宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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るりとうわた色のペンで

2022-09-16 14:50:47 | 書いておく

好きなブログがある

基本は保守でも 悪いは悪い!

安倍元総理の 黒い部分は 黒い! と 声を挙げるブログ主さん

 

そのような姿から 学んで

・諦めの心境
・今こそ無視してマイペースの時が来たかも知れない
・怒るのも意味のない相手 ということを心得るとき

このような結論を出して 誓った

でも それは 建前でしかなくて 

 

【[今日が一番素敵] のブログ主[かれん桜]を、私は、絶対に許すことはありません。】


敬称も無く、伏字もせず、とうとう、このような公開発言をする私になってしまったことを、[大好きなブログ主]さんに、お伝えしたかった。
[麦を誹謗中傷した加害者]である、あの人を、これからも私は、ずっと中傷しますよ、という宣言。

本音は ここにあった

 

 

前から思っていたことですが・・・。

私が広島の被爆者の立場でお願いしたKさんへのコメントへのあなた達の怒りは、単なる言いがかり。

本当の理由は、私のブログそのものが生理的に気に食わない。

私の暮らし方その物が見ていてイライラする。

ですから、今回は私のインテリア、ファッション、夫婦関係まで批判なさる。

園芸のご意見はおっしゃる通りです。

言われなくても、私のガーデニングはいい加減だと分かっています。

この度のMさんの一連の記事で、私の悪口を言わないと気が済まない、貴女達の心の奥底をしっかり見ることができました。

これからも、日頃の暮らしのストレスの発散のはけ口として、私をいじめ尽くすおつもりなのでしょう。

世界に恥を晒しても良いのなら、今後もどうぞ勝手になさってください

コメント欄が無いので 引用は ここで事後承諾とさせていただきます

 

その人のブログは ときに読み流す程度

生理的に影響するほど気になるブログでは無く  ただ[逆鱗に触れた]という発言にビックリしただけ 

その人はガーデニングに[お金をかけたくないんだな] と思ったことがあるけど [いい加減]とは 思ったことも 言ったこともないしね

私が その人のブログに関心の無い理由として その人と異なる 私の[花へのコダワリ方]を述べた

その人の感情を逆なでしないようにと考え抜いた挙句の インテリア ファッション 夫婦関係など その人との相違点だったのに

それなのに

あぁぁ  それなのに ・・・

その人と異なる 私の生き方を述べただけでも その人には [批判] となる

 

・今こそ無視してマイペースの時が来たかも知れない

そう誓っても 

すぐまた 急激なアクセス増加があったなら 

[誹謗中傷の被害者] に成りすまして 悲劇のヒロインを演じている姿には 黙っていられない私になる 

きっと なるに違いないから

 

最近になって [誹謗中傷した麦って誰?] と ここに飛んで来られる 新・閲覧者の方々のために 過去の事実を公開することにした

 

恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。

100歩譲って そうだとしても 私のブログには  ↓ ↓ ↓ このような事実が残っている

 

  見えないツボミ一個の価値

2014/03/08 12:33:40
>ある相場の掲示板での会話は、今のブログ記事とは大違い、勝負師のおばさんそのもの。

こんな心ない事を平然とおっしゃる方の、心根はどんなものなのか覗いてみたい気がします。

もう止めて三年になりますが、一時期、投資に励んだことは確かにあります。
自分の家がもう1軒建つほどの大金を失い、人生最大の汚点と思っています。
けれど、あくまで個人投資家に過ぎず、掲示板の書き込みも、誠実に正直に綴っていました。
文章も今と全く変わりません。
婿は、投資顧問に騙されただけだ、といっていますが。

私が広島の被爆者として風評を殊更心配する余り述べたに過ぎない意見に傷つき、数年間もそれを恨み続ける人が、どうしてこんな汚い言葉を平気で使用して、他人を非難できるのでしょうか。
その矛盾が、私にはどうにも理解できません。
 
