり] という考え方に対して [種を冒涜しないでほしい] と述べたことはある

 

語弊があるかもしれないけど あの人のブログに不快感を覚える読者さんは 少なくないように思う

中傷ということでなくても あの人のブログについて 良くも悪しくも語られているブログは 他にもあるように思うけど

ご自分が気に入らないことを書かれている文面に目を通されて 記憶に残っている悪評は 全て麦の発言だと あの人は思い込んでいる

 

誹謗中傷だけではない 

あの人の発言で 許せないことは いくらでもある

 

 

蛇足だけど  ❝達者で留守の日❞ に

かれん桜って女性も自分のブログで書いても良いと思う。
ただし、相手に書かれたからって今までのようにピンポンダッシュして逃げたら駄目ってこと。
ここまで拗れたのも、これが原因。
相手に突撃するなら、自分のブログのコメント欄を開放すること。
誰かが違反じゃないからいいと言ってたが
だからと言って、歳を重ねた大人としてほめられたものじゃない。
これは暗黙のルール。
ブログをするものとして最低限のモラルやマナーは守りましょ!

こんなコメントがあった


るりとうわた色のペンで

2022-09-16 14:50:47 | 書いておく

好きなブログがある

基本は保守でも 悪いは悪い!

安倍元総理の 黒い部分は 黒い! と 声を挙げるブログ主さん

 

そのような姿から 学んで

・諦めの心境
・今こそ無視してマイペースの時が来たかも知れない
・怒るのも意味のない相手 ということを心得るとき

このような結論を出して 誓った

でも それは 建前でしかなくて 

 

【[今日が一番素敵] のブログ主[かれん桜]を、私は、絶対に許すことはありません。】


敬称も無く、伏字もせず、とうとう、このような公開発言をする私になってしまったことを、[大好きなブログ主]さんに、お伝えしたかった。
[麦を誹謗中傷した加害者]である、あの人を、これからも私は、ずっと中傷しますよ、という宣言。

本音は ここにあった

 

 

前から思っていたことですが・・・。

私が広島の被爆者の立場でお願いしたKさんへのコメントへのあなた達の怒りは、単なる言いがかり。

本当の理由は、私のブログそのものが生理的に気に食わない。

私の暮らし方その物が見ていてイライラする。

ですから、今回は私のインテリア、ファッション、夫婦関係まで批判なさる。

園芸のご意見はおっしゃる通りです。

言われなくても、私のガーデニングはいい加減だと分かっています。

この度のMさんの一連の記事で、私の悪口を言わないと気が済まない、貴女達の心の奥底をしっかり見ることができました。

これからも、日頃の暮らしのストレスの発散のはけ口として、私をいじめ尽くすおつもりなのでしょう。

世界に恥を晒しても良いのなら、今後もどうぞ勝手になさってください

コメント欄が無いので 引用は ここで事後承諾とさせていただきます

 

その人のブログは ときに読み流す程度

生理的に影響するほど気になるブログでは無く  ただ[逆鱗に触れた]という発言にビックリしただけ 

その人はガーデニングに[お金をかけたくないんだな] と思ったことがあるけど [いい加減]とは 思ったことも 言ったこともないしね

私が その人のブログに関心の無い理由として その人と異なる 私の[花へのコダワリ方]を述べた

その人の感情を逆なでしないようにと考え抜いた挙句の インテリア ファッション 夫婦関係など その人との相違点だったのに

それなのに

あぁぁ  それなのに ・・・

その人と異なる 私の生き方を述べただけでも その人には [批判] となる

 

・今こそ無視してマイペースの時が来たかも知れない

そう誓っても 

すぐまた 急激なアクセス増加があったなら 

[誹謗中傷の被害者] に成りすまして 悲劇のヒロインを演じている姿には 黙っていられない私になる 

きっと なるに違いないから

 

最近になって [誹謗中傷した麦って誰?] と ここに飛んで来られる 新・閲覧者の方々のために 過去の事実を公開することにした

 

恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。

100歩譲って そうだとしても 私のブログには  ↓ ↓ ↓ このような事実が残っている

 

