宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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自慢

2024-02-05 16:47:47 | 

自慢になるような家で暮らしてるわけではないし

自慢できるほどの学歴もありませんが

自慢です

 

少し前に ❝老害の人❞ のスレで

自分の思いを 一番前に出して生きるのが その人にとっては もっとも人間らしく幸せな人生なのかもしれない

でも その生き方が 他人に害を及ぼす場合があることを 知らなければ

このようなことを書きました

 

最近のこと このブログに

大変な状況にあるのは、わかっていたからブログを開けてくださいと、直接コメントを入れることをためらっていた。

このようなコメントを いただきました

 

コメント主さんの 一番の思いは ブログを開けてください ということ

そして 二番の思いが ためらっていた ということ

なぜ 一番の思いを前に出さず 二番目の思いを 前に出したのか

それは 一番の思いを実行することで 相手のかたに害を及ぼすかもしれないから

言うまでもなく 大変な状況にあるのは、わかっていたから だと思います

 

私のブログに 同意のコメントをくださる閲覧者さんの存在

それが 私のネット活動における 自慢です

 

どうやら 某ブログにて[なりすまし 嫉妬 軽薄なブログ主]と 疑われたのは 私・麦の事らしい・・・

それ以来 書くことと言ったら カテゴリー[ブログ考]だけが 何件か続きました

私が こんなことを書くから 当然ながら 某ブログに関するコメントを頂いています

反論は ほぼ盲目的に某ブログを[善し]とする方々

返信を兼ね 質問を投げかけても お返事はいただけていません

 

先ごろ 茶々さん 一ブログ主さん から頂いたコメントについて  

Tさんに心を寄せる茶々さん、そして、一ブログ主さん、

お二人から私に届いたコメントを、Tさんがお読みになったら、はたして、お喜びになるでしょうか。

このように 申し上げました

 

このところのコメント欄は[ネットの在り方・常識・マナー]について であり

個人を 槍玉にあげているのでも 叩いているのでも バッシングでもありません

 

善しは善しであって当然ですが Tさんご自身に 思うところがあって

非公開のコメントは全て表示しましたので...は、不自然。

未公開、非公開になっているコメントは、ありません、が自然。

嫉妬によるなりすましは誰なのかバレバレだ、の大合唱はほぼ表示し

かたや 読まないで削除したコメントがある ということ

このような疑問を 閲覧者の方々に抱かれる結果になったことは 

Tさんご自身が 反省点としてお気付きになっている と私は思っています

Tさんのお人柄を知るつもりの私だからこそ 真摯な対応をなさるTさんだから こそ です

だからこそ Tさんを応援する方々は Tさんの自慢になる閲覧者さんだと思っていました

 

ここに書き込まれているコメントは

みんなで考えたい ブログの在り方 であって 

けして Tさん個人への批判ではないということ

 

盲目に信頼するTさんのブログを応援し

Tさんを応援したいという気持ちを 一番前に出すことで

Tさんに 余計な心労をおかけすることのありませんように ・・・

 

自分の思いを一番前に出すことで 他人に害を及ぼす場合があるということ

❝老害の人❞ で私が言いたかったことです

 

お正月の寄せ植えから 葉ボタンを外しました

娘に 2月だから葉ボタンは外した事を伝えて

[お隣の玄関にはXmas前からずっと 今でも葉ボタンの鉢植えが飾ってる]と言ったら

[お隣りの花のことなど どうでもいいことでしょう!] と怒られました

 実社会では 自慢の娘です

東大卒ではありませんが

ということで カテゴリーは ✿  

ではまた・・・


いただいたコメント

2023-02-27 08:28:27 | 
思いがけず 🌸さんからコメントを頂いた
思うことあり 非表示にした
そうでなくても 初めて[愚か者の戯言]で関り合うことが有って[泣く子と地頭]を悟り
[この人と2度と関り合う事はない] と固く決心した経緯がある
このコメントを表示したら また同じことの繰り返しになるのは目に見えている
 
そして最も大きな訳は 4度目にして 堪忍袋の緒を切ったからである
でも 冷静にならなければ
 
[名誉毀損]ということで 🌸さんの心を傷めた私である
その件に限っては 私の落ち度だから 
そう思ったから ともかくマナーとして 必要な部分だけを抜粋し 返信させていただいた
 
 
抹消するとのことで もう私のことがブログで書かれることはないと思っていたのでしたが
今朝の7時過ぎ
急激に伸びているアクセス数 
私からの返信が お気に召さないようで 是非、全てを公開してください とのご要望を確認した
 
呆れた
ところが公開されたのは一部だけ
 
私が書いたのは [公開]ではなく [返信]である
この 公開された と言う5文字に 🌸さんの心理が露になっている  
私は 閲覧者に向けて公開したのではない
🌸さんに頂いたコメントに対して 🌸さんに届けたい返信だから 🌸さんに届けば済む事である
 
無意識に お書きになったと思う 公開された
 
そこには私へのお詫びと言うより 
閲覧者さんへ[お詫びした私を知って!]という潜在意識が浮き彫りになって見えている
 
違いますか?
 
承知しました
ご要望を受けて 全文を公開します
 
2023/02/25 16:02:51
お詫び
麦さんの、今回の新しい記事を拝読致しました。
様々な事がありましたが、
言葉の受けとめ方は、人それぞれですから。
お互い、誤解が誤解を招き、事を大きくしてしまったようですね。

それぞれ反省すべきところは反省して、
今後は、心楽しいブログライフを送れるように、努めてまいりましょう。

麦さんのお花の記事を楽しみにさせていただきます。

もう若くない年齢の私達。
何よりも健康に留意して、健やかで穏やかな日々を過ごせるように頑張りましょう。
私はそう強く願っています。

麦さんとご家族の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

最後に、私が発した言葉や記事で、貴女を傷つけるようなことがあったとしましたら、
心よりお詫び申し上げます。
 
 
私が このコメントを非表示にした もう一つの 大きな理由
 
最後に、私が発した言葉や記事で、貴女を傷つけるようなことがあったとしましたら、
心よりお詫び申し上げます。
 
私を[誹謗中傷の加害者]に仕立て上げたことに全く触れてない事で、
4度目の、堪忍袋の緒を切ることにしたから、です。

ごちそう    削除希望の件で追記しました

2023-01-23 14:52:38 | 
大晦日のあと 新年が明けても しばらくそうだったけど
 
書く気もなく PC前
あんなことを書いた 昨日の今日 だから
こんなお花が咲きました なんて 書く気にならないよね ふつう
 
皮膚は丈夫な方だけど そう厚くは無いし 公開するには恥もある ・・・ 
 
ミニバラ グリーンアイス
 
 
少し前のこと 
コメント主さんへ 人それぞれの主観は違う と言う事について
 以下のように 返信をさせていただいた
 
[普段は、こんな御馳走ではありません]と説明された、お料理、お花、コーデなどを拝見することがありますが、
お好きなかたの主観で見たら、御馳走、綺麗、いいセンス、であることは、もちろんですね。

私の主観では、丁寧に手を掛けたお料理をセンス良く盛られてのテーブルセッティング、です。
お料理は、ごく一般の家庭的なメニューであって、御馳走とは思いません。
これは、中傷でもなく批判でもなく、お料理の事実と、主観による私の真実を述べました。
[私が作った御馳走]が、他人の主観では、御馳走ではない、ということも有り得る、と言う事を言いたかっただけです。
たまたま例に挙げたのが、メニューでの主観になってしまい、皮肉っぽくなって残念なんですが。
 
御馳走 とは?
ググってみると
 贅沢な料理  豪華な食事  とある
 
私に誹謗中傷されたという その人は 私のブログを訪ねてこられるようで
ご丁寧に コメント欄まで目を通されるらしい
 
そして ご自分のブログで 
 
 Mさんにご馳走だとは全く思わないと、言われてしまいました。
確かに平凡な料理で、その通りですね。(笑)
私にとってのご馳走の基準は、皿数の多いことなんです。
 
このように書かれていた
今の流れから  Mさん とは 私・麦のことと確定して良いと思ったから
それで
書かずにいられなくなり 玄関に咲いていたバラを撮った
 
私は 
ごく一般の家庭的なメニューであって、御馳走とは思いません。
 
このように書いている
それが 
 
 Mさんにご馳走だとは全く思わないと、言われてしまいました。 
このように 書かれている
 
私が書いた文の中の どこに 全く という文字がある?
 