2014/03/16 21:16:35
菜菜さんですね。
他人の振りをするのは止めて下さいませんか。
 
 
2014/03/27 19:56:40
>頓馬だとか 理性を欠いたとか 浅ましいとか 低俗だとか 

前後は省略し、言葉だけを取り上げて批判するのは止めて下さい。

頓馬は、「どうして急にそんな頓馬な受け応えをなさるのですか。こんな可愛い管理人さんを始めてみました」とっ私は言いました。
それまでの話しの流れをまるで把握されてない様な受け応えをなさり始めたからです。

それまでの管理人さんは、原発にも大変詳しい方で、理詰め的な持論で、科学者の婿にまで質問を投げかける方でしたから、急に雰囲気が変わり、私は驚いた時のことです。

低俗といった言葉を遣った覚えはありませんが、理性を欠いたと浅ましいといった表現を使用した覚えはあります。
感情的な私への中傷が繰り返されるのを見て、そのように私の目には映りましたから、正直に述べました。
でも私はその数十倍のひどい言葉を浴びてきましたから、お互いさまで、もう忘れましょう。
今後は私のブログをご覧にならないとのことで、私もホッとしています。
お互いに、今までのことは忘れ、今後は楽しいブログライフが送ってまいりましょうね。
 
2014/03/30 20:17:42
最初にコメントを書かれた方様へ
もうコメントはしないつもりでしたが、みなさんから批判されていらっしゃり、申し訳なく、一言書かせていただくことにしました。
私の気持ちを察して書いて下さったので、知らん顔は失礼と感じたからです。
正直に申しますと、私はショックを受けました。
何故こんなことを書かれるのかしら、と、悲しくなりました。
でもお互いに読解力がなかったということで、この件は終わりにしましょうね。
私へのお気遣い、本当にありがとうございました。
 
 
 
 
ここまでの作業で 体力の消耗が無駄のように思い ざっと あの人のコメントがあった証拠を示すスレッドを抜粋した
 
 
 
 
 
 
 
(URLが添付されたコメントについては 非表示 )
(私のHNは jeje→まり→麦)
 
 
 
たぶん これを書いたころだったと 思う
その人の連続コメントに対応することで 心身に限界に感じた私は 軽い鬱だったのかもしれない
正常な精神状態の今なら 考えられないことだけど
その時の私は その人の妹さんと交流のある 某ブログの関係者に その人へ [麦のブログにコメントしない] というアドバイスを依頼したのだ
すると [麦が嘘を書くからコメントする] という その人の言い分を一方的に信じた某ブログから [お互いに相手のことはブログに書かない]という解決策があって 嘘など書いたことも無い私には不信感が残ったまま 終わった
その後 某ブログでは 悪いのは麦であり その人は[賢くて立派な姉妹]と賞賛され そして 私とは友好的な関係にあった 政治的に某ブログと相反するブログ主(A)さんへの批判が始まった
ブログ主(A)さんとは、まったく関係のない人に向けるコメント阻止の依頼が、某ブログの政治がらみで、ブログ主(Aさん)を批判するための材料として利用されたのである
 
 
この件に絡んだスレッドは 経緯が ややこしくなり 過去に関心がおありかと思う新・閲覧者の方々は混乱されるかと思い 省いてある
 
 
 
恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。
 
このように発言することで
[我慢して我慢して それでも麦の嘘に我慢ができなくなった時だけコメントした] ということが証明できる?
 
ここに過去の事実が しっかりと残っていても [麦に誹謗中傷された] と これからもネット上に拡散して ご自分の恥を晒す勇気がある?
 
