最近になって耳にすることが多くなった 若者言葉
若者言葉 という4文字さえも馴染みのない世代の私が 初めて家族ラインに書き込んだ [り]
[了解しました] の [り]
そんな単純な [り] など甘いもので このごろの若者言葉は まったくの意味不明
それが若者言葉に属するのかは知らないけれど 今日 私が書く[おまゆう]
正確な意味をググって見たら [お前が言うな] とあるから 私の解釈で間違いないらしい
オキナワスズメウリの色付き
9月3日
私は今後何を言われても、ノーコメントを貫き通します。
このような発言があったから それなら ようやく私の日常ブログライフが戻って来る と 一応は期待していたけど
案の定 [貫き通します] は いとも簡単に 翻った
まっ! 想定内だけど (一一")
麦さんも私への執着心は捨てて、草花に親しんで良き日々をお過ごしくださいね。
頓馬の私へ 上から目線のアドバイス? (一一")
とっくに ご縁を切ったはずなのに 相変らず私のブログのコメント欄まで お目を通されているらしいブログ主のお人柄に惹かれる応援者の心理と 私も似たようなもの (一一")
今朝も 午前7時を過ぎたころからの閲覧数は うなぎ上り
(コメント欄の無いブログで ここに書かれた独り言について触れることは厳禁とします ← 守って頂けないことから こちらも引用の許可を得る術がないこともあり ここで事後承諾とさせていただく)
恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。
嘘!
渦中の時は 2017年まで
私は 2020年の1月に始まったコロナ禍による規制が 初めて緩和された6月のこと ランドセルには似合わないマスク姿で登校する小学生の姿から 胸に迫る その思いを綴った
それは
2020年 5月21日
この[心と体は別の生き物]は[続]として次回があり そして3回目の[続]で 私が予感した不穏な響きは 的中
もう本当は触れたくないことですが・・・。
夫が入退院を繰り返すのと時期を同じくして、ネット上で私を批判する掲示板のようなブログが立ち上げられました。
東日本大震災で原発事故が起きた時、ある方のブログにコメントしたことが発端です。
風評被害が心配で、もう少しその点を配慮して書いてほしいとお願いしただけでした。
私は広島の被爆者でしたので、福島の方々のご苦労が身につまされる思いがしてなりませんでしたから。
言葉を選び、丁寧にお願いしたつもりでしたが。
それがきっかけで大変なことに。
酷い誹謗中傷のコメントだったと言われ・・・。
私は誤解を解きたく弁明しましたが、弁明すればするほど私への非難がエスカレートし・・・。
人格否定のような言葉を三名の女性から長い間浴び続けました。
それが、私が体調を崩した原因のようです。
何とその中傷は数年間続き、それが収まると同時に私の息苦しさも回復していきました。
精神面の苦労とストレスが原因で起きた自律神経失調症。
と言った他愛無いものだったようです。
夫は、その後しばらくして重篤の身になりましたが、その症状は現れませんでした。
と あった
そこで私は このブログで再出発した私の真意を こんなあるある - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)
で 綴った
麦の中傷は [お身内が重篤の身になった辛さを上回り 体調を壊すほどのものだった] と釘を刺された私が 書かずにはいられなかった日のことである
恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。
ほらね! 明らかな 嘘つき!
これが事実なら 2020年に 私が このブログを復活させることは無かった
長年どころか 2020年5月に 誹謗中傷は身内の重篤よりも辛いものとして[誹謗中傷の被害者]に成りすました記述があり
その翌年の 2021年11月に 真子さんの結婚について述べた中には [私も過去に誹謗中傷された経験談] が しっかりと書かれているではないか
その指で 長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。
笑わせないで!
けれど平気でうそをつき、事実と異なることを書いて私を非難する。
こんなつらい事はありません。
私には彼女たちの虚言癖は異常に映ります。
他人様に向けて 頓馬 は もちろん おまえ などと向けるような私ではありません
しかし 言わずにいられない
おまゆう
ア・ナ・タ が [彼女たちの虚言壁は異常] などと どの口で ア・ナ・タ が 言うか?
私の世界で [虚言癖は異常]などと 他人に向ける言葉ではないけれど
言う
その人(ア・ナ・タ)の 虚言癖を その人(ア・ナ・タ)が 今日こそ 気付くべきではないかと
一日も早く 私が [草花に親しむ良き日々を迎えるために] もう一度 書いておきましょう
コメント欄の無いブログで ここに書かれた独り言について触れることは厳禁とします
分かります!
喉元過ぎれば熱さを忘れる
ということわざがありますが、
〇仙は
都合に応じて熱さを無自覚に且つ上から目線で変える
という悪いを通り越した癖がありますよね。
爺とのやり取りは、全て隠していますが、最初の3つのIDの記事は、〇仙が一番読まない備忘録として残っています。
読み返すと、あちこちで心無い発言や行動をされているのですが、
本人は覚えていないのか...
高飛車だから記憶があっても気にしないで改ざんされた発言をするのか...
よく分かりません。
ブログのコメント欄が、これほど危険なものだとは思いもしませんでした。
kogetagakuさんと私の共通点は、加害者が被害者に成りすまし、誹謗中傷の加害者という濡れ衣を着せられている、ということですよね。
事の始まりは私も存じていますが、更新が途絶えてから、その後のことは見失ってしまって、何とお答えして良いのか分かりません(^-^;
私の場合は、幸いにも相手方のブログにコメント欄が無いため、相手方の発言が、この私のブログに残っています。
相手方が、ご自分のブログで、どんなに正当性を拡散しても、私が丹念に過去の記述を遡れば、相手の虚言が判明するので、ここ数日間は、その作業に追われている状態なんです(^-^;
誹謗中傷された、と言い続けている人たちは、事実を曲げてまで、何で中傷の被害者になりたいのか、よく分かりません。
本当のことが正しく拡散されますように、応援コメント掲示板に注目しています。
どうぞ体調にお気をつけて、ご無理のないように頑張ってくださいね。