勝手な脳内変換
 
全く と言う文字について 削除を宜しくお願い致します。 
などと 私は他人さまに要請するようなことは ありません
 
その人は
 直近では [愚か者の戯言]を
彼女の言葉では、「正義のために立ち上げた」とのことでした。
と 麦の言葉として公開していたけど
 
「正義のために立ち上げ(られ)た」
これを言ったのは 私でなく その人が相場の掲示板で争った ※NAさんである
 
勘違い 思い込み 嘘を 事実としてネット上に公開する その人
 
こんなことのくりかえしで 10年間
どうせ そんなような書き方しかできない その人に
削除を宜しくお願い致します。
なんて言っていたら キリがない
 
そして
 堪忍袋の緒を切ったのだ
 
その人のブログには 削除するべき嘘が どれほど書かれていることか・・・
 
 
 
追記
引用の許可を得ることが不可能ですので、ここで事後承諾とさせていただきます。
かれん桜さんより、削除を希望されました、[ママが手を抜いた料理が、他所の普通の家の料理・・・]について
実際は、
ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ]であることが、かれん桜さんのブログに残されていることを、確認させていただきました。
Mちゃん]に言われた、とのことで、お嬢さんが口にされたことは間違いないと思います。
私の記憶と言い回しは異なりますが、内容に食い違いはないと思いますので、削除のご希望は、却下させていただきます。

貴女に伝えたい 

2022-01-10 14:54:55 | 

珍しく 東京に雪が積もった日から三日

菜園に積もった雪も溶けた頃かと行って見たら 真っ白でビックリ  

 

 

 

秋に蒔いた花の種から出た芽は 定規で測らなければ分からないくらいの伸び具合だし

雪を被った畑からの便りもなし 

花便り 菜園便りを主とする私のツイッターを冬眠するには ちょうど良いタイミング

ということで

そうでなくても しばらくは 書くことから離れるところだったのでしたが

冬眠前に 貴女に伝えたい 私のブログのすごいところ

 

振り返ってみると、私に誹謗中傷されたという思い込みを、何かにつけ公開された8年間。

そして、その後に、私が周囲の者たちと一緒になって、あるブログを潰すために画策したという濡れ衣。

 

1月3日以降に 某ブログをお訪ねすることはないので、ご本人が、ご自身の勘違いだったことを認めて下さったかどうかを知り得ることはないけれど

幸いにも、友人の厚意により、閉めてあったブログを開放したことで、私のブログに目を通して下さる方々には、【ブログつぶし】についての❓❓❓は解決したと思っています。

一方の、私に中傷されたと言い続けている🌸さんのブログについては、リンク先からクリックしていたため、某ブログと同様に、お訪ねできませんが、おそらく、これまでの思い込みが、ここで急に改められたと言うことはないでしょう。

 

ここを閲覧して下さる方々から、🌸さんに誹謗中傷を蒸し返されようが 「冤罪であることは、みんな分かっているから放っておいたらいかがですか。」 との教えを賜って来ました。

その教えが真っ当な考え方であることを私自身も解っているのに、突然に伸びるアクセスの棒グラフが目に入ると、「またか」と言う反動に駆られ、黙っていられなくなるのでした。

私のブログの、どこに、誹謗中傷したと思い込ませる根拠があったのかを、🌸さんからのコメントが入るたびに論じ合うことがありましたが、結論は出ないままで去って行かれ、自然消滅することが何度か繰り返されました。

 

私(たち)が、「ブログつぶし」の疑いをかけられた某ブログで、

お察しもうしあげます (お花畑)2017-07-25 20:34:40のん子様、お疲れ様です。
お察し申し上げます。
MさんとKさん、もう普通ではないと思います。
最近ちまたで言われるサイコパスです。
正論は一切通じません。
自分たちで仕掛けておきながら、すっかり被害者気取りです。
本気でそう思っているのです。
こちらが正論を言えば言うほどいきりたって暴言を吐きます。
関わってはいけない人たちなんでしょうね。
ただ世の中にはこんな人たちが何気なく、紛れて暮らしているというのが怖いです。
Kさんについてはご自分のブログでも精神を病んだと吐露してますもの。
Mさんも似たり寄ったりでしょう。
ご家族もきっと腫れ物にさわるように過ごされていると思います。
障らね神に祟りなし
もうこの方たちには関わらないのがベストですね。

 

👆 このようなコメントが公開されるということがありました。

当時の前後の状況から、Mとは私(麦)、Kさんとは、政治思想で相反するかたを指していることが推定できました。

私の事を他人様から見て、普通でない、サイコパス、正論は通じない、と思われるのは致し方ありませんが、私の家族は、ごく一般的に円満な環境で暮らしています。

根拠もなく他人の家庭を、このような言葉で侮るコメントが公開される某ブログ。

このブログの副管理人さんを、「惚れた」 と言う言葉を用いて信頼なさる🌸さんのコメントを拝見したことがありました。

そこで、連続する🌸さんの書き込みに対応することの限界を感じたとき、このブログ主さんのアドバイスなら🌸さんも受け入れて下さるのではないかと期待し、「麦のブログにコメントしないように」と、🌸さんへアドバイスして頂けないかとお願いしたところ、その延長線上で、🌸さんは、「賢くて立派な🌸さん姉妹」として評価されました。

 

私の言葉である、「某ブログはできるだけ見ないようにしている」 が、「見てないも~~ん」に言い換えられ、

私が伝えた、「Aさんは師と仰ぐ人」 が、「麦は (宗教上?) Aさんの弟子」 と決めつけられ、

そして、このたび期間限定で公開された知人のブログに、某ブログ主が言われる、「そんなカテで続けられるわけはない」「すぐに逃げ出すに違いない」 というコメントは、見当たりませんでした。

それによって、私(たち)が疑われていた「ブログつぶし」の画策は、某ブログ主の思い込みであることが判明したと思います。

 

もしも貴女のブログにコメント欄があったなら、どのようなコメントが書き込まれたでしょう。

誹謗中傷の被害者として述べる厳しい日本語とは違って、穏やかな麗しい日本語により綴られるライフスタイルへの賞賛でしょうか。

誹謗中傷に悩むあなたへの慰め、励ましでしょうか。

あるいは、他人をサイコパスと侮る類いのコメントでしょうか。

 

「ブログつぶし」についての思い込みは、某ブログ主のミスだったことが判明するに至って、私のブログに、公開を前提とする某ブログ主への批判は1件もなく、某ブログを罵倒するようなコメントも、一切ありませんでした。

これは、 貴女に伝えたい「私のブログのすごいところ」です。

私のブログに同意の気持ちを寄せて下さる閲覧者様たちは、真実が解れば、いえ、解らなくても、それでいいのです。

このことは、

私が🌸さんを誹謗中傷した事実はない、と分かってくださった皆様の中に、他人様の非を聞き苦しい言葉で侮ったり、ののしったりするような書き込みは無かったことの証だと思います。

従って、11月30日に、真子さんの結婚報告会見に寄せて🌸さんが公開なさったこと 👇

人格否定のようなひどい言葉を浴びせ続けられました

管理人さんはすべてを快く受け入れ、頷いておられるようでした

私はそのブログを閉じてほしい、と数回お願いしましたが、無視され続けました

事実とまるで違うことが本当の様に物語られ、批判され続けました

反論すればするほど、益々攻撃が酷くなり、心身の不調が起きるよになりました

日常の出来事を淡々とつづり続けただけ・・・それさえも、ひどく非難されました

それをブロガーのマナー違反とも、ののしられたものです

娘二人は、そのひどい状況を観るに堪え兼ねたのでしょうか

 

👆 このような表現に値する書き込みが、私のブログにあったとは思えません、と言うか、有り得ないと断定できるように思います。

🌸さん独特の受け止め方により、私のブログに寄せられた🌸さんへの指摘、反論、アドバイスなどの文面を、このような聞き苦しい表現で書き換えられたと言うことでしょう。

このたび、知人のブログを公開したことで判明した、🌸さんが惚れるほど信頼なさる某ブログでの言葉の書き換えと同様です。

 

折も折り、ブログの冬眠を前にして、私のブログに同意して下さった閲覧者様たちのお人柄を象徴するようなコメントを頂きました。

ここにある

>ご迷惑でしたら遠慮なく非表示にして下さいね。

このようなお気遣いを優先するべきかと迷いましたが、🌸さんの思い込みを打破するには、絶好のチャンス。

コメント主様の配慮に反するようで申し訳ない気もしましたが、🌸さんへ、最後の心構えを以て、思い切りの反撃を向けようと決意した次第です。

 

