宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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画面いっぱいに ❛ありがとう❜

2022-09-23 12:20:50 | 書いておく

実は、目立つのは苦手です。

なんとな~く、ベスト100位以内でのアップダウンを楽しむのが目的で、ランキングに参加しました。

その私が、限りなく1位に近付くようにと閲覧者様に応援を願い出て、そうでなければ有り得ない私のブログが、限りなく1位に近付きつつありました。

読者登録やフォローは表示してないので相互応援はなく、皆様から頂いた絶対数による結果です。

 

程遠いながら恥を捨てて1位を目指し、皆様に応援を依頼したわけは、誰でもない、その人自身に、麦は誹謗中傷したのではない、ということを納得していただくため。

そして2度と、ご自身のブログでも、他所のブログにも、[誹謗中傷の被害者]であることを拡散することが無いようにとの願い。

私一人の力では、もう不可能だから、第三者様に判断して頂き、その人に現実を知って欲しかったからです。

 

誹謗中傷の加害者と拡散されて、もちろん怒りはありましたが、その人の感情を逆なでしないよう気を付けながら対峙していました。

それでも、幾たび [泣く子と地頭には勝てぬ] の結論を迎えては、諦めてきたことでしょう。

もう何年になるでしょうか、火の粉が降りかかるたびに説明しても、今まだ何も変わっていません。

相変らず、古新聞のような [今の気持ち] だとか、[麦さんへ返信]だとか、過去の心境を綴ったスレッドを、閲覧者の皆様へ、読んでください、読んでください、と、最新記事に貼り付けておられます。

進歩の無い古い記事を繰り返すことで前進するはずもなく、読む気にもなりません。

食い違いを正したいとか、問題を解決しようという考えはなく、ただただ [誹謗中傷された被害者]であることを、閲覧者の方々に貫き通したい、それだけなのでしょう。

 

コメント欄が無いブログ主に、話し合いを求めて、[愚か者の戯言] を立ち上げたのは事実ですが、ブログを立ち上げたことについても、その後の実態においても、私に非は無いと確信しています。

しかし、その人と関り合う過程で、先方から、何度か[弁護士]という単語が発せられました。

どうぞ、弁護士に相談でも、裁判でもなさってください、と、自信をもって、あの人の言動に臨んでいました。

 

その人の、[誹謗中傷された被害者意識] は、忘れたころになると、蒸し返されました。

そして、私のブログのアクセス数が急増して、

あぁ、また今、私のブログライフでの汚点が、ネット上で拡散されてるんだなぁ ・・・ 

と、その都度、悔しさか、虚しさか、怒りか、どれか分からないけど、忘れていたころになっては、ネガティブ思考を発症したものです。

さっさと、弁護士さんに相談すればいいのに。

費用が惜しいのか、お身内に反対されているのか、勝ち目がないのを承知しているのか。

 

私は、自分に非が無い自信があっても、たかがブログ遊びで裁判なんて有り得なく、むしろ、相手が気が済むようにすれば良いと思っていました。

いつか 穏やかなブログライフを迎えられるようにと、それなりに構えていた私の、我慢の糸が切れたのは、去年の11月30日だったと思います。

真子さんの結婚会見に便乗し、誹謗中傷の被害者に成りきっての文言。

これまでに何度も目にしてきたにもかかわらず、背筋が寒くなるような日本語の羅列。

私のブログでは、その人を [認知症]だとして書き込んだコメント主に対して、別の閲覧者からイエローカードが出されると言う事がありました。

このブログに同意して下さる閲覧者様は、皆さん一様に、ネットのマナーを心得た方々であり、それが私の自慢でもありました。

にもかかわらず、その人は、このように述べていました。

 

批判することだけが目的の掲示板色の強いブログ 

人格否定のようなひどい言葉を浴びせ続けられ

管理人さんはすべてを快く受け入れ、頷いて

私はそのブログを閉じてほしい、と数回お願いしましたが、無視され続け

一年近くその掲示板は公開されたまま

ののしられた

ひどく非難され

 

有り得ない

目的は、コメント欄の無いブログ主への話し合いを求めたブログ

削除するまで、たかが数か月

あまりにも土俵が違い過ぎる、その人の人格を知るのに、そう長い時間はかからなかった。

 

