宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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URLを残されたコメントは非表示となっております

再び 堪忍袋の緒を切って

2023-01-31 08:53:06 | 書いておく
異星人は 私が撮り ブログのイメージ画像として貼った鳥の画像を 麦の技量では写せない などの 勝手な思い込みを理由に [愚か者の戯言]を お二人で立ちあげられた愚か者の戯言ブログ と公言なさった

異星人は[愚か者の戯言]が公開されても しばらくは静観しておられた
初めてのコメントは 異星人が 過去に[相場の掲示板]で不穏の関わり合いがあったという※NAさんのコメントが書き込まれた直後のこと

ある時 ※NAさんからのコメントで タイトルに 日本の とある地名が書かれてあった
その地は 相場の掲示板に縁があるそうで 我が家にも馴染みのある土地柄である
コメントの内容は ほぼ異星人に関することから 私が関わることではないとし返信は控え気味にした
そのコメントに対する異星人からの書き込みは 一切なく その訳は あとから知ることになる

異星人は [愚か者の戯言]にコメントし そこで私や読者さんとヤリトリが交わされる中で 言う事は言い 結論を出すことのないまま去って行くのが常だった

あるとき コメントの対応に体力と精神力の限界を感じた私は 異星人の妹さんと交流のある 某主さんに [K・Sさんへ麦のブログにコメントしないようにアドバイスして頂けないか] と依頼した
某主さんは 異星人サイドの[麦が嘘を書くからコメントする]という一方的な言い分を優先し[断交]という結論を出されて 私の依頼は終わった

その節は 交流のない某主さんへ 私の身勝手なお願いをして煩わせたことを誠に申し訳なく また一時的ではあったけれど 異星人からのコメントを収めて下さったことに感謝している 
それはそれとして 

私は 元々 異星人との交流など無かったし 嘘を書いた事も無い
その日 その時の私の思いを綴る中に 異星人を含め個人を特定して書くようなことは 当然なかった
そんなことから私は 某主さんが出した結論に妥協できないでいた

時を同じくして 妹さんのブログへ 明らかに抗議めいたコメントが数件ほど書き込まれたのを 目にした
妹さんは コメント欄の設定を 公開から承認制に変更なさり[応援のコメントをありがとうございます]と言う意味の文言を記され 異星人は 某主さんの[断交]というアドバイスを受け入れた
そして某主さんのブログでは コメント欄の設定を承認制に変更した妹さんと 異星人が[立派な姉妹]として 称えられたのだった

そうしているとき 某主さんサイドの水面下で 異星人の実名を確認しようとする動きが有ったらしい
その結果 
私のブログに ※NAさんから書き込まれた地名は 異星人の実名であることが判明する
そして 某主さんのブログで [麦はK・Sさんの実名を晒した]と 公開されたのだった

数年前に書き込まれたコメントを この時に及んで拾い上げる某主さんサイドの行為は不可思議ながらも その思惑は伺い知れる気がした
しかし そんなことを言ってる場合ではない

その地名が某主さんのブログ上で K・Sさんの実名であることが公開されたとなれば 私は そのコメントを即座に非公開とする必要がある
記事はともかく コメントはキーワードで検索できなかったことから 私は二日間に亘って ※NAさんのコメントを探し出し 非公開にする作業を終えたのだった

これが 異星人の言う [麦が私の実名を公開した] の経緯である
※NAさんのコメントは相場の掲示板に起因するブーメランであることを後から知った

異星人の、麦から中傷されたという思い込みを解くために頑張っていた、その張りつめた糸が切れたのは、眞子さんの結婚会見に寄せる、異星人の被害者を気取った文言を拝見して以降。
張りつめた糸が切れたのに伴い、堪忍袋の緒も切った私は、それから後に、宇宙人が気分を害しそうなのも承知の上で、あからさまに事実を書くようにした。

そうしているうちに、私以外にも、異星人の発言を目にして、不快感を抱く方々が、意外にも多いことに気付かされたのである。

切った堪忍袋の緒が再生しつつある 先の1月26日のこと 異星人は再び
今も私は、麦さんから誹謗中傷を受けていると思っています。
と公開した。
私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。 
とする、その口で、さらなる、誹謗中傷の被害者気取りに、私は、再び堪忍袋の緒を切ったのである。


異星人のコメントが原因で削除に追い込まれたブログ主さんは、平和活動に熱心であられた。
[私が一人頑張ったところで、社会はどうにもならない]と言う私に、そのブログ主さんが言われた [私は、小さなことでも私が出来ることを、一つづつ]が、私の胸に染みた。
このような考え方で、平和活動に尽力するような人が、異星人からの反論コメントによって逆鱗に触れ、ブログを削除するなんてありえない。

東北の被災地に出向き、ご自身の目で見た現状をカメラに収め、ブログで公開するのも、[私に出来る小さなこと]だったのだと思う。
異星人は、その活動に反論のコメントを書き込み、ブログが削除されるという原因を作った。