  見えないツボミ一個の価値

2014/03/08 12:33:40
>ある相場の掲示板での会話は、今のブログ記事とは大違い、勝負師のおばさんそのもの。

こんな心ない事を平然とおっしゃる方の、心根はどんなものなのか覗いてみたい気がします。

もう止めて三年になりますが、一時期、投資に励んだことは確かにあります。
自分の家がもう1軒建つほどの大金を失い、人生最大の汚点と思っています。
けれど、あくまで個人投資家に過ぎず、掲示板の書き込みも、誠実に正直に綴っていました。
文章も今と全く変わりません。
婿は、投資顧問に騙されただけだ、といっていますが。

私が広島の被爆者として風評を殊更心配する余り述べたに過ぎない意見に傷つき、数年間もそれを恨み続ける人が、どうしてこんな汚い言葉を平気で使用して、他人を非難できるのでしょうか。
その矛盾が、私にはどうにも理解できません。
 
2014/03/16 21:16:35
菜菜さんですね。
他人の振りをするのは止めて下さいませんか。
 
 
2014/03/27 19:56:40
>頓馬だとか 理性を欠いたとか 浅ましいとか 低俗だとか 

前後は省略し、言葉だけを取り上げて批判するのは止めて下さい。

頓馬は、「どうして急にそんな頓馬な受け応えをなさるのですか。こんな可愛い管理人さんを始めてみました」とっ私は言いました。
それまでの話しの流れをまるで把握されてない様な受け応えをなさり始めたからです。

それまでの管理人さんは、原発にも大変詳しい方で、理詰め的な持論で、科学者の婿にまで質問を投げかける方でしたから、急に雰囲気が変わり、私は驚いた時のことです。

低俗といった言葉を遣った覚えはありませんが、理性を欠いたと浅ましいといった表現を使用した覚えはあります。
感情的な私への中傷が繰り返されるのを見て、そのように私の目には映りましたから、正直に述べました。
でも私はその数十倍のひどい言葉を浴びてきましたから、お互いさまで、もう忘れましょう。
今後は私のブログをご覧にならないとのことで、私もホッとしています。
お互いに、今までのことは忘れ、今後は楽しいブログライフが送ってまいりましょうね。
 
2014/03/30 20:17:42
最初にコメントを書かれた方様へ
もうコメントはしないつもりでしたが、みなさんから批判されていらっしゃり、申し訳なく、一言書かせていただくことにしました。
私の気持ちを察して書いて下さったので、知らん顔は失礼と感じたからです。
正直に申しますと、私はショックを受けました。
何故こんなことを書かれるのかしら、と、悲しくなりました。
でもお互いに読解力がなかったということで、この件は終わりにしましょうね。
私へのお気遣い、本当にありがとうございました。
 
 
 
 
ここまでの作業で 体力の消耗が無駄のように思い ざっと あの人のコメントがあった証拠を示すスレッドを抜粋した
 
 
 
 
 
 
 
(URLが添付されたコメントについては 非表示 )
(私のHNは jeje→まり→麦)
 
 
 
たぶん これを書いたころだったと 思う
その人の連続コメントに対応することで 心身に限界に感じた私は 軽い鬱だったのかもしれない
正常な精神状態の今なら 考えられないことだけど
その時の私は その人の妹さんと交流のある 某ブログの関係者に その人へ [麦のブログにコメントしない] というアドバイスを依頼したのだ
すると [麦が嘘を書くからコメントする] という その人の言い分を一方的に信じた某ブログから [お互いに相手のことはブログに書かない]という解決策があって 嘘など書いたことも無い私には不信感が残ったまま 終わった
その後 某ブログでは 悪いのは麦であり その人は[賢くて立派な姉妹]と賞賛され そして 私とは友好的な関係にあった 政治的に某ブログと相反するブログ主(A)さんへの批判が始まった
ブログ主(A)さんとは、まったく関係のない人に向けるコメント阻止の依頼が、某ブログの政治がらみで、ブログ主(Aさん)を批判するための材料として利用されたのである
 
 
この件に絡んだスレッドは 経緯が ややこしくなり 過去に関心がおありかと思う新・閲覧者の方々は混乱されるかと思い 省いてある
 
 
 
恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。
 
このように発言することで
[我慢して我慢して それでも麦の嘘に我慢ができなくなった時だけコメントした] ということが証明できる?
 
ここに過去の事実が しっかりと残っていても [麦に誹謗中傷された] と これからもネット上に拡散して ご自分の恥を晒す勇気がある?
 