 
世界に恥を晒しても良いのなら、今後もどうぞ勝手になさってください
 
私は 世界どころか 隣人にも恥を晒したくないけど
その人が 世界に恥を晒しても良いのなら 今後も どうぞ勝手になさればよい
 
 
 
さて これで 
 
・今こそ無視してマイペースの時が来たかも知れない

この誓いを 貫くことができるかな

いつまでもいつまでも トンマが 嘘つきトンマを相手にしてもねぇ ・・・ 

 

 

※ 疲れていますので、あとで気付くことがあったら追記・訂正があるかもしれません。

ランキングでの晴れがましい上位は苦手ですが、この件に限っては、有り得ないけど可能な限り1位を目指しています。

応援、どうぞよろしくお願いします。

 

※ 9月24日(土)追記

なぜか ❝達者で留守の日❞ - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

これを書いたのは、ネットの情報網に驚いたからでした。

管理画面を開くと、gooブログサービスより、閲覧されたスレッドのアクセス数が届いています。

ときおり、なんでこのスレが多くの方に読まれているのだろうと不思議に思い、遡ってみると、あの人と関わりのある記事であることで納得することがあります。

不思議なのは、その閲覧者数が他の記事より、とびぬけていることです。

どこで、どのように情報が流れるのか分かりませんが、幸いにも私が探しきれなかった、あの人と関わり合いのあるスレッドを、順次、追加しています。

 

 

 

 

ロム専門の男性読者 さまへ もう一度 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

  2023/01/11

 


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13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kogetagaku)
2022-09-16 18:28:09
麦さんこんばんは(^O^)

爺の記事も文章が長くて分からないことがありますが...

すみません。
いきさつ等が分からない爺にとっては情報量が多くて、理解仕切れない所がありました。

もちろん、非難しているのではなく、爺の力不足です。

ただひとつ...

そんなこと書いてないし!

ということを書くのはやめて欲しいですね。

爺も、それが一番困っています。

文句を言うのは勝手ですが、ブログは記事にすると公になるので、間違った情報が拡散されてしまいます。

爺が黙っていた間にどれだけ間違った情報を拡散されたのか...
考えるだけでも恐ろしい話です( ̄▽ ̄;)
返信する
Unknown (an)
2022-09-17 08:53:06
おはようございます。
”るりとうわた色”
私にとっては、懐かしいような心に染みるような響きです。
穏やかで優しい感じ。
ひらがなの、角の無い字面からもそれを感じるし、麦さんの色というイメージがあります。
花を愛でるという生活に縁の無かった私に、それを教えて下さいました。
漢字があることも知りました。色も写真ではありますが見ましたよ(^^♪

冒頭に書かれているブログ主って、もしかしたら私のことかな?と厚かましくも思ったりしましたが、
もしそうだとしたら、好きなブログだと言って頂けて、嬉しくそして有り難いです。

誓ったことは建前でしか無くても構わないと思います。
建前だけでも在る方が、少しでも盾になり風よけになるのではないかと私は思います。
それが無ければ麦さんは、全身生身で風や波や槍などの全てを受け、
丸裸・丸腰で行ってしまいそうな気がする。
”K.S.を絶対に許すことはない”が本音であって良いのだと思います。

私は少し反省しています。
元はK.S.さんとの最初の関わりのリアルタイムを知らない私は、
ご承知のように、それに関しての善悪のと言うか、そういう類のコメントは避けるようにして来ました。
ところが最近、あの人の嘘ばっかりの言い分に、段々我慢出来なくなって来て、
麦さん側に立って堰を切ったように遠慮なくモノ言うようになりました。
今まで言わなかったのに急に思いを吐き出す様になって、
それが麦さんの気持を扇動してしまったのではないかと。
煽ってしまったのではないかと。
思い上がりかも知れないけれど、麦さんが今のような心境に至ることのきっかけを
少しは作ったかも知れれないと。
もしそうだとすれば申し訳なかったな・・・と思うのです。