これらの事を伝えるに当たって、事実と違うことが拡散されることのないよう、慎重に過去記事を振り返りましたところ、私の記憶違いを一つ、見つけることが出来ました。

🌸さんより、「専門用語を使い、理論物理学者の婿に迫るような質問でした。麦さんは、原発のことはそんなにお詳しくありませんよね。」

このコメントについて、私は、【愚者の戯言】で、原発に触れたことはない と答えています。

【愚者の戯言】は🌸さんが綴る内容にちなみ、架空の物語として数件の更新を続けましたから、間違いなく記事の中で原発に触れるようなことは無かったはずです。

ただし、コメント欄において、🌸さんの発言に対し、【放射能と放射線の違い】 を、乏しい中にも私なりの知識を述べたことがありました。

相手の勘違いを見出すことに集中し、私の記憶違いに気付かなかったことを反省し恥じたうえで、【愚者の戯言】で、原発に触れたことはない  ← この点を訂正いたします。

しかし、【専門用語を使い、理論物理学者の婿に迫るような質問でした】 ←このようなことは絶対にありません。

 

このブログのすごいところは、

ある時期から、あるキッカケにより、コメント欄で私を中傷する傾向が伺えるようになりましたが、それまでは、🌸さんへはもちろんのこと、「ブログつぶしの冤罪」も含めて、他人の誹謗中傷に値するコメントが書き込まれることはない、ということです。

 

期間限定で公開されたブログでも証明されましたように、麦のブログで誹謗中傷された事実はないことを、お認めになって、2年間の体調不良に悩まされたり、また、ご主人が重篤の身になられた時よりも辛い中傷だったり と、8年に及ぶ誹謗中傷の被害者と言う思い込みから、どうぞ、解き放たれますように。

そして、今後、このことが蒸し返されることが起こりませんように、祈ります。

 

これと言った意義もなく、私なりの、日々、思うことを、誰にと言うこともなく語るに過ぎないブログですが、「新たな気持ちで続けてください。」とのお言葉を嬉しく受け止めて、秋蒔きの種が蕾を付けるころに再開しようと思います。

マスターすべき、3ページに亘る二胡の楽譜が届いており、冬眠に徹すると言うわけにはいきませんが。

 

寝返り - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)


フライング

2021-12-17 22:52:36 | 

しつこいね (^▽^;)

もしも

真子さんの、結婚報告会見で話された誹謗中傷に寄せて、🌸さんが、ご自分も誹謗中傷された経験がある、と公開なさったことで起きたアクセスの異変を、私が、そっと見過ごしていたら

私のブログライフは、穏やかに続いていたでしょうね。

 

誹謗中傷による被害者の自死を招くこともあるネット社会です。

そのネット社会で加害者となっている私の汚名を排除したく、何度、成果の得られない時間を過ごしてきたことでしょう。

古いブログを削除して、🌸さんとの関わり合いを断ち、その後に立ち上げたこのブログにおいて、珍しく東京に雪が積もった日のスレッドに、突然、書き込まれたコメントがありました。

 

2014/02/18 10:56:01
お久しぶりです、失礼ながら、この場を拝借します。
この場を借りてお願いするのは、とても失礼なことかもしれませんが、🍃さんにお伝え下さい。
 

👆 このような書き出しで、私の雪の日の思い出を綴ったスレッドの内容とは無関係に、🍃さんへの伝言を依頼するものでした。

ご自分で🍃さんのブログに書き込めば済むものを、何で? わざわざ私のブログに?

 

この時は思いもしませんでしたが、あとになって、私の和やかなブログライフに水を差したかったのかなぁ? と思うことがありました。

そんなことから、対話の行き違いはさておき、私のブログの存在そのものに、何かしらの感情があるのではないかと思いました。

それ等の事は、このブログを立ち上げて静かなブログライフを送っているとき、突然に【このブログを見つけて戦慄が走った。私はこのブログ主に誹謗中傷された。】 と公開なさった事にも重なります。

もちろん、そんなことなど微塵にも思ってないとのことでしょうけれど。

冤罪を背負わされた私の、穿った見方かもしれません。

 

今もってまだ、

🌸さんが、ご自分の被害者意識を公開すればするほど、私は、私の正当性を主張するがために、過去の記述を振り返ることになります。

そうした私が、過去の経緯を公開すればするほど、🌸さん姉妹の過去が露わになり、更なる🌸さんの正当化が公開発言されるという現状。

平然と、このような嘘を書くことが出来る性格のかたなんだなぁ、と思うのと、

もしかしたら、この世には、ネガティブな過去は忘れて前向きに生きようとする習慣から、己にとって不要な事は記憶から薄れてしまうような体質みたいなものが実在するのかなぁ、と、この度の公開記述を拝見して考えました。

 

それでね、

ブログを書く気にならず、しばらく読み手に徹しようと思ったばかりのときの、フライング (*´▽`*)

 

過去に、確かにあった🌸さんの発言であることを、ご本人に確認して頂き、いいかげん、誹謗中傷の被害者という勘違いか、妄想か、思い込みを取り払っていただこうと決心し、古いコメントを遡りました。

しかし残念ながら、リアリティーなコメントを探し出すことは出来ませんでした。

なにしろ、スレッドによっては三桁にも及ぶコメント数です。

それでも、

間違いなく、🌸さんから私に向けられた言葉の事実を見つけることは、出来ました。

 

2014/03/27 19:56:40
>頓馬だとか 理性を欠いたとか 浅ましいとか 低俗だとか 
 
低俗といった言葉を遣った覚えはありませんが、理性を欠いたと浅ましいといった表現を使用した覚えはあります。

感情的な私への中傷が繰り返されるのを見て、そのように私の目には映りましたから、正直に述べました。
でも私はその数十倍のひどい言葉を浴びてきましたから、お互いさまで、もう忘れましょう。
今後は私のブログをご覧にならないとのことで、私もホッとしています。
お互いに、今までのことは忘れ、今後は楽しいブログライフが送ってまいりましょうね。

👆

 

100歩譲って、【低俗】には覚えが無くても、【理性を欠いた】は、確かに使用した覚えがあると言うことですね。

 

低俗云々の言葉を娘が言ったと度々書いておられますが。

娘の名誉にかけて否定させていただきます。

そんなこと娘も私も一切言っていません。

 

このような文面を拝見しましたが、意識した上での嘘か、それとも忘れてしまったということでしょうか。

🌸さんの嘘を暴露しようとか、非難、攻撃、のためではありません。

これが事実だということです。

ご本人に、ご自身の事実とは違う発言を確認して頂き、その延長で、自分が間違いないと確信していても現実には間違っていたことを知ることで、私への誤解をも解いていただくのが目的です。

なお、長いので要所だけ抜粋しましたが、コメント内にあるような、面識もない他所様の婿様に質問を投げかけることなど、私の性格では有り得ないことです。

 

【トンマ】については、🌸さんが 

「頓馬は」は愚か者のブログで、突然、管理人さんがこれまでの展開がまるで分っていらっしゃらないような返答をされ始めたので、

「こんなに可愛くて頓馬な管理人さんを始めてみました」とユーモアを込めてお話ししただけです。

 

このように書いておられますが、トンマと言われたのは、愚か者のブログにおける一度だけに限った事では無く、複数回、このブログにおいても言われた記憶があります。

妹さんが公開なさった 【私たち姉妹を憎む麦の執念】と言う表現が蘇りますが (^▽^;)

ご姉妹を憎むのでなく、🌸さんへ、誹謗中傷の加害者という汚名を返上したいがための執念で、過去記事から 👇 の事柄を探し出しました。

 

このブログには、 2013-08-03 15:20:05 “ナンセンスな独り言” と言うタイトルのスレにおいて、

「なにしろ 『トンマ』だそうですから・・・・・ 私のことですよ」

と綴られています。

そこから巡らせば、この日以前で、🌸さんのブログに、トンマと記されているでしょうことが予想されます。

そこで、そのころの、🌸さんのブログを遡らせていただきましたところ、

 

2013-07-23 07.00:31  に公開されたものの最後に、追記として

お相手の方がご覧下さった、と思いますので、質問へのお返事を書きました追記分は、削除させていただきました。

👆 と、このような記述がありました。

 

おそらく、削除になった文中に、「トンマ」と言う表現があったのでしょう。

そこで、トンマと形容された、その時の私の心境が

「なにしろ 『トンマ』だそうですから・・・・・ 私のことですよ」 として、ナンセンスな独り言のスレで、つぶやくことになったと思われます。

 

遡っているうちに、このようなコメントもありました。

 

2014/03/29 16:17:35

こんなこと書くと、また非難されるかしら。
私は、賢い方にはとても思えません。
お話しがその場しのぎで支離滅裂で、いつも聞く方は頭が次第に混乱してしまいます。
もう少し筋の通った、正攻法で私を責めて下されば、宜しいのに。

 

 
 
👆 
この状態を閲覧したかたより
 
 
2014/03/29 19:39:31
凛として
麦さん 初めまして。

まっすぐに凛となさってる麦さんのお姿、PCの向こうに見えますよ(*^^)v
かれん桜さん、ご自分もブログなさってるのでしたら、一番先にネチケットを勉強なさってから始められたらよろしかったのに。
傍若無人にふれ舞う貴女を見ていると、自分勝手で自己中心なお姿しか見えてこないのです。
品性って繕っても、内面の卑しさ見えてしまうものですね。
ご自分を少しでも擁護してくれる方のコメントだけには
お返事ですか。
貴女のずるさが見えますね。

>お話しがその場しのぎで支離滅裂で、いつも聞く方は頭が次第に混乱してしまいます。
もう少し筋の通った、正攻法で私を責めて下されば、宜しいのに。

私は麦さんやasitabaさん仰りたい事、とっても良く分かりますけど。
これは貴女の読解力のなさのせいでは?