しかし、それを証明する、「愚か者の戯言」 は結果的に、なんら意味のないブログだったことで、すぐに削除してしまったことが悔やまれてなりません。

 

このたびもまた、嘘や妄想を書き並べ、臭いものに蓋をしたまま軌道修正されたようで、何事も無かったようなブログライフを続けられる様子が伺えます。

このようにして、

また、いつの日か思い出したように、麦に誹謗中傷された被害者に成りすまし、辛かった、病気になったと、聞き苦しい日本語で綴られることでしょう。

私は、あの人のガーデニングが、「いい加減」 だと、思ったことも、批判したこともありません。

どんな風に中傷したのか実例を挙げて欲しい、と申し入れても、[いろんなことを言われたので思い出せない] と言いながら、その一方では、麦に誹謗中傷されたという、自己満足とも思えるような経験談が、永遠に続いていくのです。

 

去年の11月30日

真子さんの結婚会見にちなんで公開された、その人の、誹謗中傷の被害者に成りきった文面を目にしてから、それまでは法律上の規則やマナーに、違反のないよう注意を払っていた私の戒めを解き放ち、タガが外れたように、あの人が非難とか批判と受け取るであろう言葉を、安易に使っています。

それは、ここにきて、私が、あの人へ向けた、中傷、になるかもしれません。

 

裁判は、正しい側が勝つのでなく、優秀な弁護士に依頼した方が勝つと聞きます。

私が、[愚か者の戯言] の真実を証明するために、裁判を求めて

批判することだけが目的の掲示板色の強いブログ 

人格否定のようなひどい言葉を浴びせ続けられ

管理人さんはすべてを快く受け入れ、頷いて

私はそのブログを閉じてほしい、と数回お願いしましたが、無視され続け

一年近くその掲示板は公開されたまま

ののしられた

ひどく非難され

これらが事実ではないことを訴えても、あの人が大金を使って優秀な弁護士に依頼したら、これは事実だと翻して証明することも可能でしょう。

そして、あの人は被害者、私が加害者、という判定が成り立つ世の中なんですね。

 

ただし、限りなく1位に近付いた、皆様の応援による結果が、ここで事実を証明していると思います。

この場においては、私が勝ったと思って良いのではないでしょうか。

私を非とするコメントは、[愚か者の戯言]と同じく、1件もありません。

 

真子さんの結婚会見以降は、別として、

麦は、今、ここで、[かれん桜]を誹謗中傷した事実はありませんと、申し出ます。

そして、私のブログライフに泥を塗った、[今日が一番素敵]のブログ主 [かれん桜]を、絶対に許すことはありません。

 

応援の数字を目にするにつけ、私が公開した事柄を信じて下さる閲覧者の方々へ感謝の言葉は、ありがとう、しか見つからず、ただただ胸の奥がときめくように嬉しく、有難く思っていました。

応援して下さった皆様には、画面いっぱいに、[ありがとう]との文字を書き続けたら、私の気持ちが伝わるでしょうか。

本当に、本当に、お一人、お一人のかたに、お礼を申しあげます。

ありがとうございました。

 

このブログは、いつかまた、何か書く気になる日が来るまで、このまま残します。


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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kogetagaku)
2022-09-23 16:11:54
麦さんこんにちは(^O^)

読ませて頂いた今日の記事...

期間は短いものの爺と水仙婆の関係と全く同じですね。

ランキング1位を目指したというのはgooブログのランキングですか?

そして、gooブログランキングで1位に近い順位を出したというのであれば、とんでもない反響だったのでしょう。

爺のブログでgooのランキングは最高1000位くらい。
普段は2200〜2500位くらいですから雲泥の差です。

ただ、ブログを書く度に、ブログ村というサイトで記事のタグ付けをしているのですが、その時に見える、ブログ村のうつ病ランキングは、最近5〜7位くらいになって、ビックリしています。

確実に言えることですが...