 
世界に恥を晒しても良いのなら、今後もどうぞ勝手になさってください
 
私は 世界どころか 隣人にも恥を晒したくないけど
その人が 世界に恥を晒しても良いのなら 今後も どうぞ勝手になさればよい
 
 
 
さて これで 
 
・今こそ無視してマイペースの時が来たかも知れない

この誓いを 貫くことができるかな

いつまでもいつまでも トンマが 嘘つきトンマを相手にしてもねぇ ・・・ 

 

 

※ 疲れていますので、あとで気付くことがあったら追記・訂正があるかもしれません。

ランキングでの晴れがましい上位は苦手ですが、この件に限っては、有り得ないけど可能な限り1位を目指しています。

応援、どうぞよろしくお願いします。

 

※ 9月24日(土)追記

なぜか ❝達者で留守の日❞ - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

これを書いたのは、ネットの情報網に驚いたからでした。

管理画面を開くと、gooブログサービスより、閲覧されたスレッドのアクセス数が届いています。

ときおり、なんでこのスレが多くの方に読まれているのだろうと不思議に思い、遡ってみると、あの人と関わりのある記事であることで納得することがあります。

不思議なのは、その閲覧者数が他の記事より、とびぬけていることです。

どこで、どのように情報が流れるのか分かりませんが、幸いにも私が探しきれなかった、あの人と関わり合いのあるスレッドを、順次、追加しています。

 

 

 

 

ロム専門の男性読者 さまへ もう一度 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

  2023/01/11

 


古びた季節の便り

2022-09-13 09:16:52 | ブログ考

長いお付き合いとなった 西の花友さんから

今年も届いた

ミョウガ

春はタケノコ 夏はブルーベリー そして 残暑のころに届くミョウガ

 

実は このミョウガが届いたのは 一昨日の 11日

いつもなら すぐカメラに収めて 私が書きたくなることの代表的な 季節の便り なんだけどね

 

ネット という優れものを知ったのは 40代

そのころ 遠く離れて暮らす知友人へ 速効性に欠ける手紙と違ったメール交換という術は 機器に疎い私にとって 翼の無い人間に神様が与えてくれた 魔法 だった

私のところに届いた季節の便りへの思いが その日のうちに 私の指が叩いた文字になって 宇宙に羽ばたく

宇宙へのツイッター

 

でも あの日 いつもの季節に届いたミョウガをカメラには収めたものの 書く気にならなかった

それは たぶん

少し前から続いていた 黙っていられず書かないではにいられなかった事柄が ようやく落ち着いたときだったからだと思う

西の花友さんが 暑い中にも腰を屈めて摘み採ったミョウガを 私のために荷造ってくださった その心遣いへの思いは あの時はあった

でも 書く気にならなかった

 

今 その思いを綴りたくても 今の私には 前日に摘み採られた瑞々しいミョウガを目にして 西の花友さんに馳せた思いは もう色褪せている

 

そういうこと

 

私が その人のブログに関心が無いわけ

 

インテリア ファッションの好み 夫婦関係 など その人の感情を逆なでしないように どこにでもあるような [関心のない理由] を書いた

[中傷の被害者] と 拡散されないために 十分に考え抜いて選んだ理由だったけれど その人の嗜好と異なる それさえも [批判された] となって公開された

自分と異なる事柄は み~んな 中傷 批判 となって 拡散されてしまうのだ

 

これも その人にとっては 中傷か批判になるかもしれないけれど

私が その人のブログに関心のない理由の ひとつ

それは 書いていあることが [今] じゃないから 

それは 私にとって 古新聞を読むようなもの 

 

翼の無い人間が ネットという魔法によって 逢ったこともない誰かの 今 と出会う

私にとって ブログの魅力は そこにある


タイトルなし

2022-09-10 13:37:33 | ひとりごと

参考になるでもない ありふれた主婦の日常ブログが ずうっとベスト100入り

少し前に 100位以内を目指して 毎日 欠かさず更新したり 末尾に閲覧者さまへ向けて 清き一票を! などと媚びた閲覧料を強制したりして やっと98位になり祝杯!ってこともあったけど その日のうちに 3桁へ逆戻り

サクラ効果とでも言おうか (*´▽`*) 今の殿堂入りも 時間の問題ね

 

きのうのこと 

この記事を更新したら、私なりの対処で、貴女のブログは一切覗けないようにいたします。

とあったので 

念のため 余裕をもって一日を空けて きょう

 

