宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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タイトルなし

2022-09-10 13:37:33 | ひとりごと

参考になるでもない ありふれた主婦の日常ブログが ずうっとベスト100入り

少し前に 100位以内を目指して 毎日 欠かさず更新したり 末尾に閲覧者さまへ向けて 清き一票を! などと媚びた閲覧料を強制したりして やっと98位になり祝杯!ってこともあったけど その日のうちに 3桁へ逆戻り

サクラ効果とでも言おうか (*´▽`*) 今の殿堂入りも 時間の問題ね

 

きのうのこと 

この記事を更新したら、私なりの対処で、貴女のブログは一切覗けないようにいたします。

とあったので 

念のため 余裕をもって一日を空けて きょう

 

そのブログで[中傷]という言葉が発信されるたび 私のブログに飛んでくる閲覧者様へ向けて 私は そのブログに関心は無いので 私の方から積極的に その人のブログについて触れることは無い

ということを 知って欲しいと思った

この際だから 徹底的に そのブログには関心のない理由を述べることで 閲覧者様に念を押したかった

 

そのブログに 関心のない理由は いくつもある

たとえば それは私は無いけど 常々その人が気になさっている [自慢ばっかり] という理由を挙げたとしたら すぐにまた[中傷された]と公開されるのは目に見えている

だから できるだけ その人のご気分を逆なでしないような インテリア 洋服の好み 夫婦関係の違いなど どこにでもある差しさわりのない理由を選んで述べた

のに

今回は私のインテリア、ファッション、夫婦関係まで批判なさる。

インテリア や 洋服の好み 夫婦関係の在り方が その人と違っていたら それさえも批判になるとは予想もしなかった

 

そんな その人の人間性が溢れている そんなブログだから ・・・

読後感が 清々しくないから ・・・

だから 興味も 関心も無い

そのブログについて 私のブログで触れることなど 私には何の意義も無い事だから

だから そのブログによる中傷発言=麦 と思い込んだ閲覧者で アクセスの増加があるたびにね 

苦痛なのです

 

閲覧者様から

恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。

 ↑ について 

「この記事以外に誹謗中傷に触れた記事は長年にわたってほとんど書いていない」と仰っていますが、間違いです。
無関係な記事の中に持ち出しては被害者然とする事を、2~3か月に一度はなさっていましたよ。

このようなコメントを頂いてるけど 3年ほど このブログを休止していたから その間のことかな

私が把握できたのは このブログを再開した 2020年5月と 2021年11月

この2回について

何はともあれ、この度の貴女の記事によると、記憶が私とほぼ一致していて安心しました。

とのこと

数年間に亘って 事実無根の[麦の誹謗中傷]を 蒸し返した記憶が 私の記憶と一致して何が安心なのか 理解に苦しむ

 

中傷、中傷と言われ続けた。
その様な嘘は今後おっしゃらないでくださいね。

中傷された 中傷された と言い続けている ご自分

ここ最近では 2020年5月と 2021年11月に [中傷された] という記事を書いた ご自分

私は それが事実であることを 書いただけ

その人が書かなければ 私が書くことも無いのに

 

私は前回の記事を更新後、訂正も削除も書き加えも一切していません。

訂正も削除も書き換えも一切してなければ 

長年どころか 2020年5月に 誹謗中傷は身内の重篤よりも辛いものとして[誹謗中傷の被害者]に成りすました記述があり 

その翌年の 2021年11月に 真子さんの結婚について述べた中には [私も過去に誹謗中傷された経験談] が しっかりと書かれているではないか 

これを 私が書くはずがない

私が 目にした時点では 

遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。
心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。

これは無かった

だから 

長年どころか 2020年5月に 誹謗中傷は身内の重篤よりも辛いものとして[誹謗中傷の被害者]に成りすました記述があり 

その翌年の 2021年11月に 真子さんの結婚について述べた中には [私も過去に誹謗中傷された経験談] が しっかりと書かれているではないか 

これを 書いたのだ

ただ ここにはタイムラグがあり 私が その人の 嘘 を暴く前に ご自分で気付いて 

遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。
心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。

これを 追記したらしい

 

貴女のおっしゃる通り、私は自分の記事でその話題にはほとんど触れていません。
この十数年で、数回程度にしか過ぎません。

どんな中傷だったのか伺っても [思い出せない] と言いながら この十数年で数回程度 [麦に誹謗中書された]と 公開していると言う現実

 

この度のMさんの一連の記事で、私の悪口を言わないと気が済まない、貴女達の心の奥底をしっかり見ることができました。

私の方から 自主的に書くことはありません

ここ数日の間 嘘にまみれた言葉の数々を目にして その嘘に準じた事実を述べていただけのこと

先に書いたのは その人

でも それも やっと終わる ・・・と 信じたい 

 

これからも、日頃の暮らしのストレスの発散のはけ口として、私をいじめ尽くすおつもりなのでしょう。

1ミリも関りたくないから いじめない ( ̄ー ̄)

 

チューベローズ

ウェルカムフラワーに昇格  

 

愚か者の虚言 ではありません

愚か者の戯言 です

嘘を書くことが多いPCだから [たわごと]と打ちこめば [虚言]と変換するようにPCが記憶したのかな?

 

泣く子か地頭のような その人と 二度と関わるまいと決めて [愚か者の戯言]を抹消し 新たに立ち上げた 花の記録 

タイトルは 切手の無い手紙 サブタイトルは 白い花のように だったかな

これを見つけた その人は このブログに向けて 戦慄! 誹謗中傷! という日本語を発した

 

[逆鱗に触れた]と言う無責任な発言に結論を出すことも無く [愚か者の戯言]を抹消した時点で キッパリご縁を切ったのに

新たに立ち上げた このブログを見つけて [ブログのタイトルを変えた] とか [読点 句読点の無い文章の書き方も同じでは隠れようがありませんね~] と 嘲笑するように [このブログを書いているのは 誹謗中傷の加害者] と ネット上に拡散した

 

誹謗中傷など有り得ないし 逃げる必要も 隠れる必要もないからこそ 堂々と 私らしく読点も句読点もないブログを書いていたのである

 

書くことが好きだから 趣味のように始めたブログ

誹謗中傷の加害者と言う濡れ衣を着せられた私のブログライフは 好ましく思うブログに出会っても 読者登録 や 応援クリックを躊躇しなければならないブログライフになった

 

その人は 私が 穏やかなブログライフを楽しんでいるとき 突然 [このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された] と 拡散なさった

それは

あくまでも 想像でしかないけど

中傷を恐れてコメント欄を開けられない その人の寂しさか無念さか

堂々とコメント欄を開放している私のブログに泥を塗り 楽しいブログライフを送っている私の足を引っ張るのが目的だったのではないか と 思うようになった