公平な立場で話し合えるブログの場を作り、
そこでK桜さんが責められ
麦さんはとがめられなかった
というのは、公平な第三者のジャッジですから、K桜さんに非があると想像出来ます。

爺のブログにコメントを下さる皆様もほとんどの方がIDの無い方なので、ROMの方か水仙婆の攻撃を警戒しているgooブログ利用者かと思います。
皆様は公平な立場なので、爺のブログにも水仙婆のブログにもコメントを残されます。
今の水仙婆のブログはgooブログにログインしている人しかコメントが書けないそうですが...

その結果、
水仙婆はコメントに蓋をする
爺はコメントに感謝して情報交換が出来ている

これと同じだと思います。
蓋をした側は、不公平、なりすまし、IDのない人は書き込むなと色々な不満を吐き出しています。

麦さんもしばらくおやすみをされるのですか?

自分の時間が増えますね(^O^)
素敵なおやすみになることを祈っています。
返信する
負けないで! (応援団その一)
2022-09-23 19:11:53
初めまして...ずっと応援のコメントを書きたいと思っていました。

あちらから麦さんのブログに来る方はみんな応援しているはずです。

応援団その一として麦さんをこれからもずって応援していきます。
負けないで頑張ってくださいね。
正しいのはどちらか.....みんな知っています。
あの福島のコメントで....私のコメントのどこが悪いのですか?
何処が悪いのかが分からないなんて....
普通ではありません。

それですべてが分かった私です。

何年も何年も....本当にお辛いですね。
くれぐれも体調を崩しませんように....
返信する
Unknown (通りすがり)
2022-09-23 22:08:46
名前を通りすがり、としましたが…
ある所で先方のブログの存在を知り、数ヶ月程度覗いていた者です。

さて、先方様のブログではご自身の個人情報満載、第一線で活躍していらっしゃるご家族の情報も容易に読み取れてしまいます。実社会で関わり合いのある皆様、知らぬふりでご覧になっているのではないでしょうか。

「あなたのお母様、ブログに熱心ですね。誹謗中傷とよく目にしますけれど、お母様の思い違いであることが、少し読解力があれば分かるような話ですのに…お気の毒。」なんて面と向かっては決して言えません。みなさん分かっていると思います。
ひょっとしたら「現役世代は忙しくて、ブログを読み漁る人間などよほどの暇人」と思われる方がいらっしゃるでしょうが、間違いです。仕事でウォッチしている人間も大勢おります。

お勤め先のビルはきっと…合格されたのは第一志望ではなく…また別のご家族は名門の…さらに、イニシャルなどの記載から「あの方ね」と思って黙っておられる方は多数いらっしゃると思うのです。それこそ先方様が親友とお呼びになるその方ですらも、その可能性があるのです。
誰も知らされてもいないのに「あなたブログ書いているわね、あなたと丸分かりよ。至近のご近所さんへのご意見も目にしたけれど」なんて覗き趣味を疑われるようなこと、絶対に言えないと思います。

本来でしたら先方様へコメント記入するのが筋でしょうけれどコメント欄がないので。はい、皮肉でございます。

先方様のブログに記載のあった(と同じ意味の)文言で締めくくります。
「先方様の悪口を書いたつもりはございませんのでよろしくお願い致します」
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同じ土俵に上がらない (応援者)
2022-09-24 07:32:54
初めまして。
とは言え御ブログは、ずっと拝読していました。
論点をずらし同じ土俵には絶対に上がらない。


これは、我が母との長年の確執から体得した私の言葉ですが、あちらさまの今朝の記事に、また、この有様だと、母に対する怒りに重ねてしまいました。
庭や料理や一輪挿しの、
全体の調和美を俯瞰できるような方なら、
なぜ論点になっている事について、麦さんと同じ土俵で話をしないのか。
常に体力がない、家事が大変、云々で逃げ足だけは充分すぎる用意をして、一見!誹謗中傷騒動を勝手に終わりにする。つまり逃げる。

いい年したシニアが、ピンポンダッシュでしょうか。
そして、再び批判された、中傷された、とエンドレスに書き散らす。
その卑怯さ、鈍感さ、自分だけよければ他の方が被った迷惑など一顧だにしない、共感力の欠如。