そのブログで[中傷]という言葉が発信されるたび 私のブログに飛んでくる閲覧者様へ向けて 私は そのブログに関心は無いので 私の方から積極的に その人のブログについて触れることは無い

ということを 知って欲しいと思った

この際だから 徹底的に そのブログには関心のない理由を述べることで 閲覧者様に念を押したかった

 

そのブログに 関心のない理由は いくつもある

たとえば それは私は無いけど 常々その人が気になさっている [自慢ばっかり] という理由を挙げたとしたら すぐにまた[中傷された]と公開されるのは目に見えている

だから できるだけ その人のご気分を逆なでしないような インテリア 洋服の好み 夫婦関係の違いなど どこにでもある差しさわりのない理由を選んで述べた

のに

今回は私のインテリア、ファッション、夫婦関係まで批判なさる。

インテリア や 洋服の好み 夫婦関係の在り方が その人と違っていたら それさえも批判になるとは予想もしなかった

 

そんな その人の人間性が溢れている そんなブログだから ・・・

読後感が 清々しくないから ・・・

だから 興味も 関心も無い

そのブログについて 私のブログで触れることなど 私には何の意義も無い事だから

だから そのブログによる中傷発言=麦 と思い込んだ閲覧者で アクセスの増加があるたびにね 

苦痛なのです

 

閲覧者様から

恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。

 ↑ について 

「この記事以外に誹謗中傷に触れた記事は長年にわたってほとんど書いていない」と仰っていますが、間違いです。
無関係な記事の中に持ち出しては被害者然とする事を、2~3か月に一度はなさっていましたよ。

このようなコメントを頂いてるけど 3年ほど このブログを休止していたから その間のことかな

私が把握できたのは このブログを再開した 2020年5月と 2021年11月

この2回について

何はともあれ、この度の貴女の記事によると、記憶が私とほぼ一致していて安心しました。

とのこと

数年間に亘って 事実無根の[麦の誹謗中傷]を 蒸し返した記憶が 私の記憶と一致して何が安心なのか 理解に苦しむ

 

中傷、中傷と言われ続けた。
その様な嘘は今後おっしゃらないでくださいね。

中傷された 中傷された と言い続けている ご自分

ここ最近では 2020年5月と 2021年11月に [中傷された] という記事を書いた ご自分

私は それが事実であることを 書いただけ

その人が書かなければ 私が書くことも無いのに

 

私は前回の記事を更新後、訂正も削除も書き加えも一切していません。

訂正も削除も書き換えも一切してなければ 

長年どころか 2020年5月に 誹謗中傷は身内の重篤よりも辛いものとして[誹謗中傷の被害者]に成りすました記述があり 

その翌年の 2021年11月に 真子さんの結婚について述べた中には [私も過去に誹謗中傷された経験談] が しっかりと書かれているではないか 

これを 私が書くはずがない

私が 目にした時点では 

遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。
心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。

これは無かった

だから 

長年どころか 2020年5月に 誹謗中傷は身内の重篤よりも辛いものとして[誹謗中傷の被害者]に成りすました記述があり 

その翌年の 2021年11月に 真子さんの結婚について述べた中には [私も過去に誹謗中傷された経験談] が しっかりと書かれているではないか 

これを 書いたのだ

ただ ここにはタイムラグがあり 私が その人の 嘘 を暴く前に ご自分で気付いて 

遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。
心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。

これを 追記したらしい

 

貴女のおっしゃる通り、私は自分の記事でその話題にはほとんど触れていません。
この十数年で、数回程度にしか過ぎません。

どんな中傷だったのか伺っても [思い出せない] と言いながら この十数年で数回程度 [麦に誹謗中書された]と 公開していると言う現実

 

この度のMさんの一連の記事で、私の悪口を言わないと気が済まない、貴女達の心の奥底をしっかり見ることができました。

私の方から 自主的に書くことはありません

ここ数日の間 嘘にまみれた言葉の数々を目にして その嘘に準じた事実を述べていただけのこと

先に書いたのは その人

でも それも やっと終わる ・・・と 信じたい 

 

これからも、日頃の暮らしのストレスの発散のはけ口として、私をいじめ尽くすおつもりなのでしょう。

1ミリも関りたくないから いじめない ( ̄ー ̄)

 

チューベローズ

ウェルカムフラワーに昇格  

 

愚か者の虚言 ではありません

愚か者の戯言 です

嘘を書くことが多いPCだから [たわごと]と打ちこめば [虚言]と変換するようにPCが記憶したのかな?