[逆鱗は、お詫びの言葉で使っただけ] という異星人
[トンマは、愛嬌であって悪意はない] という異星人

そして今、
私が言いもしない事をああ言った、こう言った。
似たことを話したとしても、まるで別の言葉の様に激しい表現に変えてしまう貴女。
妄想でもって嘘をつかれるのを、私はひたすら我慢と忍耐でもって無視するように、必死で努力しています。
けれど娘達のことまで、嘘をついて侮辱されては、とても許せません。
削除を宜しくお願い致します。

↑ ここ。

私は妄想で噓を言った事など無いし、お嬢さんを嘘で侮辱したこともない。
異星人は、ご自分のブログから、ご自分の記述を探しきれないまま、麦を抹消して去った。

2度目の、堪忍袋の緒を切った麦の反乱は、二つ。
一つは、麦が嘘をついてお嬢さんを侮辱したのではない、と言う事を証明するスレッドを、ご本人が見つけるまで、閲覧者の皆様に読後感を聞かせていただくこと。
そのための掲示板を、ここに添付しようと思う。
 
そしてもう一つは、
私を抹消するほど拒否したい異星人が 私のブログに書き込んだ [終わり]を宣言するコメントを抜粋して、ここに書き留めること。

*************************** 
2014/02/18 10:56:01
 明日葉さんのコメント欄に綴るべきことなのかもしれませんが、この場を拝借する失礼を重ねておわびします。
中略
失礼ながら、これ以上のコメントはできませんので悪しからずご了承くださいませ。

2014/03/08 18:21:16
 貴女のご意見で、話が違う方向に発展するのでは、と多少気になりますが、私は何を言われても、これ以上はお応えしないつもりです。

2014/03/09 09:33:18
失礼ながら、これ以上のコメントはできませんので悪しからずご了承くださいませ。

2014/03/09 12:26:13
このブログも、二度とお訪ねしません
後は読む方のご判断にお任せします。

2014/03/18 05:13:39
今日のコメントは私の正直な気持ちです。
私はこれ以上、論争するつもりは全くありません。

2014/03/27 19:56:40
低俗といった言葉を遣った覚えはありませんが、理性を欠いたと浅ましいといった表現を使用した覚えはあります。

2014/03/29 06:11:43
もう二度とありませんので、ご安心くださいね。

2014/03/29 07:55:17
>けれど,ashitabaさんおブログをお訪ねすることは、もう二度とありませんので、ご安心くださいね。
このようなお約束はすべきではありませんでした。
撤回します。
でも恐らく、お訪ねしないでしょう

2014/03/29 16:17:35
本当に大人気ないですね~
こんなこと書くと、また非難されるかしら。
私は、賢い方にはとても思えません。
お話しがその場しのぎで支離滅裂で、いつも聞く方は頭が次第に混乱してしまいます。
もう少し筋の通った、正攻法で私を責めて下されば、宜しいのに。
その点、でこぼんさんとおっしゃる方は、その中で、私が一番話しが出来る人、と感じたので、まじめにお答えしました。
枕詞の表現を聞いた時は、警戒心が出てきましたが、悪意がおありではなかったのでしょうね~
私の家族の光景は、それが強く印象付けられてしまうのは止むをえないことなのかもしれません。
もう二度と現れません
もし現れたら、嘲笑して下さいね。

2014/03/29 21:46:47
私ののみの個人攻撃が目的で、お二人で立ちあげられた愚か者の戯言ブログで、わたしが如何に傷ついた事でしょう。
この記事をすべてお読みになった上のご意見でしたら、私はどんな言葉も甘んじてて受けます。
私は、もう反論は一切しないつもりでいますので、ご了承くださいませ。

2017/01/13 06:18:12
妹に多少の誤解があったにせよ、私には妹が意見をした時の気持ちは、分りすぎるくらいよくわかりました。
これで私は終わりにします

2017/01/14 05:32:51
夕刻ごろになるかと思います。
これですべてを終わりにします

2017/01/14 06:21:40
もう本当に終わりにします

2017/01/18 05:42:21
お互いに嫌な思い出として心から消え去ることはないかもしれませんが、もう忘れましょう。
お互い様ということで、この件は落着にしませんか
宜しくお願いします。

2017/01/18 10:05:33
もうコメントは致しません
またしたなら嘲笑くださって結構です。

2017/04/12 11:34:10   
でもまたフィルターをかけますから、私には関係のない世界です。
毎日を心穏やかに素敵に紡ぐ努力をしていくつもりで

2017/04/12 21:28:31
私にしては珍しく感情は一切殺し、事実のみ時系列に、淡々と書いたつもりです。
この方法が一番説得力があると思いましたから。
では皆さま、ごきげんよう