いつも、麦さんやasitabaさんが届けたいメッセージが
貴女の心に届かない無念さじれったさ、私にはとてもよくわかりますよ。

>私は、賢い方にはとても思えません。

それこそ、貴女の得意の「誹謗中傷」の言葉では?

貴女の基準の賢さってなんでしょう?

私には、いつもお婿さんの頭に「物理学者」をつける
貴女を賢いとは思いませんけど。

能ある鷹は爪を隠す。。。空き樽は音高し。

 

👆 このような書き込みがありました。

 

このような文面は、🌸さんのお姿に見られる事実に基づき、問題点の提示、指摘、反論、アドバイス、意見などの域になると思いますが、🌸さんは、ご自分を肯定しない文面については、批判、攻撃、そして誹謗中傷された、と捉えるように思います。

削除したことが残念でなりませんが、【愚か者の戯言】で、🌸さんへ向けられた書き込みは、このコメントと同類の文面だったと確信しています。

 

事実とは違うという妹さんの行為については、ありのままに、再確認が可能な状態で、このブログに残っています。

妹さん自身が誤解して読み取ったことを、「麦の書き方が悪い」として、ご自分の読み間違いを正当化するコメントが2件ありますね。

妹さんの理不尽な行為が納得できず、いっとき保留した、過去の 夢※さんのブログURLを貼ったコメントは、その後に再表示しています。

但し、当時の、🌸さんが書かれた内容が、今も、そのブログに載っているのかは、お訪ねしてないので分かりません。

麦に中傷されたという思いは変わらない、と言う結果で以って、私との絶縁を宣言する内容でしたね。

 

 

レモンの収穫

もぎたての新鮮さを(*^₌^*)子さんに届けたくて ちょっと早い お誕生祝いついでに持参した

顔を見れば どんな時でも 「お茶を」と招いてくれる(*^₌^*)子さん

しかし ここ2年近く マスク姿で用事を済ませ 玄関でおいとましていたけれど

 

このところ感染者数が落ち着いているし 当区はゼロだから! って

いつものように

喫茶店のような (*^₌^*)子さんのおもてなしが ひときわ嬉しい今日のことでした


私の土俵

2021-12-14 10:58:48 | 

先週末のこと

太陽に背を向けてタマネギの苗を植えていると 暑いくらいだった

収穫は 大根一本 ニンジン数個 

大根には よくあるけど 

 トータルすれば10年を超える野菜作りで 初めての二股ニンジン

卵に黄身が二つと似たような ラッキー感

 このようなとき 形を崩してしまうのは惜しいんだけど

大根とニンジンと甘夏ミカンで 酢の物

数時間前まで土の中にいたニンジンを食する贅沢

 

至福の畑時間

土に戯れていると 気持ちは逸れるけど 

 

 

独り言

 

同じ土俵では話し合えない人! ってこと あるよね

 

🍃さんがブログを削除するに至ったのは 🌸さんのコメントが起因している

そのことを記述するとき

【🍃さんは私のコメントで逆鱗に触れブログを削除した】と書いた

しかし それは正確でなくて 

ブログが消えて数日後に🌸さんが 【お相手の方の逆鱗に触れ】と言った が正しいらしい

古いことだから言い回しは違っても 核心は間違ってないと思うけど

 

 いずれにしても【🍃さんが逆鱗に触れた】と言う意味の公開発言は まちがいなくあったってことね

🍃さんのお人柄からは 逆鱗に触れるようなかたではないと思う私

問題は

🍃さんが逆鱗に触れるようなかたなのかどうか である

要は

【お相手の方の逆鱗に触れ】と 🍃さんの人格について公開したことの是非なのだ

そこを 🌸さんは

【逆鱗の言葉もお詫びの中で丁寧に使用しているに過ぎません】 とな

お詫びであろうと 丁寧であろうと 

 問題は 【🍃さんが逆鱗に触れた】 とネット上で公開された事である

 

お詫びの中だから? 丁寧だから? だから

 つまり 

他人の人格を軽々しく【逆鱗に触れる人格】として公開したこと

それを【お相手の方の逆鱗に触れ】 は 【お詫びの中で丁寧に使用しただけ】として

 あくまでも正当化する思考回路

 

土俵が違う

 

「🍃さんが逆鱗に触れたことは事実なのか?」 という核心に触れると 

 【これ以上 お話は出来ません】と言って 去っていく

 

 

【貴女の記事から引用したのではない】と断り書きしているにもかかわらず 

【私の文言を 勝手に語気を強め まるで違う響きの言葉のように変えていいものでしょうか】 とな

私の書いたことが通じてない

 

土俵が違う

 

 お互いに関わらないことが最善の策としていた

にもかかわらず 突然のコメント

コメントした理由は 【麦が嘘を書いているから】 と

それならば 麦が書いた どこの何が嘘なのかを尋ねるようなことがあっても 

【主人の看護で忙しい】とか 【低俗な人とは話し合えない】とか 【これから出かける】とかの理由で

【私(麦)が書いたという嘘】を明確に答えることもなく 去って行くことの繰り返し

 

去り際に【このことは忘れて互いに楽しいブログライフを送りましょう】と提案されることもあった

しかし ご自身が提案したはずの 【忘れましょう】 は いとも簡単に翻され

【誹謗中傷されて辛かった】 が 繰り返し公開される

 

突撃コメント 連続コメント 忘れたころの蒸し返し

発端は いつも🌸さん

立場が怪しくなると 前言を削除なさることもあった

 

 

姉様の行為に対する私の文面を勘違いして読み取った妹様が お怒りになった

妹様であることを隠し どちらの味方でもないとして 私に抗議のコメントを書き込んだ

その訳を

【身内であることが分かりますと偏見を持って読まれるのではないかと案じ 】  

【 しかたなく】 と

私は 場合に応じて二重ハンドルネームを使うことがあっても良いと思う

悪意のない二重HNなら かえってスムーズなヤリトリが成される場合もあると思うから

しかし 妹様は 

勘違いしたことが分かり ご自分のコメントを謝罪するに至った時点で

【私も家族に病人を抱えております】とな

すでに

【身内であることが分かりますと偏見を持って読まれる・・・】の危惧は不要なのにもかかわらず 

【しかたなく】どころか

謝罪のときに至っても なりすましに徹していらっしゃるではないですか・・・

当時 妹様の家族に抱えるほどの病人がいらした様子は無かったよね

 

【しかたなく】 は 嘘 ね・・・

 

コメント欄のヤリトリで 事実を見極めて下さった閲覧者の方から

【読み手を甘く見ない】というコメントを頂いた

 この一言は このブログで金言のように飛び交った

読み手の私には なりすました妹様の謝罪コメントから 妹様の姿が見えるように思った

 

早朝の妹様によるコメントを読み 吐き気と嘔吐に見舞われた あの日

その一方で何事も無かったように更新される ご姉妹のブログ

この理不尽を見過ごすことが出来ず 公のネット専門家に相談した

「相手の方に なりすましコメントの解析をする旨 伝える」というアドバイスがあった

そこで 妹様のブログにメッセージを送った

すると

【私たち姉妹を憎む(麦の)執念が恐ろしくて ブログを続けられなくなった】

というメッセージを公開して 妹様はブログを閉じた

しかし 数日後に 執念が恐ろしいというメッセージは 別の文章に書き換えられ

 それからしばらくして 妹様の新しいブログが立ち上げられていた

 

妹様は 【HNを変えてコメントを入れたのは一度か二度だけです】と仰ることがあった

二か三か 三か四なら 曖昧な数の記憶になると思うけど

一度という回数は しっかりと記憶に残る数だと思う

一度か二度 と言う妹様の記憶って 不自然だよね

 