 

泣く子か地頭のような その人と 二度と関わるまいと決めて [愚か者の戯言]を抹消し 新たに立ち上げた 花の記録 

タイトルは 切手の無い手紙 サブタイトルは 白い花のように だったかな

これを見つけた その人は このブログに向けて 戦慄! 誹謗中傷! という日本語を発した

 

[逆鱗に触れた]と言う無責任な発言に結論を出すことも無く [愚か者の戯言]を抹消した時点で キッパリご縁を切ったのに

新たに立ち上げた このブログを見つけて [ブログのタイトルを変えた] とか [読点 句読点の無い文章の書き方も同じでは隠れようがありませんね~] と 嘲笑するように [このブログを書いているのは 誹謗中傷の加害者] と ネット上に拡散した

 

誹謗中傷など有り得ないし 逃げる必要も 隠れる必要もないからこそ 堂々と 私らしく読点も句読点もないブログを書いていたのである

 

書くことが好きだから 趣味のように始めたブログ

誹謗中傷の加害者と言う濡れ衣を着せられた私のブログライフは 好ましく思うブログに出会っても 読者登録 や 応援クリックを躊躇しなければならないブログライフになった

 

その人は 私が 穏やかなブログライフを楽しんでいるとき 突然 [このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された] と 拡散なさった

それは

あくまでも 想像でしかないけど

中傷を恐れてコメント欄を開けられない その人の寂しさか無念さか

堂々とコメント欄を開放している私のブログに泥を塗り 楽しいブログライフを送っている私の足を引っ張るのが目的だったのではないか と 思うようになった


戦慄

2022-09-08 10:53:15 | 大きな声で独り言

負の言葉は 日常の会話でも ブログでも できるだけ使わないよう心がけている

誹謗中傷 など その最たるもの

その私が 誹謗中傷の加害者と拡散されて 久しい

私のブログを特定し [このブログ主に誹謗中傷された] とする発言には

[このブログを見つけて戦慄が走った] とあった

文字を目にしただけで身震いがする 戦慄という漢字の成り立ち

私が 使いたくない言葉の中の一つである

 

その誹謗中傷の被害者と言い続けている その人

その人が綴る日本語に驚かされることは たびたびあった

 

発端となった [愚者の戯言] で 泣く子と地頭には勝てぬ と思い知らされ ご縁を切った

そのはずの人が 

[私は このブログ主に誹謗中傷された]として 再び関わり合うことになった

けれど

[愚者の戯言]と同様に 同じ土俵で話せる人ではないと再認識したその人

 その人の今日の綴りで 戦慄を覚えた 

 

恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。
よく平気で普通の記事が書けると度々非難された程ですから
遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。
心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。

昨日と 違う

遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。

これは 昨日は無かった

 

長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。

これが まぎれもなく嘘であることが 昨日の 私の記述によって証明されたから 

心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。

これが追加されたのだ

それを知って

背中に 氷水が流れた ような

これを 体中に戦慄が走った というのだと思う

キーを叩く腕に 鳥肌が立っている

 

公開のブログを書く上で 私が守っていることの中に

一度 公開した文面を あとになって 削除 訂正をしないこと というのがある

もしも 削除なり 訂正を必要とするときは 

削除する文面を表示した上で [この文面を削除しました] と加筆する

訂正する場合は 訂正した個所と その理由を述べる

 

一度 公開された事柄は そのブログから消えたり 書き換えられたりしても

それを目にしたかたの記憶には 残っている

その記憶と食い違いがあることで 閲覧者様の混乱を招かないために

[公開した事柄の削除 訂正をしない] やむなく その必要がある時は [その理由を加筆する]

公開のブログを書く私の ポリシーである

 

最近では 

お詫び  - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

これが その一例である

間違ったことを指摘されて 

その間違いを こっそり削除なり こっそり訂正するようなことは 私はありません

 

トラブルを好む人の言動 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

 

 

※ 追記して訂正

>昨日と 違う

私が、昨日、拝読した時点と違う、と言う事です。

私は、今日、追加された部分を確認しましたが、昨日の時点で書き加えられていた、と、メッセージがありましたので追記いたします。


おまゆう

2022-09-07 14:53:48 | ひとりごと

最近になって耳にすることが多くなった 若者言葉

若者言葉 という4文字さえも馴染みのない世代の私が 初めて家族ラインに書き込んだ [り]