でもね、麦さんが
”敬称も無く、伏字もせず、とうとう、このような公開発言をする私になってしまった”こと、
私はむしろ良かったのではないかと、今は考えます。
麦さんの心が少しは解き放たれたのではないかと。
あなたは誹謗中傷の加害者ではない。
あちらこそ麦さんを加害者に仕立て上げる加害者であり、
あなたは被害を被り続ける被害者なんだと声を大にして言えば良いのです。
どうよ?と世の中に問えば良い。
話の通じない解り合えない相手に何を遠慮することがありましょう。
私なら最初っから、苦々しい相手に敬語を使うなど有り得ないことだと思ってました。
麦さんは長年に亘り、相当気を遣ってこられましたよ。
話し合って円満に理解し合おうと努力もされました。
でもそれに応じず自分の言い分を取り下げるつもりもないあちらは、
その時点で臨戦態勢だということです。

麦さんを誹謗中傷した加害者であるあの人を、これからもずっと中傷しますよ 宣言。
ちゃんとお聞きしました。
誰にも気を遣わず気にかけず、思うがままのブログでよろしいのでは?と思います。

これからも読ませていただいて、思うことあれば又コメントさせていただきますので、
どうぞ伸び伸びとご自由に宇宙へツイートして頂ければと思います。
過去記事は量が膨大で、全部は読ませて頂けてないです。済みません。

良い連休をお過ごし下さいね(^^)/
返信する
kogetagaku さま ()
2022-09-17 14:59:42
コメントありがとうございます。
私のペンは、るりとうわた色です (*^-^*)

>そんなこと書いてないし!
>ということを書くのはやめて欲しいですね。
>爺も、それが一番困っています。

そうそう、そうなですよ、私も。
その人は、[自慢ばっかりのブログ]と言われることが苦痛のようですが、私は別に、自慢のブログがあっても良いと思います。
自慢は、幸・優・恵、などが原点にあってのことだと思うので、読む側には、ホッコリするかたも居るでしょうし。

私は、そのブログを好まない理由は別の所にあるのですが、それを書くと、ブログ主さんが気分を害されると思って、差しさわりない、インテリア、ファッション、夫婦関係の違いを述べたのです。
夫婦関係については、よく、ご夫婦の会話から、[ご主人の要望を却下]という例を何度か読んだことがあるので、私の場合は、[夫からの希望は最優先する]と。
それは私の事情であり、その人との相違であって、批判でも中傷でもありません。
カカア天下もアリですし、ご主人より奥様の方が優位な夫婦関係は、どこにでもありますしね。

[誹謗中傷された被害者]と、いつまでも、いつまでも、声を挙げ続けている人は、[誹謗中傷された経験]が、自慢なんでしょうか、ね。
返信する
an さま ()
2022-09-17 15:36:13
コメントありがとうございます。
るりとうわた、は、オキシペタラムと言う花の和名で、私が最も好きな花なんですよ。

添削は赤ペン先生ですが、私が好きな、るりとうわた色のペンで事実を記録しました(*^-^*)
この大量のスレッドを、読んでいただける閲覧者さまは、そうは、いらっしゃらないでしょう。
あのかたが、何度も、[長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。]このセリフを繰り返されるのでね、過去の事実を証明できるスレッドを、羅列したまでのことですので。

もう、私のブログはフィルターを掛けたか、そうでなくても、もう読まない、とのことですから、あの人に確認して頂けるかどうか分かりませんけど。

[麦=加害者] として公開した、あの人の言動により、私のブログで、こんなにも多くのスレッドが汚れた、と言う事を証明するための記録です。

私には、定期的に拝見するブログが、そんなに多くなくて、なんとなく目を通すのは、ランキングで紹介された中で琴線に触れたタイトルのスレくらいなんですね。
決まって読むのが、anさんのブログの他に、2,3件なんです。

そんなわけで、この時に書こうとしたことが、普段から読んでいるブログに連なり、こんな内容での文章になってしまいました。
anさんのことを書こう、という気持ちからではなく、私が書きたいと思うことがanさんのブログに繋がってしまった、、、のですね。