いじめられたという一方的な表現で閲覧数が増えることがそんなに大事なの?あなたは。
と、問いかけたいです。

相手と同じレベルになるから、相手にするなというご家族の説得とやらも、私から見れば笑止です。
是非とも相手と同じレベルに立って、責任ある形で、論点にフォーカスしていただきたいです。

妹と楽しい時間を過ごし帰宅した後に、Mさんのブログを読み、嫌な気持になりました。
という記述。Mさんのブログはもう見ないことにしたというお話でしたよね。
だって悔しいんですもの!という言葉が、軽く想像できるくらい同じ繰り返しです。

長くなりましたが、これまでも、今後も心より共感しています。
返信する
Unknown (傍目八目)
2022-09-24 08:07:52
麦さんの思いの丈を拝読して、数年前からの事思い返しています。
穏やかに花や家族、友人、社会の出来事等綴っておられたのに、どうされたのと驚きました。最近読者になられた方は2013年の記事から読まれたら、麦さんの本来の姿が少しでも理解出来るかもしれません。

麦さんにとって何より大切なブログが消えざるを得なかった事の悔しさは、本当に理解出来ます。敬愛するブロガーさんのために闘った日々の中、麦さんの心を凍らせる侮蔑的な言葉を吐かれた事の怒り想像に難くありませんでした。人間は皆心に氷点が有ると昔読んだ小説に書かれていました。まさにあの「○○○」という差別用語にもなっている言葉が麦さんの心の氷点だったのではと拝察します。この氷はなかなか溶けないとも本に書かれていました。
理知的で理論的な文章を構築されていた二人のブロガーに、どんな形容詞を付けようが「○○○」は似合いません。
甘くない読み手であるフォロワーさん達が侃々諤々と意見を交わすのを、当時の私はただただ拝読するのみでした。そんな私がこのようなコメントを書く事は誠に僭越であるとお詫び申し上げます。

沢山の心有る支持者の為にも
麦さんの心の氷が氷解して、また美しい花や愛する人や物を穏やかに語れる日々が訪れます事、心からお祈りしています。
返信する
Unknown (ルルーラ)
2022-09-24 10:15:17
‘ありがとう’の言葉に、どんな言葉をお返しすればいいのかわかりません😢今の麦さんに、どんな言葉をおかけしたらいいのかもわかりません。傍目八目さんのおっしゃる通り、昔の記事を読んでます。帰ってきてくださいね。としか言えません😢
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コメントありがとうございます ()
2022-09-24 11:22:22
 kogetagaku さま
偶然にも同じようなことが起きていることを知り、驚きました。

ランキングですが、単にシニアカテゴリ内でのことです。
限りなく1位に近いと言っても、20位台であって、kogetagakuさんの5~7位に相応するランクなんです。

事実の拡散は大変なことと思いますが、応援しています。(*^-^*)

 応援団その一 さま
ハンドルネームに、ウルっとしました。
限りなく1位への応援を、本当にありがとうございます。

>あの福島のコメントで....私のコメントのどこが悪いのですか?
何処が悪いのかが分からないなんて....
👆 あの人との関りの原点ですね。
どこが悪いのか分からない、、、
それなのに、当時の謝罪は、口先だけの心にもない謝罪だったのですね。
初めに、そのような人だと分かっていたら[愚か者の戯言]を立ち上げることは無かったです。

お気遣いありがとうございます。
このようなコメントをいただいて、敬称もなく、伏字もせずに、「許さない」と公言したマナー違反を恥じますが、
あの人には相応の私からの反撃ですので、訂正も削除する気も、まったく無し~! です。
負けません (^^)/

 通りすがり さま
おっしゃる通りのこと、私も、私自身がブログで公開することで、気に留めております。
私には、娘と息子が居りますが、娘の配偶者と息子は現役の社会人なので、二人の個人情報には気を使っています。
物理学者でも何でもありませんが、息子一家のエピソードは、職業柄、なかなか公開できません。

コメント欄を閉じるのなら、読み手の気持ちに配慮して欲しいですね。
このところの私の暴言を思えば、私が言える立場ではありませんが、ブログを書く者として、最低限のマナーだと思います。
このたびは、この場を使って下さったことで、お役に立てば嬉しく思います。 (*^-^*)

 応援者 さま
限りなく1位の目標に、ご協力くださった、お一人様でいらっしゃるのですね。
ありがとございます!