しかし この度 姉様が公開された妹様の文面には 

【それからのコメント 私は一切なりすましておりません・・・ここで断言いたします】 とある

【断言いたします】

矛盾しているよね

 

以上

このたび🌸さんより公開された内容に向けて

 

 

アスペルラ

 

カサンドラさんというかたから 

👇

皆様が麦様の悩みに寄り添って、協力していらっしゃる姿を見て、
多少
参考になるような事をお話できないかと思って伺いました

わたくしは「今日がーーーー」のブログのファンであり

かなり読み込んでいる愛読者なので(作者の崇拝者ではない)
皆様とは違う切り口の発言をする事によって
また皆様が議論してお話して、
麦様の気持ちが晴れる方向になればいいなあ
と思っている次第です

でもここは他人様の大切なコメント欄です
件の方の話題など聞きたくないということであれば、
やめておきます

👆

 

このようなコメントを頂くということがあった

私は 【カサンドラ】というハンドルネームが気になった

カサンドラ とは 精神の病に属する病名だと認識していたからである

しかも 事前にコメントすることの可否を尋ねられていることから 不穏な内容が予想された

そのようなことから考慮し カサンドラさんのコメントは ご遠慮して頂いた

 

後になって 話の流れからカサンドラさんの名前が出たのを ご本人が気付かれたようで 

今度は事前承認を得たいと言うこともなく カサンドラさんからのコメントが書き込まれた

 

それは 最初の【麦様の気持ちが晴れる方向になればいいなあ】と言う善意とは裏腹に

私のブログのコメント欄で カサンドラさんと🌸さんの友好的な会話が取り交わされる中に

【麦は🌸さんの悪評を招くためにカサンドラさんを利用した】と言う憶測が生まれ

その結果 🌸さんは【カサンドラさんは 麦(さん)に利用されたのですね】という結論を出していた

 

蛇足だけど

特にファンではない私でも承知している 🌸さんが ご主人の赴任で暮らした海外の都市名 

カサンドラさんは【🌸さんブログのファンで かなり読み込んでいる愛読者】とのことだったけれど

その都市名をご存知ないそうで 私が知っていることを不思議がっていた 

けっこうな回数で 🌸さんのブログに公開されている都市名だと思うけどね

 

誹謗中傷など有り得なく そこに加えて 【カサンドラさんを利用した】という 濡れ衣

私の胸に深く刻まれ 忘れがたい事柄である

 

リムナンテス

 

第三者の方々に しつこいと思われるのは承知しているけど (-"-)

 

忘れたころに蒸し返される 【誹謗中傷の加害者】

それは 私のブログに届くアクセス数で 気付かされる

降り撒かれる火の粉を払いたい気持ちは 私の身にならなければ 分からないと思う

 たぶんそれは 他の皆様とは違って 書くことが大好きでブログを書いているから

 

いやなことを【忘れましょう】と言えるのは 加害者だから?

冤罪を背負った被害者は 忘れたくても忘れられないものなんだと思う

 

 

私を信じて下さった皆様 ありがとうございました

 

今年も相変わらず我が家のクリスマスデコレーション

 

今年のクリスマスローズは花芽が遅れ気味で名無しが一個

 

誕生祝いに届いた黄色い胡蝶蘭の二株にも (*^-^*)子さんとの約束通り無事に花茎が上がりましたよ

 

 

間違ってないと思って冷静に綴りながらも、時には感情を優先することがあったかもしれません。

常に肯定される環境で暮らしてきた人にとって、そのような時の言葉は【誹謗中傷】になるのでしょう。

 

しかし 

【このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された】

の根拠となる【愚か者の戯言】について、🌸さんは

「あまりに色んなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。」とお答えくださいました。

つまり【愚か者の戯言】で、桜さんの記憶に残るような誹謗中傷の言葉は無かったということですね。

 

このたび、中傷されたとして挙げられた内容

(引用の許可を得ることが出来ないので無断で、固有名詞は削除しました)

👇 

二重人格の姉妹で裏表を使い分ける。

みゆきという人の口汚いコメント(おだてられて嬉しくてまた出てきたのね、といったような言葉でしたね)が私だ。IPアドレスで分かっている。

何度強く否定しても言われ、私の精神的苦痛は相当なものでした。

アガサクリステーの小説(題名を度忘れしてしまいました)の女主人公が、私にそっくり。

夫に見放された哀れな主婦の物語でした。

下品な相場師のおばさん

 👆 

これらの事は、その後に立ち上げた、この「宇宙へのツイッター」でのことですね。

つまり

【このブログを見つけて戦慄が走った、私はこのブログ主に誹謗中傷された】と言う発言があった後のこと。

 

私は、【愚か者の戯言】が、🌸さんを誹謗中傷したブログではない、と確信しています。

それは、🌸さん ご自身の 「今具体的には思い出せませんが。」という言葉でも証明されると思います。

 

私は、🌸さんに「トンマ」「理性を欠いた低俗な人間」などの言葉を向けられたことは、 

今でも鮮明に蘇ります。

そして

 【🍃さんが逆鱗に触れたということ】

ネット上で公開された事実無根の、これこそが、人格否定、誹謗中傷に値するものだと思います。

 

 

秋蒔きのアスペルラもリムナンテスも、来春の花自慢を約束するかのように生長中ですが、

ブログを綴ることについて、少し考えてみます。


間違った情報が事実のような物語となって

2021-12-09 11:11:15 | 

いつまでも同じところに留まってはいないツモリでいても、何かのキッカケで脳裏に蘇る好ましくない過去があります。

この度のキッカケは、結婚報告会見での真子さんが国民の善意から懸念された事柄を【誹謗中傷】と表現したことに繋がります。

蘇る私の過去が、【誹謗中傷】という熟語と無関係なら、たとえ蘇ったとしても、今、ここに記すことは無かったでしょう。

 

ブログを書くことは私の趣味の一つであることから ネットでは許されない【誹謗中傷】の加害者として たびたび蒸し返し公開されるのを穏やかに見逃すことは出来ない私の体質なのでね ・・・

 

 

批判でも、攻撃でもありません。 

私に誹謗中傷されたという苦痛から逃れられないでいらっしゃる 🌸さんのために、

そして、誹謗中傷の根源を確認したいがために、でしょうか、🌸さんが発言なさるそのつど、私のブログを訪ねて来られる、🌸さん及び🌸さんのブログを愛してやまない方々のために、

事実を述べようと思います。

古い事なので記憶が薄れかけており、言い回しが異なるかもしれませんが、核心は間違ってないはずです。

 

そのころ、ブログ村のシニアカテゴリーには、ベストテンで常に上位を占めるブログが、およそ5~6件はあったと思います。

その中に、🌸さん姉妹と🍃さんのブログもありました。

それぞれにブログでの交流はあったと思いますが、🌸さん姉妹と🍃さんとは何も関わりなく、当然ながらコメントを交わし合うことも無かったと思います。

 

そんな時、 🍃さんのブログに🌸さんからのコメントがあるのを目にしました。

原発反対を掲げ、3・11の地震による災害のあと、被災地を訪ねては現状を画像で伝える🍃さんへ、🌸さんからの反論コメントでした。

それまで🍃さんのブログに集うのは意を共にする方々でしたから、コメント欄は和気あいあいと賑わっていたため、私を含めて常連の皆様も驚かれたでしょうことが想像できます。

コメントの内容で私の記憶に残っているのは、 

① 放射能を恐れながら、なぜ被災地に行くのか?