私が、anさんブログのファンになったのは、
>ご承知のように、それに関しての善悪のと言うか、そういう類のコメントは避けるようにして来ました。

このようなanさんだから、なんです。
初めて、anさんのブログに出会って拝見したときの内容が、そうだったのですね。

目先で知ったことを元に、憶測、想像から妄想し、それが事実となって、自分の考えを主張するブログ主。
麦に誹謗中傷された、と言い続けているブログ主は、その典型ですね。
勘違い、妄想、勝手な脳内変換が甚だしい!
その他にも、ご自分が受けた迷惑行為を麦のせいだとか、麦のズルだとか、勝手な妄想を公開し、撤回してないブログもあるのですよ。

anさんの扇動?
どうなんでしょう、、。
たぶん、あの人の、このところの、まったく前進の無い発言、言動に、堪忍袋の緒が切れたんじゃないでしょうか。
相変らず何年も前の、ご自分が書いた[気持ち]とかいうスレッドを、繰り返し貼り付けているでしょう?
バカバカしくて、読む気にもなりません。
当時から、何度も、[愚者の戯言]を立ち上げた事情とその結果を説明しているし、閲覧者さんが感じられたこともコメント欄に表示されています。
リアルタイムで読んだかたは、[誹謗中傷ではない]と書いて下さっていますから。

それらに目を通せば、当時の思いを綴った、[麦への返事]? とか [私と妹の今の思い]? などのスレッドなんか、古新聞、廃棄するゴミ同然。
公開された時点では読ませていただきましたが、なんの解決にもならず、それ以後は、一切、読んでないので、何が書かれているか知りませんけどね。
形勢が悪くなったりすると、こっそり削除や訂正もするブログ主ですしね。

 あら?
これ、anさんから頂いたコメントの返信になってます?
なってないかもしれないけど、anさんと本心を晒して話していること、すごい満足感、嬉しいです。
コメントは、1文字1文字、ちゃんと読ませていただいていますよ。

anさんも、ゆっくり休養できる連休になりますように (^^♪
返信する
Unknown (つむぎ)
2022-09-18 21:20:19
こんばんは。

るりとうわた色のペンで書いたんですね。
瑠璃唐綿色 爽やかな薄いブルー色のペン。
大好きなお色のペンだから、本心を書けたのでしょうね
お気持ち 伝わってきますよ。

時と場合で、自分の気持ちをストレートに出すことは良いことだと思います。
ここまで続けて書くって、それだけ麦さんの許容範囲がいっぱいいっぱいだったのでしょう。
許せる限度ってありますからね。

麦さんが、ここまで書いた気持ちがお相手に伝わるのが一番だけど、伝わったとしても無視かも知れない。
でもね 閲覧されている方には今までの色々な経緯は伝わったと思います。

私もね、改めて読んで、あんなこと、こんなことあったなぁって...
その時々で、麦さんは対応に苦労したな~って思いました。

気持ちをストレートに出したからって、それで、イメージが損なわれることでもないですし、麦さんは麦さんだからね。
私は、正直に気持ちを表したこと好感を持てました。

エッセイ風の麦さんブログのファンの方は、いっぱいいらっしゃいますもの。
気持ちを切り替えてね。

これからも ブログ楽しみにしていますよ(*^-^*)
返信する
つむぎ さま ()
2022-09-18 23:22:54
コメントありがとうございます。

初めて、あの人に対話を求めてから、そろそろ10年でしょうか。
一つのブログが消えた、その原因を作った人。
ブログが消えた理由を [ブログ主が逆鱗に触れた] と決めつけ、ネット上に公開した、その人の虚言。
その一言について話し合いを求めた [愚か者の戯言]で対話して、[泣く子と地頭には勝てぬ]と悟りました。

