花屋を営んでいる友人が たまに我が家の玄関に置いて行ってくれるお花は 売り物にはならないけど まだ楽しめるからという 訳アリの鉢植えが ほとんど
でもなぜか 一昨日は 花が薄紙で覆われたままで 3本の花茎の先には まだ数個の蕾があり お客様が持ち帰るに充分な価値がありそうな胡蝶蘭
\18,000 の値札もついたままです
舞台俳優の公演初日に届けられそうな花姿ですが 我が家で 最近 お祝いが有ったわけでもなく このようなプレゼントを頂く理由は見当たりません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5a/85a8588210a73e5be2f18ca747888341.jpg)
お客様が 自宅に飾るにも 贈り物にするにも 8割くらいが開花し あとの2割ほどは蕾のものが好まれるように思いますが その2割の蕾のうちの1個に どんな事情があったのでしょう
入荷したばかりと思われる鉢植えを ヒーターの風が当らない位置に決め 一個一個の花を包んだ薄紙を剥がしていくうちに 現役と思われる胡蝶蘭が 我が家へ里子に出された訳が解りました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/b8/51b959aa622067abc866f8e6dba15467.jpg)
全体的に目をやれば 何の問題もなく楽しめる花姿
事情のある1個の蕾をカットすれば それでも良しとするお客さんもいるかもしれないのに ・・・
と商売に縁のない私は思ってしまうのですが ・・・
表向きは麗しくても 見えないところの欠陥が見つかると 美しい花の価値は失われてしまうのですね
隠そうと思えば隠せる たった一個の蕾
表面の美しさだけを売り物としない 花屋の友の心意気に拍手を送りたい
ご回答、ありがとうございました
公開の画面に記すのは不本意ですが他に手立てがなく。
宝石のように輝いていたい! と、表面を美しい言葉で飾った裏にある 「自分の周囲さえ良ければ ・・・」 という、狭い世界で暮らすあなたの、小さな心が見えたように思います。
頭を垂れる稲穂ほど稔ってはいない青い麦ですが、貴女に「私のブログに書き込みしないで欲しい。」と言われた私は
「 私のブログに書き込まないで! と言われても、私だったらもう二度と書き込みしません、なんて、そんなこと絶対に言わないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねて、何を書いてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も書き込みさせて頂きます、で終わりにするわ~ 」
なんていう事は申しませんし、貴女の希望を無視して、貴女のブログに書き込みをする事もありません。
たとえ見知らぬ誰かであろうと
お付き合いはない、何処の何方であろうと
実社会でもネット上でも、相手の気持ちを思い、最低限のエチケットは踏まえられる人間でありたいからです。
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拍手をありがとうございます。
偉くも何でもないですよ、一般的なことだと思いますが
それよりも、お花屋さんの店長に拍手を送って下さいね。
いい友達に恵まれました
んん?
もしかして、ずっと我が家の庭に?
常識の基準は人それぞれなのですね。
正直なところ、お姉さまのほうのお考えは、これまでの経緯から、私の常識では考えられませんので、関わらないことと思っています。
このたび、ashitabaさんが長い間、迷惑を被っていた件に関して、
「他人に迷惑をかける」、という出来事があったご本人が関わった、二つの迷惑に於いて、妹さんの言葉の矛盾が信じられず、真意を、お訪ねした次第です。
何度も繰り返していますが、私にとってのブログは、私の心を宇宙につぶやく場所です。
コメント欄は、もちろん同意もOKですが、コメント欄を設けた理由は、私のつぶやきに不快感を覚えた方の苛立ちを受け止めるためです。
お友達との交流を求める一方で、コメント欄を閉じなければならなかったり、削除したり、承認制にしなければならない事情を作ってしまわれた原因を振り返れば、ことの良し悪しは浮き出てくると思います。
明らかに理不尽なカキコミは別として、正々堂々と、何方の意見も受け止められる姿勢で、これからも綴っていこうと思います。
よろしかったら、これからも変わることなく私の発信に
もう一度姉のブログをお読みください。
>「私だったらもう二度と訪問しない、なんて、あんなこと絶対書かないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も、訪問させていただきます、で終わりにするわ。」
どうぞ正しくご訂正ください。
「ウソ」と言う言葉を使いましたことは失礼だったと思います。
申し訳ありませんでした。
思い込みで書き間違えられたのかもしれませんが、こういった発言は微妙な意味の違いがありますので、
一字一句正しくお書きください。宜しくお願いいたします。
タイトルにもありますが、改めてコメントありがとうございます。