2017/04/20 01:03:18
お返事はいりません。
書かれても、私は読みません。

2017/07/09 13:28:44
大人げない、恥ずかしい行為と思われませんか。
これ以上のコメントは致しませんので、ご了解くださいませ。

2017/07/18 18:20:21
そんな方との話し合いは成り立ちません。
これで終わりにします

2017/07/25 06:55:04
のんこさんが今、私と同様の苦労をしていらっしゃり、本当にお気の毒に思います。
嘘をついてまで非難されるほど、辛い事はありませんから。

2017/07/25 16:01:13
傷ついたのはお互い様。
それで宜しいではないでしょうか。
そう思って、大人の対応で終わりにしましょう。

2017/07/26 18:53:36
今ですら、私に向けられた心無い言葉を、誹謗中傷に当たると思うことが時々ありますよ。
この御返事で終わりにします

2017/07/27 04:29:18
わたしから詳しく再度説明してもいいのですが、もうこれ以上書きたくありません
失礼お許しください。

2017/08/14 07:58:15
原発の記事を書いていないとのあなたの言葉も、まったくのうそです。
私は、その記事で、愚か者の虚言のブログが、私に向けられたものであることにはじめて気がつきました。

幾度もも繰り返される、あなたの虚言の中傷がつらくてつらくて、それに耐えられなくなると、私は年に数度のことですが、あなたのコメント欄に、訂正のお願いの言葉を書かせていただきました。

しかし今となっては、思い込みと妄想で平気でうそをつく貴女の態度は、病気に近いと思っています。
病人をいくら責めても、治療しない限り、その態度は治らないでしょう。
ですからあきらめます
あきらめるというか、見ないことが、私の心の平安を保ち、平常心でいられる、一番賢明な対処法だと思います。
***************************



金輪際 と言う言葉も有ったような記憶がありますが、探しきれませんでした。
 私のブログに書き込まないで欲しいとの申し出を無視して、これほどの書き込みを続けた異星人が、今は私のブログでなく[麦へ]とのメッセージを、ご自身のブログで公開しておられます。
当時、コメント欄は開放されていて、書き込めば直後に公開されていました。
今は承認制に設定したので、私が非公開を選択したら、異星人のコメントは閲覧者様の目に届きません。
異星人の [麦へ] は、閲覧者へ [麦に中傷されている私を見て欲しい]であって、麦宛てではないのです。

このブログを見つけて戦慄が走った。 私は、このブログ主に誹謗中傷された
異星人は、こうして[麦は他人を中傷するブログ主]であることを拡散することにより、麦のブログライフにダメージを与えることが目的だったのだと思っています。

引用の許可を得ることが不可能なため、ここで事後承諾とさせていただきます

えっ! [Mさんが取り上げ浅はかな家庭と決めつけた] の?

2023-01-29 14:45:48 | 書いておく
再び、堪忍袋の緒を切ったばかりの麦ですが、尾を切るのさえ情けないほど、異星人と関わることになった[愚か者の戯言]を立ち上げたことが悔やまれます。

クリスマスローズ 
名無しのセミダブル

[愚か者の戯言]による、最初の更新は

一つのブログを削除に追い込んだ、異星人の反論コメントを[犬の糞]に例えて、
[犬と散歩中の通行人が、よその家の庭に犬の糞を置き去りにしたので、犬の糞を返しに行ったけれど、その家にはカギがかかっていて、糞を返すことが出来なかった]と、異星人に、ご自分のことであることを気付いていただくための例え話でした。
異星人のコメントを、[ウ◎コ]と表現する発端となった話です。

異星人は[息を吸うように嘘をつく]

それを知っていたら、[私のコメントで逆鱗に触れた]など、異星人にとっては、ごくフツーの、たわいのない発言であり[愚か者の戯言]を立ち上げる必要など、まったくなかったと、今頃になって悔やんでも悔やみきれません。

[麦は心が広い]と言うコメントを頂いて、いえいえ、異星人を絶対に許せない狭い心の私なんですよ、と、コメント主さんに返信したのでした。

もし、誹謗中傷の加害者、と言う濡れ衣を着せられてなければ、広い心で、幸せな親子の会話を読み流せたと思うけれど、異星人を絶対に許せない麦だから、そのような言葉が生まれる環境を蔑むような、心の狭い麦なんですよ、と言う事を伝えたいコメント返しだったのです。

浅はかな家庭と思ったことは無いし、発言したことも無いはずです。
どちらかと言えば、ご家族の学歴も、経済状態も、恵まれておられる家庭ではないでしょうか。
ただし、その環境を、[一般家庭よりハイレベル]と言う潜在意識がおありなんだな、と言う見方はしておりますが、それを [浅はかな家庭] と思う事は、ありません。

もし、私が、異星人から[麦に誹謗中傷された]という濡れ衣を着せられていなければ、[我が家は一般家庭よりハイレベル]と言う意識がおありになって、お嬢さんが ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ と言われたのを、広い心で、微笑ましく読ませて頂くことが出来たでしょう。