ご縁を切ってから立ち上げたつもりの、このブログの書き手である私に、その人は、誹謗中傷の加害者の濡れ衣という、ネット上で、二つ目の罪を作りました。
最初に、[泣く子と地頭には勝てぬ]と悟ったときに、キッパリと縁が切れていたなら、その人が、二つ目の罪を犯すことは無かったことでしょう。
とね。
ネットに携わる上での法的な規則はおろか、正式なマナーさえも心得ないままブログを綴るには、違反のないよう最新の注意を払ってきたはずの私が、こういう皮肉めいたことを公開するようなブログ主になるとは、想像もしなかったことです。

[愚か者の戯言]が、誹謗中傷するブログだったのか、そうでなかったのか、あの人から火の粉を振りかけられるたびに繰り返された対話でしたが、10年を過ぎても、[泣く子と地頭には勝てぬ]の悟りは、今も、まったく変わらず。

少し前に、閲覧者さまから、あの人のことを、
>あの方は、ご自分が一生いじめられるという自分の妄想に、それこそ一生苦しむのでは、ないかしら?
このように思い量って、コメントをくださいました。
つまり、これからも麦にいじめられる、という妄想に苦しみ続けるのではないか、という、あの人への配慮ですね。
あの人のブログから伺えるイメージから、閲覧者様が、そのように思うのは当然かもしれません。
そこで私は、[あの人は、そんな繊細なかたではないから心配無用]、ということを返信しました。
10年間で悟った、あの人らしさから想像できる私の本心でしたが、ただ必ずしも、それが当たっているとは限らない、という不安が無いわけではありません。

ここ数日間、あの人のブログは更新が途絶えていましたね。
私が、このように、あの人の過去の言動を暴露したことで、もしや、あの人が、このままブログを閉じてしまうのではないか、という事が懸念されました。
しかし、要らぬ心配でしたね。

ご本人はもちろん、私も含めて、意を共にする方々に親しまれていたブログを、[ブログ主が逆鱗に触れて削除した]と言い放ち、その後は、何事も無かったように、それ前と変わらないブログライフを続けていた、あの時と、まったく同じ。

表と裏を見事に使い分ける様子は、敬服に値する生き方かもしれません。

ネットのマナーに反することを危惧しながらも、このような皮肉を言える私になりましたよ。

最近になって、あの人と私との関りを知り、私のブログを訪ねて来られる閲覧者様には、あの人が拡散する通り、麦は誹謗中傷の加害者だと確信されることでしょう。
私は、マナー違反かもしれないけれど、あの人に対して間違ったことをしたとは思っていません。
しかし、ネットも社会の縮図ですね。
裏表を使い分けることが苦にならず、心臓に毛が生えた者の勝ちです。

私の心臓には、毛が生えてないのでね。
こんなマナー違反のブログは、私自身の恥でもあるし、ブログ村の運営にも迷惑なことでしょう。

たとえ今、私が逆鱗に触れているとしても、このブログを削除することは永遠にありませんから(*^-^*)

もう少しの間、この私の発信が、限りなく1位に近いところまで届きますように、もう一度、閲覧者の方々に応援をお願いし、そのあとで、やがて沈んでいく頃合いをみてから、ブログ村から退こうと思います。

応援のコメントありがとうございました。(^^)/
返信する
繊細な人、そうでない人… (明日葉(kanmo))
2022-09-19 00:19:43
こんばんは!
長文、リンクと、お疲れ様でしたね。

今朝、家人が、
テレビの事件でのアナウンスに関する言葉が気になったようで、
会話について話し合いました。
「聞く側は、心のひだ、奥底まで染みこむんだよね」と言います。
そうですね。
私は20代始めのころ、新任研修で教わった講話、
「言うは川の流れに書く如く。聞くは固き岩に刻むが如く」
という言葉を大切にしてきました。
ブログにも何度も書いてきましたが…。
K.S.氏の妄想によりつくり出された架空の事象をばらまかれたのには
閉口します。

ブログって、本文よりもコメントへの交流にその人柄が表れると思いませんか?
こちらのサイトも、皆さまのとても意義あるコメントに安心させて頂いています。
私は、細かいことは書ききれませんが、
この記事や前の記事へ書かれた方々全てに賛同できます。