この件について、私は、「嘘」 はもちろん、「間違い」も、「思い込みで書き間違え」 も、ありません。
一言、とのことですが、どうぞ納得の行くまで、お訪ねください。
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頭を垂れる稲穂ほど稔ってはいない青い麦ですが、貴女に「私のブログに書き込みしないで欲しい。」と言われた私は
「 私のブログに書き込まないで! と言われても、私だったらもう二度と書き込みしません、なんて、そんなこと絶対に言わないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねて、何を書いてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も書き込みさせて頂きます、で終わりにするわ~ 」
なんていう事は申しませんし、貴女の希望を無視して、貴女のブログに書き込みをする事もありません。
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ご指摘は、この部分ですよね。
某ブログ主に、かれん桜さんは 訪問を拒否されたのですよね。
そのことで、あなたは、かれん桜さんに、
「私だったらもう二度と訪問しない、なんて、あんなこと絶対書かないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も、訪問させていただきます、で終わりにするわ。」
と、おっしゃったのですよね。
そして、このたびは、私が貴女に、ブログに書き込みすることを拒否されましたね。
どちらも、「訪問すること」 と 「書き込みすること」 で、相手が迷惑を被っています。
貴女は、相手に迷惑がかかっても「また訪問する」 とおっしゃったそうですが、
私は、相手が私の書き込みを迷惑だと思うなら 「もう書き込みはしません」 という気持ちになります。
その事を、貴女の言葉を引用して、
「 私のブログに書き込まないで! と言われても、私だったらもう二度と書き込みしません、なんて、そんなこと絶対に言わないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねて、何を書いてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も書き込みさせて頂きます、で終わりにするわ~ 」
とは、私は申しませんよ。
という表現で、「相手の気持ちを思いやる」 という私なりの、人としての常識を主張させて頂きました。
「相手に迷惑をかける」 という点では一致していますが、「ブログの訪問」と 「ブログに書き込む」 という点で違いが有りますから、貴女が仰った言葉と同じでは、意味が違ってきますからね。
貴女の返信を受けて、貴女のブログに書き込む事はできませんから、私のブログで返信しました。
このセリフの部分だけでなく、私の言わんとする事を受け止める気持ちで、前後の言葉と照らし合わせながら読んで頂ければ、この言葉が、嘘でも間違いでもないことが、お解かりになると思います。
なお
このたびは、私が、お姉さまのブログを読むのが嫌だという事はありません。
アドバイスをありがとうございます。
私は、「嘘」も書いていませんし、「間違い」 も、しておりません。
夢路さんの、解釈違いと言うか、、、
お忙しいのでしょうか、私の返信を、きちんと読んでいただけてないのだと思います。
私は、ネットの波に乗せて私の気持ちを発信することに、とても神経を使っております。
ネットは、ブログ村だけではありません。
全世界に私の言葉が散らばる事は、ネット界に不慣れな私にとって恐怖もあります。
そしてまた人それぞれですから本人の自由ですが、私は、他所様のブログでの誤字脱字には、少々、不快感を覚えます。
そういう事もあり、私は自分のブログの記事を何度も読み返し、内容と誤字脱字を確認してから送信クリックをしております。
コメントも然りです。
それでも、送信後に、間違いを見つけることもあります。
そしてまた基本的に、ブログを綴っていく上で、一度、発信した記事の内容を変更したり、古い記事に追記することも、ありません。
これは、読んでくださり、再訪問してくださった方の心境を配慮した、トラブルを起こさないための私のポリシーです。
何らかの事情で、後から非公開なり誤字脱字なりトラブルになったりの場合は、この限りでは有りません。
お気遣い、いつもありがとうございます。
誤解を招くような書き方はやめていただきたいと。
私のブログにはご訪問くださって結構ですし、コメントもどうぞお入れください。
但し記事に対するコメントを。
私はもうこれ以上何を言われても貴女のコメント欄書き込みをすることはないでしょう。
ごきげんよう!
訪問と、書き込みでは、意味合いがかなり異なります。
無理して理屈付けしたために、文章が単純明快でなく、誤解を招くのではないでしょうか。
麦さんは、君の実姉に関係ないコメントされた被害者なんだよ。
こんなちまちました部分を突っつく意味の通じない人間たちだわな。
「あなたに限ってガンじゃない」、、、ガンを患う人をなんと思っているのかね。
そんな君たちなんだよ。