若葉のころ

2023-01-28 10:30:00 | 書いておく
親愛なる地球人
表の その笑顔の裏に もう一つの顔があるとは知らず 信じていたのに
 
地球で生きていくのが いやになった
 
地球から消える術もなく
地球人のいない世界を求めた
それがネットだった
逢ったことも無い 声を聞いたことも無い ネットで出会った宇宙人
地球人は いないと思った 宇宙
 
 
宇宙には 異星人が いた
 
異星人は 私を ネット上の罪人 に 仕立て上げた
誹謗中傷という 加害者
 
宇宙で生きていくのも 嫌になった
しかし 他に行くとこもなく 地球と宇宙を行ったり来たりの 10年
 
眞子さんの結婚会見に寄せた異星人の言葉に 驚く と言うより 呆れた
そして もう 異星人に忖度するのは諦めて
堪忍袋の緒を切った
 
あれから 1年余り
 
異星人は
10年を経て 再び 今年の1月26日
今も私は、麦さんから誹謗中傷を受けていると思っています。
と ネット上に公開した
 
切った尾が再生しつつある この時に来て
また
堪忍袋の緒を切った 麦である
 
最近になって 私のブログに残される新しい足跡が見受けられるようになった
足跡を辿ると そこで発信されている内容に共感することも
 
しかし 中傷の加害者と言うレッテルが負い目になって 麦の形跡を他人様のブログに残すことを ためらう
 
私にも 自由を求める若葉のころがあった
異星人が[誹謗中傷の加害者]を 撤回してくれますようにと願って 頑張った過去がある
 
あの頃の若葉も 北風に吹かれて舞い散る季節
 あの頃の私が思い出されている
 
白いシクラメン
このブログのサブタイトル が [白い花のように] だった
 
 
発端は [私の狭い心]が コメント欄に記されたこと
ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ
言い回しは違ったけれど このような言葉が生まれる環境を蔑んだ私の 狭い心
異星人を 絶対に許せない 麦の[狭い心] 
それを恥じて コメント主さんへ返信したのだった
 
それを見つけた異星人
 
こん事、私が何時書きましたか?
きちんと過去の私の記事で指摘してください。
私が言いもしない事をああ言った、こう言った。
似たことを話したとしても、まるで別の言葉の様に激しい表現に変えてしまう貴女。
妄想でもって嘘をつかれるのを、私はひたすら我慢と忍耐でもって無視するように、必死で努力しています。
けれど娘達のことまで、嘘をついて侮辱されては、とても許せません。
削除を宜しくお願い致します。
引用の許可が得られないため事後承諾とさせていただきます
このような公開発言が有った
おぼろげな記憶の言い回しではあったけれど お嬢さんが口にされた事の内容に 食い違いは無い自信が有った
そしてまた 私は 異星人との関わり合いは断っているのもあり 異星人の問いかけには答えなかった
 
その経緯をご覧になった閲覧者さんが お嬢さんの言葉が書かれているスレッドの年月日を 非公開で知らせて下さった
娘達のことまで、嘘をついて侮辱され] ← これは 事実ではない事の証明
そして その年月日が公開されることで 双方の読者が そのスレッドに殺到し 「取り上げて騒ぐ」という それこそ 大人ゲのない展開を懸念なさっての 非公開希望による お知らせだったのである
 
そんな配慮を理解しない 異星人は
 
非公開様の記事を読ませていただきました。
私は公開していただいて構いません。
それが失礼な物言いであれば、お詫びいたします。
 
このように希望した
お嬢さんの発言は 私が リアルに追記で公開しているから 異星人ご自身が管理画面で遡れば 秒で確認できることである
その努力もせず 
 
内容は批判されるような酷いものではなく、ごくありきたりの普通の親子の会話だったのでは? 
 
このように想定なさり
 
今も私は、麦さんから誹謗中傷を受けていると思っています。
 
と 綴り 
 
これが最後の私からの伝言です。
もう何を言われても無視を通します。
数日の内に、長女に協力してもらい、貴女のブログは私の視界から抹消するつもりです。
私の穏やかな生活を守り抜くためにです。
 
と記述して 終わった
 
ここでまた 繰り返される ❝泣く子と地頭には勝てぬ❞ の心境の麦なのである
 
私にも若葉のころが有ったように 宇宙には 初々しい若葉が茂っていた
 
娘達のことまで、嘘をついて侮辱され
 
この発言の責任は? という疑問が残っている
 
妄想の嘘で娘まで侮辱するのは許せないと書かれたことを、どうなさるのですか。人に妄想で嘘をつくと言っておいて、自分だけが平穏な気持ちでいられるとは、私は思いません。
 
純粋な正義感を コメント欄の無いブログ主さんへ 伝えたくても伝えられない もどかしさ
 
若葉のころの私が そうだったように
 
閲覧者の方々の 一般常識に則った感想を異星人に伝えるための場が 私のブログのコメント欄なんだと思う

んっ! [Mさんから厳しい批判を受けた親子の会話] なの?