先方のブログで、今朝のタイトルが目に入り、進歩があったかと期待したところでした。
土俵が違いすぎますね。

お母様とのご苦労が、おありなんですね。
姉と母が、やはり土俵が違っていて、私は母の土俵に近かったのですが、母のそばで暮らす姉を気の毒に思ったものでした。

このところ、けして快いブログではありませんが、共感して頂けるというお言葉に救われています (*^^*)

 傍目八目 さま
始まりは2013年、でしたね。
白い花が咲いて、私もブログを書こう、と思った日のことを思い出そうとすれば、そのまま思い出せるのに、
あの時の私とは、大きく変わった私を実感します。
それは、10年間という月日により、私の精神が老いて見苦しくなったのか、それともブログを書きながら、荒んでいったのか、な?

年老いた汚れた精神で、あの人を許さない、という気持ちを持ち続けるのでしょうね。
これも、「○○○」の内。
いつか、溶けるときが来るでしょうか。

なかなか、思い通りにいかなくて残念に思いながらも、いつも暖かい応援を有難く受け止めています (*^^*)

 
非公開をご希望のコメント、確かに確認しております。
我が家のワンも12歳になり、老齢ですが元気です。
返信する
ルルーラ さま ()
2022-09-24 11:35:32
コメントありがとうございます。

言葉が無くても、いっぱい溢れるようなお気持ちが伝わっていますよ。
伝えたいことがあればあるほど、言葉にするのは難しいかも知れませんね。
皆様の応援が有難くて、嬉しい気持ちが胸いっぱいなのに、言葉が見つからない。
日本語って、意外に乏しい、、、。

書きたいことを書く気になったら、書きますね (^-^)/
返信する
Unknown (外野)
2022-09-24 11:55:19
>私が中傷中傷と言い続けてきた。

>Mさんのその言葉は真っ赤な嘘です。

***

 ↑ どの口が言う?

***

>私がMさんに触れたのは、年に一回あるかないか、その程度に過ぎません。

***

先日、十年の間に二度だけ、とか書いてましたよね?
あっさりこっそり訂正するのは毎度の手口ですね。

2~3か月に一度は触れてますって。
私あれからランダムにロムしてみて、既に2個見つけています。
麦さんが読んでいい気分にはなれないので、黙っていましたが。

・・・・という訳で麦さん。
あの人を信じちゃいけないんです(^^;
もう読めないようにする、と言いながら妹さんとお茶して帰って早速覗いてるでしょ。
嘘つきなんです。

相手には「真っ赤な嘘よ!」と叫ぶけど、その当人の口から真っ赤な嘘をポロポロ零すのはどうなんでしょう。

物理学者を出し過ぎてマズイと思ったのか、今回はご長女の登場ですね。
「反論すれば、ママも相手の人と同等レベルになり、皆の笑いものになるだけよ。」

本当に娘さんはそう仰ったのでしょうか?

「娘が親をかばうのは当たり前です!」とも仰っているので、ご長女さまが両者に正しいジャッジを下す能力が無いわけではないと信じる事に致しましょう。
だって、T大卒なんでしょうから。

自分のブログでの困り事に、何かと家族をひっぱりだして実にみっともない。
私が娘なら、一人で対処できないならブログをやめれば?と冷たく言うかもしれません。


という訳で、麦さん。
これからも花の写真を載せる度に、嫌味たらたら付け加えられるだろうし、何にも変わらなく続いていくあの方のブログ。

麦さんは十分休んで英気を養って、またはその場で立ち上がって・・・
そのどちらでも、応援しています(^^)
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しょうむない (通りすがり)
2022-09-24 13:32:12
思わず何をずっと書かれてるのかと記事を拝見させてもらいました。事情は存じあげませんか、お互いもう関わりあうのやめたらどうですか。意固地になっているように思います。そんなことに時間を潰すの勿体無いと思います。そんなことより、自分を持って生きればいいだけでは。誰がいつどう言った、いやそんなことはない、の揚げ足取りばかりしていてくだらない、このコメントは乗らないと思いますが、これがただ通りすがっただけの者の感想です
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