② 🍃さんのブログは風評被害であり、娘と心配している

③ ご自身が広島での被曝者であること

④ 被曝しても、青い空を仰いで前向きに生きている人々がいる事を知ってほしい

 

もちろん言い回しは、🌸さんらしい柔らかな綴り方でした。

これに目を通し、初めてのコメントが反論であることに驚いたのと、④については、平和活動に熱心な🍃さんが、そのような方々の存在を知らないはずがないと思いました。

🍃さんは🌸さんの反論に対して、ご自分の考えを返信し、閲覧者さんからは🌸さんのコメントに反論するコメントが相次ぎました。

何年も平穏に長く続いていた🍃さんのブログであり、🌸さんに対して、どなたも原発反対を説き、人格を否定するなどネットのマナーに反するような書き込みをするメンバーは存在しなかったと思います。 

すると、🌸さんはシークレットで 「私のコメントを削除して欲しい」と要望し、妹さんは🌸さんが最初に書き込んだコメントを、「非公開で書き込めば良かったのに」 と 🌸さんに、お口添えをなさったのですね。

 

そのようなことからコメント欄は乱れ、🌸さんの対応に疲れたのか、あるいはブログ自体の見苦しさに苦痛を感じたのか、🍃さんは、ご自身の意志でブログを閉じ、そして、いつも上位に並んでいたブログ村のシニアカテゴリーから🍃さんのブログが消えました。

🌸さんのコメントの内容が多くの方に否定されたとき、🌸さんは、ご自分が書き込みしたことを🍃さんに謝罪したと記憶しています。

更新があるたびに拝見していた🍃さんのブログが無くなり寂しく思いましたが、🍃さんの意志で削除された事ですから残念に思うしかありませんでした。

己のブログはコメント欄を閉じてガードし、他人のブログに賛同ならともかく、明らかな反論コメントを書き込むのはマナーに反する行為と思う私ですが、🍃さんがご自身の意志でブログを閉じ、🌸さんが謝罪した時点で、この件は終息した出来事だと思います。

しかしながら、

🍃さんのブログの消えたシニアカテゴリーで、その後に🌸さんが 「🍃さんは私のコメントで逆鱗に触れブログを削除した」 との文面が公開されると言うことが起こりました。

驚きました。

私には、🍃さんは、そのようなことのみならず、どんな場合でも逆鱗に触れるような人格ではないでしょうことが伺えたし、ブログを削除したのは、🌸さんの反論やら要望やらで乱れた煩わしさから、そのまま続ける気持ちになれなかったのだろうと推察していたからです。 

【逆鱗に触れてブログを削除した🍃さん】 という公開発言について🌸さんとの食い違いを正したいと思いましたが、 🌸さんのブログにはコメント欄が設定されていません。

そこで、そのころブログを書いてなかった私は、🌸さんとの対話を求めてブログを立ち上げました。

それが【愚か者の戯言】というブログです。

🌸さんを攻撃するためでなく、冷静な話し合いを目的とするブログでした。

二人だけの静かな対話を求めて立ち上げたブログなので、🌸さんの更新記事に基づいた内容に私の思いを込め、どうか🌸さんが、ここに気付いてくれますようにと願って更新しました。

たとえば🌸さんが衣服に関した記事を公開したときは、私は結婚式に、このような衣装で参加しました~、というような感じで、桜さんが公開したことに関連しながら疑問を投げかける内容で更新をしました。

ご自分の更新記事と似た内容であることから、🌸さんは、ご自分宛てのことだと気付いたようでしたが、ご自分の事を書かれている点で皮肉めいているし、耳が痛いと言うこともあったでしょう。

私の文面には、🌸さんを特定する表現はなかったので、🌸さんサイドが読み流しても支障はなく、そのせいか更新をしても🌸さんにコメントを頂けることはありませんでした。

あるとき、何年か前に🌸さんと関わったことがあって険悪のまま泣き寝入り状態のかたが居られ、【愚か者の戯言】に気付いてコメントを下さいました。

すると、それまでは何の反応も示して頂けなかった🌸さんから、その方に向けてのコメントがありました。

その内容から、その過去の出来事には蓋をしたい🌸さんの心理が露わになったように思います。

 

前後がどうだったか記憶にありませんが、【愚か者の戯言】には、その方の他に第三者さんからも多くのコメントが入るようになり、それに対して🌸さんからのコメントも書き込まれるようになって、【愚か者の戯言】が進展したのは有難い事でしたが、私の目的である 【逆鱗に触れてブログを削除した🍃さん】になるとウヤムヤになり、ブログを立ち上げた目的が達成することはありませんでした。

🌸さんは、このブログにも残っているように、ご自分の正当性は積極的に書き込まれる一方で、核心に触れると、「これ以上 お話することはありません」 「もう忘れましょう」 と言う言葉を残し去って行かれます。

妹さんからは、「愚か者の戯言」に書き込みは無かったと思いますが、この「宇宙へのツイッター」については、ご自分サイドの目的があって、ご自分のブログのURLを貼り付けることがありました。

その身勝手な行為を拒否する返信を差し上げるにもかかわらず、妹さんは同じことを繰り返し、「返信は読んでいません」 と、開き直るような妹さんでしたね。

 

🌸さんと話し合いを求めてのスレッドは10件ほどだったでしょうか。

その間、多くの賛同を頂きましたが、🌸さんが書き込まれる正当化を擁護するコメントは皆無で、皆様、冷静に🌸さんの非を指摘する内容でした。

それは、🌸さんを 【ののしる】 と言うような文面では無かったと確信します。

🌸さんのコメントが入るようになって、話し合いを求めるというブログの性質上、 【荒れる】 とか 【炎上】 と言う状態も想像できますが、そのようなことは一切なくて、最後まで自然なブログの形を保っていました。

その事は、

🌸さんへの反対意見やアドバイスはあっても、🌸さんを「ののしる」と言うような陰湿なコメントは無かったということを証明しているように思います。

🌸さんに気付いていただくためブログ村に参加しましたから、もし誹謗中傷に匹敵したり、著しいマナー違反があったなら、ブログ村の村長さんから何らかの制裁があると思いますが、そのようなことも無かったので、そのことからも、【愚か者の戯言】が誹謗中傷に値するブログでは無かったことを証明していると思います。

 

一方、このブログ「宇宙へのツイッター」には、🌸さんを擁護するコメントや、まさにコメント欄の炎上と言う状態が残っています。

それは、私が 🌸さんの連続コメントに対応することの限界を感じ、🌸さん姉妹と友好な関係にあるブログ主さんに、「🌸さんへ麦のブログにコメントしないようアドバイスして頂けないでしょうか?」 と依頼したことが発端となり、そのブログ主さんや妹さんと関り合うようになって以降の事です。

 

【愚か者の戯言】は、泣く子と地頭には勝てぬ、そのままの思いで、二度と🌸さんとは関わるまい、と肝に銘じ削除しました。

そして新たに、私が育てた植物の記録として立ち上げたブログが、ここ「宇宙へのツイッター」です。

あの人と二度と関わるまい、と肝に銘じた上でのブログです。

その後の事は、このブログに事実として残っています。

私は、ネット上での違反をした記憶はありません。

ですから、逃げも隠れもしません。

思うことをツラツラと書き留めるのが私のブログであり、閲覧して下さる方に向けるのではないため、正式な文章に必要な句読点はなく、息継ぎのためのスペースがあります。

そのような私のブログの形は、どのブログも変わりません。

その【句読点のない】ブログの特徴から、このブログを私のブログだと気付いた🌸さんより、

 「このブログを見つけて戦慄が走った。私はこのブログ主に誹謗中傷された。」

という公開発言があり、そして

「句読点がなく文章の癖も同じでは、隠れようがありませんね~。」

と、私を嘲笑するような発言もなさいましたね。

隠れたい気持ちも隠れる必要も無いからこそ、私らしいブログを変えることなく綴っているのですよ。

もしも私に、ネットのマナー違反、ましてや 【他人を誹謗中傷する】 と言う行為に思い当たることがあったなら、ブログ村には参加しませんし、それよりもまず公開のブログを書くこと自体が有り得ません。

逆に、私は🌸さんから、【理性を欠いた低俗な・・・】などの誹謗中傷に値する言葉をいくつか投げかけられましたが、【子供のように純真無垢な心を残している🌸さん】だから子供のような可愛らしいかたのセリフとして聞き流すように訓練することがありました。

 

【愚か者の戯言】のブログが存在した期間は三カ月ほどでしょうか、どんなに長くても半年を越えることは無かったはずです。

同じ土俵で話し合えるかたではない、と言うことを知るまでに、そう長い時間はかかりませんでしたから。

明確な記憶ではありませんが、更新は一週間に何回かの頻度で、全体では十件ほどの更新が有ったか無かったか、だと思います。

同じ土俵で話し合えるかたではないことを悟り、理解し合えることを諦めた私は、最後に、私が子供のころに抱いた桜の花にまつわる思い出を綴り、ブログを閉めました。

そのようなことからも、このブログ「宇宙へのツイッター」のように、無記名で場当たり的なコメントが書き込まれると言うところまで行き着くことは無く、冷静に削除したことが証明されると思います。

従って、この「宇宙へのツイッター」に書き込まれている見苦しさを越えるような、中傷、批判、人格否定、攻撃、侮る、ののしる、と言った類のコメントは無かったことが分かると思います。

 

私自身への意義あるブログライフを送るために、この見苦しいブログを削除しようかと思っても 【麦に誹謗中傷された】と言うことが蒸し返されるたび、【愚か者の戯言】を抹消したことが悔やまれます。