2023-01-26 10:48:05 | 書いておく
その人は 絶対に [自分が正しい] から
自分の言動を その場で [お詫びします] と述べても 数年後に [なんで私が間違っているのか分からない] と言うような人だから
 
その人とは関わらない と決めている 
 
キルヘボン
ソラマチのオミヤゲ
 
数日前に [麦は心が広い] と言うコメントを頂いた
広い心でありたいけれど [麦は心が広い]と思われているのは心苦しくて  私の心の狭さを表す エピソード を紹介した
それは その人のお嬢さんが発した言葉から 私が その家庭の環境を蔑んだという私の話である
 
ことの発端は
そのような家庭環境であることを蔑んだ という [私の心が狭い話] であって 親子の会話とは 何ら関係ないこと
 
ソラマチにキルヘボンがあるのね
知らなかった
 
その人が 麦(私)に誹謗中傷された と ネット上に拡散して久しい
 
どの様な言葉で中傷したのか [例を挙げて事実を証明して欲しい] と 願い出ても 答えを頂いたことはなかった
 
ある時 その人が私のブログに 記事とは関係のないコメントを書き込み続ける様子を見かねた 一人の読者氏が 麦に誹謗中傷された と言い続ける その人との結論を出すために 立ち上がって下さるという事態もあった
 
それまで その場限りで逃げ回っていた その人が やっと答えてくれたのが
 
私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。  
 
だった
 
誹謗中傷されたという確信があってネット上に公開し 思い出せないとは?
 
忘れるようなレベルの誹謗中傷された経験で 私のブログを明確に示し 誹謗中傷された とネット上に拡散するという 重大な行為をなさったシニアが
孫に残すためだとか ボケ防止のためだとか言う理由で 悪びれる事もなく 日常生活を綴ったブログを公開できる ネットの世界
 
 
私の記憶と言い回しは違っていたけれど その人が育てたお嬢さんの ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ  という感性に驚いたのだった 
このような言葉を発するような家庭環境を蔑んだ 私の心の狭さ 
 
私のブログを訪ねて下さる方に[麦は心が広い]と言われ あの時の私の心の狭さを恥じて 返信したに過ぎなかった
 
それが その人には [Mさんから厳しい批判を受けた親子の会話] となる
 
親子の会話が どうこうではない
その様な家庭環境を蔑んだ [麦の狭い心] という 私のエピソードに過ぎないのだ
 
その人は そのような親子の会話が本当にあったなら[謝りたい]から そのスレッドを教えて欲しい とな
 
その人が ご自分の家庭環境を謝る必要は まったく無いし もしや そのスレッドが判明したところで 
内容は批判されるような酷いものではなく、ごくありきたりの普通の親子の会話だったのでは?
このような発想が 根底にあるような人格だから 
万が一 [お詫びします] という文面が公開されたとしても 後になって [なんで私が間違っているのか分からない] と言う結論になるのは目に見えている気がするしね
 
そのスレッドを知りたいのなら [麦に誹謗中傷された]という具体例を 私に教えてからにして欲しいもの
 
その人が そのスレッドを知りたくて知りたくて もがいているように
私は[麦に誹謗中傷された]と言う 事実を知りたくて知りたくて 10年間 もがいているのだから
 
さて ・・・
その人に育てられたお嬢さんの言葉により その人の家庭環境を蔑んだ私の [狭い心]を反省しなければね ・・・
 
 
※引用した文面については、コメント欄が無いので許可を頂くことが不可能なため、ここで事後承諾とさせていただきます。

ごちそう    削除希望の件で追記しました

2023-01-23 14:52:38 | 
大晦日のあと 新年が明けても しばらくそうだったけど
 
書く気もなく PC前
あんなことを書いた 昨日の今日 だから
こんなお花が咲きました なんて 書く気にならないよね ふつう
 
皮膚は丈夫な方だけど そう厚くは無いし 公開するには恥もある ・・・ 
 
ミニバラ グリーンアイス
 
 
少し前のこと 
コメント主さんへ 人それぞれの主観は違う と言う事について
 以下のように 返信をさせていただいた
 
[普段は、こんな御馳走ではありません]と説明された、お料理、お花、コーデなどを拝見することがありますが、
お好きなかたの主観で見たら、御馳走、綺麗、いいセンス、であることは、もちろんですね。

私の主観では、丁寧に手を掛けたお料理をセンス良く盛られてのテーブルセッティング、です。
お料理は、ごく一般の家庭的なメニューであって、御馳走とは思いません。
これは、中傷でもなく批判でもなく、お料理の事実と、主観による私の真実を述べました。
[私が作った御馳走]が、他人の主観では、御馳走ではない、ということも有り得る、と言う事を言いたかっただけです。
たまたま例に挙げたのが、メニューでの主観になってしまい、皮肉っぽくなって残念なんですが。
 
御馳走 とは?
ググってみると
 贅沢な料理  豪華な食事  とある
 
私に誹謗中傷されたという その人は 私のブログを訪ねてこられるようで
ご丁寧に コメント欄まで目を通されるらしい
 
そして ご自分のブログで 
 
 Mさんにご馳走だとは全く思わないと、言われてしまいました。
確かに平凡な料理で、その通りですね。(笑)
私にとってのご馳走の基準は、皿数の多いことなんです。
 
このように書かれていた
今の流れから  Mさん とは 私・麦のことと確定して良いと思ったから
それで
書かずにいられなくなり 玄関に咲いていたバラを撮った
 
私は 
ごく一般の家庭的なメニューであって、御馳走とは思いません。
 
このように書いている
それが 
 
 Mさんにご馳走だとは全く思わないと、言われてしまいました。 
このように 書かれている
 
私が書いた文の中の どこに 全く という文字がある?
 