[了解しました] の [り]

そんな単純な [り] など甘いもので このごろの若者言葉は まったくの意味不明

 

それが若者言葉に属するのかは知らないけれど 今日 私が書く[おまゆう]

正確な意味をググって見たら [お前が言うな] とあるから 私の解釈で間違いないらしい

 

オキナワスズメウリの色付き

 

 

9月3日 

私は今後何を言われても、ノーコメントを貫き通します。

このような発言があったから それなら ようやく私の日常ブログライフが戻って来る と 一応は期待していたけど

案の定 貫き通します は いとも簡単に 翻った

まっ!  想定内だけど (一一")

 

麦さんも私への執着心は捨てて、草花に親しんで良き日々をお過ごしくださいね。

頓馬の私へ 上から目線のアドバイス?  (一一") 

 

とっくに ご縁を切ったはずなのに 相変らず私のブログのコメント欄まで お目を通されているらしいブログ主のお人柄に惹かれる応援者の心理と 私も似たようなもの (一一")

 

今朝も 午前7時を過ぎたころからの閲覧数は うなぎ上り

コメント欄の無いブログで ここに書かれた独り言について触れることは厳禁とします ← 守って頂けないことから こちらも引用の許可を得る術がないこともあり ここで事後承諾とさせていただく)

 

恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。

嘘!

渦中の時は 2017年まで

私は 2020年の1月に始まったコロナ禍による規制が 初めて緩和された6月のこと ランドセルには似合わないマスク姿で登校する小学生の姿から 胸に迫る その思いを綴った

それは 

2020年 5月21日 

心と体は別の生き物

2020-05-21 06:59:26 | 健康
 
これを目にして そのタイトルに不穏な響きを感じ 3年ほど空白だった このブログを 2020年6月に復活させたのだった

この[心と体は別の生き物]は[続]として次回があり そして3回目の[続]で 私が予感した不穏な響きは 的中

 

もう本当は触れたくないことですが・・・。

夫が入退院を繰り返すのと時期を同じくして、ネット上で私を批判する掲示板のようなブログが立ち上げられました。

東日本大震災で原発事故が起きた時、ある方のブログにコメントしたことが発端です。

風評被害が心配で、もう少しその点を配慮して書いてほしいとお願いしただけでした。

私は広島の被爆者でしたので、福島の方々のご苦労が身につまされる思いがしてなりませんでしたから。

言葉を選び、丁寧にお願いしたつもりでしたが。

 

それがきっかけで大変なことに。

酷い誹謗中傷のコメントだったと言われ・・・。

私は誤解を解きたく弁明しましたが、弁明すればするほど私への非難がエスカレートし・・・。

人格否定のような言葉を三名の女性から長い間浴び続けました。

 

それが、私が体調を崩した原因のようです。

何とその中傷は数年間続き、それが収まると同時に私の息苦しさも回復していきました。

精神面の苦労とストレスが原因で起きた自律神経失調症。

と言った他愛無いものだったようです。

夫は、その後しばらくして重篤の身になりましたが、その症状は現れませんでした。

 

と あった

そこで私は このブログで再出発した私の真意を こんなあるある - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

で 綴った

麦の中傷は [お身内が重篤の身になった辛さを上回り 体調を壊すほどのものだった] と釘を刺された私が 書かずにはいられなかった日のことである

 

恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。

ほらね! 明らかな 嘘つき!

これが事実なら 2020年に 私が このブログを復活させることは無かった

長年どころか 2020年5月に 誹謗中傷は身内の重篤よりも辛いものとして[誹謗中傷の被害者]に成りすました記述があり 

その翌年の 2021年11月に 真子さんの結婚について述べた中には [私も過去に誹謗中傷された経験談] が しっかりと書かれているではないか 

 

その指で  長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。 

 

笑わせないで! 

 

けれど平気でうそをつき、事実と異なることを書いて私を非難する。
こんなつらい事はありません。
私には彼女たちの虚言癖は異常に映ります。

 

他人様に向けて 頓馬 は もちろん おまえ などと向けるような私ではありません

しかし 言わずにいられない 

おまゆう

ア・ナ・タ が  [彼女たちの虚言壁は異常] などと どの口で ア・ナ・タ が 言うか?

