宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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貴女に

2014-03-29 22:24:11 | 


もし 貴女が大切に思う人の命が消えそうなとき 貴女には パソコンを立ち上げる力がありますか?


もし 貴女が愛した命が消え 虹の橋を渡ってしまった日 貴女は パソコンのキーを叩くことができますか?


ご主人が 起きていらっしゃったから ・・・

それ前に 心を新たにしたいから ・・・


だから このブログの管理人を 待つことができませんでしたか


貴女の大切な人と 二度と会えなくなるかも知れない時でも 貴女はパソコンの前にいますか?



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64 コメント

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あまりにひどすぎる! (Unknown)
2014-03-30 03:14:53
麦さん、私は単なる傍観者、どちらの応援者でもありませんが、今日は我慢がならず一言申し上げます。

今回の記事はKさんに対して、あまりにひど過ぎるのではありませんか。
「貴女へ」はKさんのことであることは明らかです。
「命が消えそう」だとか、「虹の橋を渡る」だとか、「二度と会えなくなるかもしれない」とか、
彼女がこの言葉にふれた時、、どんなに悲しく傷つくか、常識のある方ならばお分かりでしょう。

貴女には失望しました。
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コメントありがとうございます ()
2014-03-30 04:58:21
私の発信に、お怒りをさせてしまったようで、申し訳ありません。
本当のお気持ちを伝えてくださったことに、お礼を申し上げます。

ブログを拝見し、今の、貴女のように我慢がならないことがあっても、コメント欄がないと、その怒りを胸の中に治めなければなりません。
私の発信で、そのようなことがありませんように、コメント欄を設けております。

昨日、私は、朝の4時半に家を出て17時ころ戻り、再び家を出て、20時を過ぎたころ帰宅しました。
今日は、千葉県市川市の霊園に参ります。

昨夜、ブログの事は気になっており、帰宅して、前の記事のコメントを拝見し、私の気持ちを、そのまま、ここで書きました。
貴女が想像通りのKさんに、私の事情を知って欲しかったからです。

私には、Kさんが悲しく傷ついた時の気持ちが解らない常識知らずなのかもしれません。

失望されてもいたしかたありません。

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ご冥福をおいのりいたします (ポンタ)
2014-03-30 09:07:55
麦さん、
どんなにかお辛いか。

愛する犬ちゃん、今はまだ天国に着いていないけど
もうすぐ、たくさんのお友達とのご挨拶を済ませ、
遊び始めますよね。

悲しみや、お辛さを、早く時間が癒してくださいますように。
どうか、ご自愛くださいますように。
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ポンタさんへ ()
2014-03-30 09:17:27

ありがとう。

ずっと、さっきからパソコン前に座っていました。
どなたか、一人でもの、お声が聞きたくて待っていました。
ありがとうございます。
元気を出して、これから行って来ます。
千葉県の霊園には、10年前に虹の橋を渡った兎のウサがいます。
連れてきて、我が家で隣に眠らせます。

ありがとう。

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Unknown (ちるみ)
2014-03-30 09:21:48
飼っていた動物は、みんな家族です。
私も辛い別れを、幾つもしてきました。
麦さん、お気持ちを察します。

今日は雨、悲しみの涙ですね。
お気をしっかり持ってくださいね。
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麦さん (菜菜)
2014-03-30 09:23:22
あなたさまにとって
どのような時の過ごし方が一番心休まるのか?
ただただそればかりを案じております。

ご自身にとって一番良い場所で
一番暖かみのある人の輪の中で
どうか心を癒してください。

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あなたへ ()
2014-03-30 09:25:50

ひどすぎる、というコメントを頂いて、すぐに謝罪の言葉を述べるべきだったかもしれません。
この記事は、昨夜、書いたので、すでにお読みになって、お辛い思いをなさっていたでしょうか。

遅くなりましたが、申し訳ありませんでした。
私の常識が、100%間違っているとは思いがたくて、どなたかのお言葉を待っておりました。
やっと、貴女に謝る元気を持ちました。

公開した記事を削除するのは、私らしくないので、このままにしますことをご了承ください。
それから、前の記事の、あなたの足跡のコメントは、プライバシーと言うことで、非公開にします事をご了承ください。

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後ほど ()
2014-03-30 09:29:24
入れ違いに、コメントを頂きましたが、これから出かけますので、のちほどコメントいたします。
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傍観者なら (いまりん)
2014-03-30 10:29:17
 初めてコメントさせていただきます。
麦さん、かれん桜さん、お二人のブログのファンで拝読させて頂いております。

 私は最初からの閲覧者ではありませんので、お二人の間の出来事の詳しい事情は存じませんが、ただ、当事者同士にしかわからない怒り、悲しみ、苦しさ、辛さの心の葛藤があり、第三者には真の意味で理解することは難しいのではないかと思っています。

 人は皆、それぞれ考え方も違います。
自分だったらこの様な時はこうするだろうと思っていても、それに直面した時、どの様に感じ、どう行動するかは、頭で考えていたものと同じになるとは限らないのではないかとも思っています。

 傍観者としての立場なら、お二人のお人柄をブログのみから知り得た情報でのみ云々言うのは失礼であり、言うべきでないと私は考えています。

 本日の麦さんの発信は、かれん桜さんに、この度のブログ内での出来事に心惑わされることなく、ご主人様との生活を心穏やかに、ゆっくりと大切にお過ごしくださいとのメッセージだと、私は素直に受け取りました。
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Unknown (最初にコメントした者です)
2014-03-30 11:33:13
今朝目覚め、最初にお返事読ませていただきました。
その段階で貴女様に何かご事情があることを察しました。お身内に不幸がおありになるのだということを。
すぐに謝罪のコメントを入れるべきでしたが、遅くなり申し訳ありません。
「貴女に」というタイトルと、「貴女は」と呼びかけていらっしゃることで、誤解をしてしまったようです。
ご主人様のご病気と戦っていらっしゃるKさんが、私と同じような解釈をなさったら、
さぞ心をお痛めになるのではと察してのコメントでした。
私も家族に病人を抱えております。
「貴女」が私に向けられた言葉であったら、万が一のことを思い、とても辛くなりますから。
もう少し具体的に綴ってくだされば、このような誤解は生じなかったかと思います。
申し訳ありませんでした。

今日は冷たい雨が降っておりますが、桜もまもなく満開。
一日も早く悲しみがいえます様、心からお祈りいたしております。
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