勝手な脳内変換
 
全く と言う文字について 削除を宜しくお願い致します。 
などと 私は他人さまに要請するようなことは ありません
 
その人は
 直近では [愚か者の戯言]を
彼女の言葉では、「正義のために立ち上げた」とのことでした。
と 麦の言葉として公開していたけど
 
「正義のために立ち上げ(られ)た」
これを言ったのは 私でなく その人が相場の掲示板で争った ※NAさんである
 
勘違い 思い込み 嘘を 事実としてネット上に公開する その人
 
こんなことのくりかえしで 10年間
どうせ そんなような書き方しかできない その人に
削除を宜しくお願い致します。
なんて言っていたら キリがない
 
そして
 堪忍袋の緒を切ったのだ
 
その人のブログには 削除するべき嘘が どれほど書かれていることか・・・
 
 
 
追記
引用の許可を得ることが不可能ですので、ここで事後承諾とさせていただきます。
かれん桜さんより、削除を希望されました、[ママが手を抜いた料理が、他所の普通の家の料理・・・]について
実際は、
ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ]であることが、かれん桜さんのブログに残されていることを、確認させていただきました。
Mちゃん]に言われた、とのことで、お嬢さんが口にされたことは間違いないと思います。
私の記憶と言い回しは異なりますが、内容に食い違いはないと思いますので、削除のご希望は、却下させていただきます。

午前7時を過ぎたころ

2023-01-22 14:29:35 | 書いておく

毎日が日曜日になった 夫さん

リタイヤしても 起床と就寝の時刻が 現役時代と変わらない

日曜日の朝

ゆっくりと目覚めた私は 既にセッティングされている朝食を [ごちそうさまでした]

テレビは 野菜の時間から ❝趣味の園芸❞ も終盤となり 来週は[クリスマスローズ]との予告

あっ! クリスマスローズね 

去年 足掛け3年で我が家にやって来た ニゲルのダブル咲き
  
 
従来の株には 続々と花芽を発見
  
 
 
極みは これ
1株に6この花芽は クリローを育てるようになって初めてのこと
 
そして もう一つ
 
セミダブルを探し求める道中で出会った株は 既に咲き終え 種が出来ていた
今年は我が家で咲いてくれるのね
 
 
午前7時を過ぎたころから 急激に伸びている棒グラフが意味するもの
足跡は確認できないけど その人が 私のブログに お目を通されたらしいことを示している
 
厚顔無恥
 
他人に向けるには 一般的にマナー違反であることは承知の上だけど 私のブログにおいて公開するには 何ら問題ないと確信するブログ主・麦である
 
コメント欄の無いブログから なんの関わり合いも無い私に向かってお声かけするブログ主の行為を [無知]と表現する以外に 適当な日本語が見つからない
 
今日の記事で反論していますが、
あの、お料理のコメントは、私も記憶にありますよ。
 
 
とのメッセージを頂いている
 
公開のブログを書く者として思うに [言うなら聞く] が基本かと
記憶になければ [嘘] と思い込む前に そのような事実が有ったかを確認するのが ブログを公開している者の義務かと
 
一つは 口にしたという ご本人に [貴女は そう言う事を言いましたか?] と尋ねる方法
一つは 過去記事から そのような記述があるかを キーワードで検索して確かめる方法
 
しかし 都合が悪くなると 削除・訂正することは日常的なブログ主さんだから 後者は当てにならない
 
事実を証明する術もなく 
削除を宜しくお願い致します。
と 今さら何の関わりもないブログ主に向かって 一方的に要請する行為に [厚顔]と表す以外の日本語を 私は探しきれない
 
 
麦に誹謗中傷されたという根拠を指摘してください。] という私からの申し出に 
 
思いだせない
 
と答えた その人が 私に向かって
 
きちんと過去の私の記事で指摘してください。  
 
と 要請するその人の言動を 厚顔無恥 と表す以外に相応しい日本語が有ったら 知りたいものです

ピンクのハーデンベルギア

2023-01-18 13:53:47 | ベランダーの花便り

久しぶりに 郊外の巨大なショッピングモールへ 夫が行くと言うので付いて行った

夫が欲しかったのは 段差を分かり易くするため 玄関から勝手口へ繋がる階段の淵に貼るテープだったらしい

ふふっ!