麦のブログは読んでない、 と 🌸さんは仰るかも知れません。

でも

🌸さんのためにも、事実を残しておいた方が良いという気持ちがあり、また相変らず 🌸さん姉妹と関りのあった古いスレッドを遡ってアクセスされる訪問者のためにも、このブログを残しておきたいと思います。

 

自分が否定されることを、【誹謗中傷】と受け止めるのは間違っていると思います。

国民の善意から懸念された事柄を【誹謗中傷】と表現した真子さんの会見に重なるような、この度の、間違った情報が事実のような物語となって公開されたことに向けて。


諸行無常ゆえに💦

2021-09-01 21:50:15 | 

このブログを立ち上げた時のこと

HNネームは そのころNHK朝の連続ドラマで流行していた 「じぇじぇ!」 という驚嘆の方言からヒントを得て とりあえず 【jeje】にした

とりあえず思いついた とりあえずのHNだった

そのうちコメントをいただき返信をするようになると【jeje】に私らしさを感じなくなって 人間らしく【まり】とした

 

あるときから とあるかたの訪問を苦痛に感じるようになり そっとFC2ブログサービスに移った

そこでのHNがムギ

その後 何が切っ掛けだったか忘れたけど ムギから麦になって 今に至っている

 

諸行無常である

 

こんな麦のブログであるが 以前に公開した【愚か者の吐露】 の閲覧が絶え間ない 

そこには このブログを続けることが負い目となった原点である出来事の経緯が綴られている

 

負い目となって もう凍結しようと決めたはずのブログが また復活した

 

諸行無常である

 

【愚か者の吐露】は 過去に あるコメント欄のないブログ主のかたとの 話し合いを求めて立ち上げたブログ【愚か者の独り言】 に繋がる

 

その 【愚か者の独り言】 が立ち上げられたことの理由を 麦の【嫉妬】によるものだと思い込んだ人がいた

そのブログ主と麦との不穏な関係は その人に対する麦の嫉妬によるものと言う憶測を 事実であるかのように公開されたのだった

 

一人一人の考え方も 生き方も 十人十色のはず 

ご自分が そう思うから 他人もそうだと思って決つけることに疑問を感じた

 

 

ここで古い話を綴ると 短絡的に 蒸し返しだと思い込まれたら困るのであるが 今 必要があって 過去の事を書くのだけれど 

私が愛読するブログがあった

そのブログに あるときコメント欄を閉じたブログ主から 反論の書き込みがあった

その反論コメント主との関りが煩わしくなり 私が愛読していたブログのブログ主は ご自分のブログを抹消した

無念だった

その後 ことのなりゆきに疑問が沸くということがあり コメント欄を閉じていながら他人のブログに反論のコメントをしたブログ主との話し合いを目的として 【愚か者の独り言】 を立ち上げたのだ

 

それが理由である

 

【嫉妬】からではない

むしろ 私の家で そのかたが公開されるご家庭の会話と同じようなことがあったなら 我が家では まったく別の展開になるだろう と思う公開記事を拝見することがあった

言うまでもなく 私にとって その人のライフスタイルは 嫉妬などとは縁のない印象である

その人に限らず 他人は他人 私は私なりの人生を送っているのだ

 

こんなような私の生き方を知るはずもない他人から 【嫉妬】だと思い込まれることに疑問を感じた経験が 過去にあったから

たぶん 先日の 【嫉妬が生まれるとき】 を綴る気持ちになったんだと思う

 

もちろん 人はそれぞれ十人十色だから 他人の言動を ご自分の考えと同じに 嫉妬によるもの と決めつける考え方をして 生きていく人もいるでしょう

しかし 私は 【嫉妬】 と言う感情について そのような考え方も 生き方もしてないから 【嫉妬が生まれるとき】 を公開したのだ

 

 

これで終わり 

次は私の花の記録 日常を綴ります


今年のランドセル

2020-06-02 09:19:05 | 

たしかこれは いつだったか旅先で見つけて連れ帰った ウチョウランだと気付くのに時間は要さなかった

間違いなく ウチョウランの芽である

花後に夏の蒸れで溶けたウチョウランを植えた鉢の 山野草用土を処分するには惜しくて なんとなく小さな鉢に盛っておいた土
その中から生まれた緑に 花などの期待は微塵もなく 新しい命を見過ごすことが出来ないだけの事だった

そこに現れた小さな膨らみは もしかして 花芽?

こんな愛しい出会いがあるから 「もう辞めよう」 と思った花の記録に また目覚めてしまう
涙こそ出ないけれど 思いがけない こんな出合いは 蒔いた種から花が咲いた喜びとはまた違っていて 胸の奥に染みる切ない愛しさがある



緊急事態宣言という聞いたことすらなかった言葉が いまや毎日の会話に出て来ない日はない馴染みの日本語となった

毎朝 前の歩道を通る小学生の列に 横断を誘導するホイッスルの音が聞こえなくなって 数か月

久しぶりに 懐かしい その音色が耳に届き 思わず外へ出た

ランドセルが良く似合う幼さには似合わないマスク姿で 数人づつ 何分おきかに我が家の前を取り過ぎる

そうか 蜜を避けて 分散した登校なのね

やっと日常が戻った知らせの ホイッスルの音色に喜んだのも束の間 
義務教育という普通のことが普通にできない ランドセルを背負った子供たちの後ろ姿が 目の中で滲んだ

久しぶりに聞こえたホイッスルの音色が 懐かしく胸の奥に響いた朝

そんなことも呟いてきた日記帳に 異変が起きた



このブログには 健全とは言えない記録が残っている
不快な事柄は削除なり非公開なりの方法があるけれど そうしたらそうしたで 「都合の悪いことを削除した」 と どこかで公開発言される可能性を否めない

私にとって 不都合な事は何もない
絶対に私は 他人を誹謗中傷したという事実はない と言い切れるから 

見苦しいままに

ネットによる中傷を苦に自ら命を絶ったというタレントさんの報道があったせいか このところPCを開くと 誹謗中傷の文字を目にすることが少なくない

過去に <麦は精神を病んでいるから医学的治療を必要とする> という内容の文面を公開されたことがあった場所で

<麦と※さんは親友> との勝手な思い込みを公開されたので 「※さんは親友ではなく強いて※さんとの間柄を言葉にすれば 師と仰ぐ人 である」と 申し出たことがあった

それが いつの間にか <「弟子」だと本人が言った> と 公開される理不尽
<師と仰ぐ人> と <弟子である> が表す意味は まったく違う

尊敬する人を師と仰ぐことはあっても 私は※さんの弟子だと思ったことは 一度もないのだから

ま このような事は よくあったことで 今はもう 軽く読み流せる訓練を重ねながらも

一つの事柄に自分の主観を交えて まったく別の意味に展開した 事実とは異なる虚言が あたかも事実のように拡散される理不尽 


「このブログを見つけて戦慄が走った 私は このブログ主に誹謗中傷された」 と 名指しで公開された このブログ

一つのブログが消えたことで その原因を作った人へ 私から疑問を投げかけたブログは 相手からの 「このことは忘れ 今後は一切 関り合わない」 という提案を受け入れて 抹消し 私の疑問には蓋をすることで 新たに立ち上げた 「花の記録」である

しかし 相手からの 「このことは忘れ 今後は一切 関り合わない」の提案は いとも簡単に翻されて 「このブログを見つけて戦慄が走った 私は このブログ主に誹謗中傷された」 を皮切りに その後も 何度か私のブログに異論の書き込みをしては その異論の結論が出ないまま 再び三度と 「今後は一切 関り合わない」 の言葉を残して去って行くのだった

結論を見出す努力は見えず コメント欄を閉じて 頑なに「誹謗中傷された」 を前提とした思いを ご自分のブログで蒸し返される理不尽

この人と関わったことで無駄な時間と労力を費やした悔いが そろそろ薄れたころになって また


2年と言う長きに亘り自律神経失調症という体調の不良に悩まされた



その原因が 私との関りによるもの と
それが事実なら 人間の生き方として 私は 私を許すことは出来ない

なぜなら
数年前の あの日 私が公開した文面に対して


あまりにひどすぎる! (Unknown)
2014-03-30 03:14:53
麦さん、私は単なる傍観者、どちらの応援者でもありませんが、今日は我慢がならず一言申し上げます。

今回の記事はKさんに対して、あまりにひど過ぎるのではありませんか。
「貴女へ」はKさんのことであることは明らかです。
「命が消えそう」だとか、「虹の橋を渡る」だとか、「二度と会えなくなるかもしれない」とか、
彼女がこの言葉にふれた時、、どんなに悲しく傷つくか、常識のある方ならばお分かりでしょう。