お疲れのご様子ですが、どうぞ、ご自愛のほどを…。

ランキング1位ね。
ランキングアップサービスやアフリエイトでも付けないとかな(笑)。
返信する
明日葉 さま ()
2022-09-19 09:29:25
コメントありがとうございます。

あの人が、いかに、その場限りの文章で、ご自分の正当性を叫び続けているのか。
それを証明するスレッドを、過去のコメント欄から、意地悪く、探し出しました(^-^;
疲れましたが、甲斐はありましたよ。

元々、閲覧数は多くない私のブログですが、あの人の虚言を暴くと、応援者の絶対数は、とびぬけて増加しますので、信用して下さる方々には、本当にありがたく思います。

「言うは川の流れに書く如く。聞くは固き岩に刻むが如く」
私も、この言葉は何度か拝見して、時にはブログの中で引用させていただいています。
あの人は、川の流れに書くが如き文言が多いですね。

このたびは、切り花の飾り方について、あの人との違いを述べたのでしたが、ガーデニングについては、私は、一言も触れていません。
にもかかわらず、[言われなくても、私のガーデニングはいい加減だと分かっています。] と書いておられました。
そうかと思えば、日常では植物について、こよなく愛する花への思いとか、ガーデニングを趣味とすることの喜びを綴られている印象は強い、
にもかかわらず、[私のガーデニングはいい加減だと分かっています。]とは、まさに、その場限りで、川の流れに書くが如くの放言ですよね。

コメント欄については、たびたび、私の自慢として書いていますが、ここにコメントを下さる方々の文章には、お人柄を感じます。
不思議なもので、そのかたのリアルな日常も伝わってくるようです。

あの人の擁護をするコメントは、一度きりの言いっぱなしで、返信した私の質問に応じた人は、誰一人もいませんでしたね。

有り得ないながら、限りなく1位に近い座を目指して応援のクリックをお願いしました。
いいね!機能もフォローも表示してないので、相互クリックはありませんし、アフィリエイトも無し、
ですから、皆様からの賛同による純粋な応援の、絶対数です。

本当に、本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
返信する
非公開希望のかたへ ()
2022-09-19 16:07:19
コメントありがとうございます。

このところ、あの人に向ける言葉に皮肉を込めていると自覚しておりますが、このようなお言葉をいただき、嬉しいです。

私、ガーデニングには触れていませんよね (*^-^*)v

海外だったでしょうか、私も私の立場に置き換えると考えられない、と思う事がありました。

このところの健全とは言えないブログに、そのようにご理解下さり、コメントもありがとうございます (*^-^*)
返信する
Unknown (ルルーラ)
2022-09-20 11:53:08
麦さん、こんにちは。私の前回のコメントに補足させてください。私、あの方に配慮も心配もしてないのです。私は、ひとさまの心の奥底は見えないので、あくまで推測ですが、いくら丁寧な言葉で表面は飾れても心の中は、「私の正しさを皆に証明したい、私は悪くない。私の悪口や批判を書く恥知らずな人達が許せない」という怒りや恨みでいっぱいでは、ないかと…もう何を言われても気にしないと書いても、悪口言われているのではと気になってしょうがない、相手を打ち負かしたくてしょうがない、そんな心の内を「自分の妄想に苦しむ」と表現しました。心穏やかに過ごすふりは出来るかも知れないけど、自分の妄想に囚われていたら、本当の心の平安は得られないと思うので、苦しみと表現しました
麦さんは、一仕事終えられてお疲れさまでした。私の義母は、きれいな花を見ると、株を分けてもらったり、種をもらって育てる人です。以前、庭の~の花を切って飾ってねと言われ、花のことをよく知らない私は、全然違う花を切ってしまいました😨でも、義母は笑って許してくれました。花を大事に育てる人は、人も大事に育ててくれるのだと、思いました。お花の記事、楽しみにしています。
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