もっと若いころ 車で小一時間を要する ここに行くときの用事と言えば

いっとき 夫が凝っていたステンドグラス用の材料とか 私は鉢花とか グッピーの水草とか

だったのに ~ (*´▽`*) 

 

私は とくに欲しいものは無かったので ワンと園芸コーナーをブラブラしていて 見てしまった!

桃色のハーデンベルギア

 

   

せんだっての 1月に咲いたハーデンベルギアの 白と紫

私の思いと同様に「すごい!」のメッセージが届いたこともあってか

以前は さほど大切な花とは思ってなかった ハーデンベルギアに高まる 愛 

 白と紫とは まったく別の花のような 

いつか 初めてオキシペタラムの色に出会って 揺さぶられたのときのような 

桃色

ピンクでなく桃色

 

本来の花期となる春に咲いたら フラワーボックスを飾る予定の白と紫は

養生中に開花して

 

書きたいことは 山ほどあれど

数日前 冬の農園で収穫

発芽率の高いニンジンは 間引きしたもの

 

家にいて手がかかるような夫ではないのに 私の自由時間が少なくなっているのを実感

まぁ 書くことにもマンネリ化してきた感もあるし

とりあえず 画像だけでも 

 

クリスマスローズの花芽発見

これについては やっぱり書かずにいられないので またの日に ( *´艸`)


気を付けたいS林の5万円

2023-01-15 16:54:37 | オバアチャンの知恵袋

 路上で 初めて会話を交わしたかたから サーターアンダーギーをいただいた

初めて と言っても ウォーキングするお姿は よくよく拝見しており

すれ違いざまの雰囲気によっては 会釈をすることもあった ご近所さんである

娘の家から 料理を届けた食器類を まとめて持ち帰るときの玄関前

[お出かけなの?] と お声をかけられ [家に帰るところです]と

初めての会話

これまでに 私が娘の家で  植物の手入れしているところを見かけたこともあったようで

[ここが ご自宅と思っていたわ] とのこと

そして 

手作りのサーターアンダーギーを お急ぎ ご自宅から持ってきてくださったというわけ

 

沖縄のご出身だそうで 私が食べたことのある市販のとは違った 黒糖風味

 

いつも月刊の冊子を届けてくれているご近所さんからは ストラップ

 

いただきものには お返しがマナーなのは分かってるけど ご近所さんとは長いお付き合いになるから 物々交換にならないようなタイミングも だいじ

いただきっぱなしでも苦にならない ご近所さんに恵まれた ここは たぶん終の棲家になると思う 

 

私の理想は 夫のリタイヤ後に 房総辺りで 小さくてもいいから 日の出から日没まで陽が当たる家で暮らすこと 

だった

ところが あるとき 駅前の住宅展示場へ フラリと立ち寄ったことが 私の人生を狂わせた と言っても過言ではない 

いくつかの住宅メーカーを渡り歩いた中の 一か所 

鍛えられた営業マンのトークで あれよあれよといううちに 5万円

それは そろそろ築20年になろうとする我が家が建つ土地に どれくらいの家を建てることが可能かを調査してみるための資金だった

20年近いとはいえ 新築するつもりは無かったけれど その気もなくモデルハウスを見学したことの負い目もあって まぁ 我が家の資産価値を知るための5万円ということにしましょう とした その考えも甘すぎて

 

後に その業種に詳しい友人から聞くところによると [営業マンは5万円を取れたら もう こっちのもの]なのだそう

そして もう一つ 今 思うと 魔のトークとも思える [建てる建てないは別として]  

対面の後に 次の話し合いは何月何日と指定され 次の話し合い 次の話し合い となり [建てる建てないは別として]を繰り返しながら 20年前の住まいと比べたら とてつもなく近代的な設備や壁紙などの資料を目の当たりにして動かされる心

その心の底には [建てる建てないは別として] があるので 近代的な住宅で暮らす疑似体験を 巧みな営業トークに乗って楽しんでいたのかもしれない

そうしているうちに いつしか仮の契約と言う段階になり ローンを組む銀行を紹介され ・・・

 

このような 私の経験を語るに過ぎないにしても これは営業妨害になるのかな? と考えなくもないけれど 最終的には巧みな話術に乗せられた私の失敗体験を いつか何かの折に紹介する必要性を感じていた

言葉巧みに 高齢者が騙されてしまうニュースを見聞きするにつけ その思いは膨らみつつあるところの昨今 

当時は50代の私たち夫婦だったから 老化による判断能力の衰えを利用した犯罪には該当しないけれど 今 高齢者となった私からの知恵袋とでも言いますか

幾らかの金銭的損失はともかく 私のように 思い描いていた人生を狂わせてしまうような失敗で 悔やまれる老後を迎えてしまうシニアがいませんように願って

 

 