貴女には失望しました。




このように書き込まれた コメントを目にして
私の公開発言が 他人を傷付けたという恐怖に怯え 吐き気と嘔吐に苦しんだ あのときと同様に 今でも私の生き方は変わってないから


高齢者という年齢でも 持病のある身でもないけれど 先の見えないコロナ禍の中で恐怖に怯える中 冤罪というランドセルを背負ったまま生きるのは やめよう

私の目の黒いうちに
他人を誹謗中傷するような私かどうか あなたに 真実を知って欲しい

関り合うことはない

「忘れましょう」と提案しながら 折に触れては 「ネット上で辛いことがあった」 そして 「2年という長きにわたり 麦のせいで自立神経失調症に悩まされた」 との貴女の重荷を下ろすためにも 黙って 本当の私を見極めて欲しい




終わりに

2017-10-03 12:11:39 | 

最後の更新です。

これを機会に、あの場をお借りし、K・Sさんの気持ちが和らいだようで、よろしいことでした。
心の一部に、子供のような純真さを秘めたK・Sさんの事ですから、私のコメントに対して、あのような返信が頂けるのも自然でしょう、と受け止めます。
それで充分。
K・Sさんが、ここに目を通されるか分かりませんが、お返事をありがとうございました。

しかし、その一方で、のん子さん、えありすさんが、K・Sさんと私とのヤリトリによって、「収束」した、と、捉えたことに驚いています。
私が、K・Sさんに宛てたコメントの内容を、正確に把握なさっておられないのでしょう。

えありすさんへ向けられた、ま※さんのコメントを、多くの方々が、真っ当な意見と言われていますし、私も、皆様と同じように正論だと思いました。
しかし、えありすさんの返信を拝見し、ま※さんのコメントを曲解なさっているのと同じで、私が、K・Sさんへ向けたメッセージを、「収束」として曲解なさるのも、致し方ない事と納得した次第です。

言葉の使い方、読み取り方、の違いなのでしょうね。
横山光輝氏の、「三国志」 を、全巻、読み終えることを、私の日本語では、「三国志を読破した」 とは言いませんから。

ともかく、K・Sさんの気持ちが和んだことは、とても喜ばしいことでした。
麦に誹謗中傷された、という思いも、多少は薄らいだことでしょう。
のん子さんには、あの場を提供していただき、ありがとうございました。


青鬼さんから、コメントを頂きました。

お騒がせで恐縮です。
    中略
こんな感じて端でみていて我慢ならずコメントしたのですが迷惑だったかな、ごめんなさいね。  


コピーではないそうで、のん子さんへのコメントとは違ってくる可能性もある、とのことですので、全文の表示は控えます。

最後は、花の記事で終わらせようと計画していた時、
「麦は、きよさんのコメントを編集した」と公開されて、その計画が崩れ、「勘違いを事実として思い込まれた者の気持ち」 を、書くことになった。

勘違いを正して貰おうと、gooの管理部門へ問い合わせて公開したら、その結果も否定され、
それならばと、編集してない証拠として、コメントを受信した通りの画像を添付したら、それも何の証拠にもならないと、寄ってたかって否定された。 
 

麦が、確たる証拠を示しても、すべてを否定され、麦がコメント修正したという疑惑が、事実のように固められていきましたね。
次から次へ、追い打ちをかけるように、終わりを目指そうとする私へ、思いもよらない冤罪が積み重なっていきました。
これでは、終わるにも終われない、その原因を作っているのは、のん子さんのブログである、という、青鬼さんのコメントだったのですね。

青鬼さんのコメントを非表示にし、ここで終わりとしたい旨、私に向けて記事に挙げられましたね。
普段の、高飛車なイメージと違って、その低姿勢な文面から、何か不都合な事柄に蓋をしたいらしい、のん子さんの心理が透けて見えました。

このたびは、また、私が何気なく良いつもりで書いたことが、かえって不穏な空気を蒸し返すことになりましたね。
のん子さんと私が、このように険悪になったのは私が無理なお願いをしたからでしょうか、ということを申し上げました。
それも、のん子さんは否定なさいましたね。
そうでしょうか。
あの時、「K・Sさんと麦が修復するのは無理だと思う」という趣旨の、のん子さんからのメッセージがあって、私の依頼は、数時間後に打ち切られたのでしたよ。

このような食い違いを公開されることは、多々ありました。
しかし、関わることを遠ざけて、私の胸に収めることが多かったです。

私は、私のブログで、政治、宗教に触れることはありません。
しかし、人は、それぞれに違った思想があって良いわけで、のん子さんのブログは、同意する皆様ために必要なブログだと思いますから、きよさんへ、大切なブログであることを理解していただきたいと、お伝えしました。

しかし、私が、のん子さんのブログを褒めるなどと、大それたことを申しあげたことはありません。

個人的には、
のん子さんの勘違い、思い込み、コメント欄の麦批判
過去には 「もも。」さん  最近では 「桃萌」さん 
聞くに堪えないコメント主さんの言葉を公開するブログに、好ましいイメージは有りませんから。


麦さんね〜初めは共産党寄り思想だったと思います。
でも、うちとのゴタゴタで政治記事も読まれたのでしょう。
うちが皆さんと真剣に話合っているのをみて、違う世界を発見されたのかも知れません。


 ↑ このようなことは、絶対にありません。 
政治、宗教に関する発言には、細心の注意を払ったうえでの、私のブログライフです。
それは、単純にブログを書く楽しみのためではなく、私が政治や宗教について発言することは、社会で責務を負う夫や、子供たち家族への影響をも配慮しての事です。

勝手な憶測による発言に、責任を持って、撤回していただきたいと思います。

先に決めつけられた、 【麦はコメントを書き換えて再表示した】 と言うことも、絶対にありません。

のん子さんが、他人から頂いたコメントの一部を伏せて公開することを、間違ってない、とおっしゃるのなら、私は、それを否定はしません。
しかし、私は、のん子さんの考えと違っています。

コメントは、そこに書かれた趣旨に関わる全ての文面で、その人の人格を表すことがあると思います。
例えば、今回のように、のん子さんが麦と関わったことで、のん子さんへ、「お疲れ様でした」 という労いの言葉があったなら、他人への心遣いが細やかな、そのかたの人柄を伺い知ることができます。

もしも、その労いの言葉の後に、麦への中傷があったなら、のん子さんへ労いの気持ちは、真の優しさかもしれないし、もしかしたら、単なる仲間意識か、または、麦憎さの反動による、のん子さんへの媚び、ということも考えられます。
コメントの一部を削除することで、趣旨も、その人の印象も違ってくる、という例です。

このように、あらゆる可能性を考えて、私は、他人様が書かれたコメントに手を加えるようなことは、絶対にありません。

アクセス解析は、数年前に書いていたブログと同様ものを、今回も設置しています。
ネットに携わる大人が解読できないほどの、難しいことは、何もありません。
FC2からのお知らせと違って、一件のコメント主のIPが、即座に判明できない、という難点はあります。
したがって、いろんな条件を咬み合わせ、人間の目で、一人のIPを突き止める作業をしなければならない、という煩わしさは伴います。

解析、解析、と、麦が大騒ぎした、と言う、えありすさんの言葉がありますが、私は、私のブログのコメント欄が、アラシと言われるコメントで収拾がつかなくなることを避けるために、解析を設置したに過ぎません。
したがって、蟹さんの解析をするなどとは、一言も申しておりません。
解析にあたり、真っ先に、蟹さんの名前を持ち出したのは、えありすさんです。

私は、私のブログを閲覧する、すべての皆様に対して、アクセス解析を設置したのであって、のん子さんのブログを対象に設置したのではありません。
それなのに、事あるごとに、解析、解析と、拘っていたのは、のん子さんのブログのコメント欄です。

今、のん子さん、えありすさん、また、その周囲の皆様が思い込んでおられることが、絶対に正しいと思っておられるのなら、どうぞ、あなた方が正しいのだと思っていただいて構いません。
先に撤回を申し出たこと以外には、あなた方が、私の事を、どのように思おうと、どうでも良いことだと思えるようになりました。

したがって、この、私の公開発言に対し、のん子さんが正しく、麦が間違っているという結論へ誘導する、えありすさんの解説も不要です。


桃萌さんの、往生際が悪い、と言う批判への抵抗で、潔くブログを辞めたつもりでした。
すると、辞めたら辞めたで、イタチ~、なんですね。

承認制でありながら、そのようなコメントを公開するブログに関わった、これまでの一切を、白紙に戻し、goo「とりあえず」 から、「るりとうわた色の空」 に引っ越した、あのころの私に戻ろうと思います。

それでは、
決して、後味の良い心境ではありませんが、さようなら。

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