 

私の世界で [虚言癖は異常]などと 他人に向ける言葉ではないけれど 

言う

その人(ア・ナ・タ)の 虚言癖を その人(ア・ナ・タ)が 今日こそ 気付くべきではないかと

 

一日も早く 私が [草花に親しむ良き日々を迎えるために] もう一度 書いておきましょう 

コメント欄の無いブログで ここに書かれた独り言について触れることは厳禁とします


もう聞けないシャ乱Q  ♪ ズルい女 

2022-09-05 13:00:30 | ひとりごと

特別にファンってことでもなかったけど つんく♂が歌う ♪ シングルベッド が好きだった事を思い出したのは とあるところで [狡い人]というタイトルが目に入ったから

久しぶりに ユーチューブで聞いてみたら 私の記憶にある ♪ シングルベッドではなくて 悲しかった

もう一度 つんく♂の声が聴きたいと思いながら 次々とクリックしていったら [声を捨てる道を選んだ] とあった

ポジティブに生きる とは こう言う事なんだ 

手首を骨折した右手で ようやく 二胡の弓を握れるようになった

 

でも まだ 私の胸の底の方には ネガティブが 沈んでいる

またまた 今回も ネットのマナーを無視したうえに あとを濁したままで 飛んで行った

 

 ブルーウェルフィン 

切戻して3度目の開花

 

ブログ村のカテゴリーを表すバナーが消えて 見たことのないバナーが貼ってあったので ブログ村から退去したと思い [居場所を変えることで 嘘を隠し切れない場所から 離れたのですね] と 発言した

しかし それは 私の勘違いだったようで 私の勘違いによる発言を[中傷]と表現なさり バナーは外したけれど 今でも にほんブログ村の村民である とのご指摘があった 

たしかに それまでの経緯から 皮肉を込めた意識が私の中に無くも無い

そこで すぐに 私の勘違いを [お詫び] した

それで

では ご自身の勘違いは どうなの?

[愚者の戯言] は 立ち上げから削除するまで 私が一人で管理したブログ

哲学者の如く素晴らしかったらしい たかが3cm程度のプロフィールに利用した鳥の画像は 間違いなく私が写したもの

お嬢さんの お婿さんによる 〖3・11の原発事故は、チェルノブイリの事故に比べたら、人体には問題のないレベル〗 という見解は    ご自身の 

原発の放射能の事にも非常に詳しくて、次女の科学者の婿にまで、専門的な用語を駆使して、

質問を投げかけてこられました。

この記憶により 確かに語られたことが判明した

 

[愚者の戯言] のブログを管理した人物について 数々の勘違い 思い込みによる確信を ネット上で公開した事

それらについて 私への詫びは不要だけど 

間違いの訂正なり 事実無根の確信について ご自身のブログを応援して下さる方々に向けた 反省なりの言葉はないのかな

 

正当化に行き詰ると [終わります] 

いつもそうだった

 

[愚者の戯言] を 批判するだけに立ち上げられた 誹謗中傷のブログと決めつけて 麦=誹謗中傷の加害者

ほとぼりが冷め 忘れたころになると また[中傷]の単語が発信され 私のブログに閲覧者が殺到する

その繰り返しで 誹謗中傷の加害者と言うレッテルを貼られている私は そのつどネガティブになる

 

嘘に値する勝手な思い込みの発言を公開したまま 閲覧者に対して誹謗中傷の被害者に成りきり それまでと変わりないブログライフに切り替わることが出来る精神 

 

お身内が[麦と関わるな]として 誹謗中傷されている立場を擁護してくれなかったのは[たかがネットだから]とな

私を 笑わせないで

ことあるごとに 弁護士 弁護士 と 声を上げていたのは どなた?

義弟さんが [義姉さんの お嬢さんの周囲には 相談に乗ってくれる弁護士さんが いるのではないか?] と心配してくれた と 発言なさったのは どなた?

 

 弁護士さんに相談しても 結果は見えている

だから 大切なお母さんを守るために [麦と関わるな] という形が お身内の愛情だったのだと思う

[愚者の戯言] は 誹謗中傷に値するブログではなかったから

 

言わずにいられない ひとりごとに過ぎません

コメント欄の無いブログで ここに書かれた独り言について触れることは厳禁とします