とんとん拍子に建て替えの話は進み 仮契約として100万円

乗り気ではなかった夫も 娘が飼っていたウサギによる部屋の汚れも気になっていたりして 建て替える時期かと妥協できたのかもしれない

けれど 房総方面の小さな家を諦めてない私は 本格的な契約に向かう寸前に まだ決めかねている気持ちを 営業マンに向けて口にしたところ

それまでも 乗り気のない私の態度を うすうす感じていたと思われる その人は [100万円は戻りませんよ!] と それまで見たことのない形相で 私に放ったのである

 

建て替えとなると 仮住まいが必要となる

そこで浮かび上がった問題が 犬と グランドピアノ 

いまでこそペット可の賃貸住宅が増えているけれど 当時は ほとんどがペット不可の上に グランドピアノが占めるスペースである

一時的に家財道具を保管するコンテナの必要性など 具体的な条件が判明していく過程で 夫も仮住まいを確保することに限界を感じ 新たな土地への住み替えを考えるようになっていった

そして 解約する理由として [仮住まいが必須の建て替えには無理があるので 別の土地へ住み替える]との選択をした経緯を 電話で伝えた

ようやく そこで一段落かと思えば そうではなくて 

我が家を担当した社員は 新しい土地に当社で建築させてほしい と直々に申し出られたのだったけれど 土地と建築業者の兼ね合いにより それは不可能であることから 丁重に辞退し 息子の将来を重ね合わせてしまう その男性に 夫は[ご縁が切れるわけではないから 近くに来られたらお立ち寄り下さい お酒でも一緒に飲みましょう] と お声をかけた

ありきたりの社交辞令とも思われるセリフではあったけれど 決定的な契約破棄を自覚した苛立ちもあったのでしょう [上半期の決算期で そんな暇はありません]と 明らかに怒りが読み取れる言葉を返して 去って行かれた

 

支払った105万円のうちの 半分くらいが戻って来たんだっけかな

夫は たびたび 分厚い資料やらを手に お越し下さった職員さんへの謝礼ということで 納得していたけれど

私は [建てる建てないは別として]は 明らかに 判断能力に欠ける私のスキをついた詐欺に近いものがあると あとになって気付かされたのだった

S林が手掛ける住宅は けして悪くないと思う

もし 知友人に新築の予定があるとしたら [S林の家は日本一] と紹介することもあったかもしれないけれど 夫のお誘いに[そんな暇はありません] と 口にするような社員を育てる会社であることを思うと ね

どうか [5万円] と [建てる建てないは別として]には 十分に気を付けて の思いを込めた 今日のつぶやきである

 

房総の小さな家での暮らしは失ってしまったけど 通りすがりのご近所さんをも楽しませてくれる オリーブのオウチも 悪くない


1月のハーデンベルギア

2023-01-14 22:49:57 | 日記

すごい!

去年の春に  白と紫を2鉢ずつ揃えたハーデンベルギアが 今 咲いてる!

売り場では 苗から初開花のサイズだったのが 花後に みるみる育って 秋に いくつもの新芽を確認

花期は春だから葉芽の変形かなと思いつつ見守っていると 変形らしき葉芽が次々に増えていく

万が一 返り咲きの蕾だとしても 蕾のままで終わるんだろうなと 期待はしないでいた

そして

戸外で越冬させるつもりが 初めての冬だからと思って取り込んだハーデンさん

なんと それは変形の葉芽ではなく れっきとした花芽だったのです

 

ハーデンベルギア

   

 

嫁ぐまで娘が使っていた部屋が 戸外では冬越ししにくい花たちの温室代わりになっている

 

ハーデンベルギアは 霜に当てなければ 戸外でも越冬した

手を掛けなくても咲いてくれた 紫色のハーデンベルギア

毎年 咲いてくれるから その内に放りっぱなしになって そして いつの間にか姿を消した

去年の いつ頃だったかな

知人からラインに届いた ハーデンベルギアの大株を見て ビックリ

これほど大きく育つことに驚き フラワーボックスから垂れ下がる花姿を想像しての再挑戦

それで 思いがけず こんな時に咲いてくれたのはいいけど

いま咲いて 春にも咲いてくれるかが気になりもする


今年の運勢

2023-01-11 22:51:02 | 三石さん

私の初孫!ジュニアくんも 20歳

成人の日のこと 区の式典に参加して戻り 留守中に届けた爺と私からのお祝いをママから受け取って ありがとう の電話をくれたついでに 少しお喋り

さきごろ [成人の日]は1月15日から 1月の第2月曜日に定められ カレンダーには1月9日(月)が赤く成人の日と記されている

でも ここで 成人年齢は18歳となったのに 20歳を祝う式典が[祝・成人]でいいの? 

そんなことを思っていた私は ジュニアくんから 式典は[二十歳の集い]だったと聞いて 納得

 

白いシクラメン

 

三が日が過ぎて 少ししたころ 外出から帰った夫が 鉢花を抱えていた

両親の遺影に供える切り花を手にして帰るのは よくあることだけど 鉢植えは珍しい

どうしたの? と聞いたら [・・・うん?・・・ きれいだったから ・・・]と よく分からないことをブツブツ

花屋さんのオネエサンが美人だったの? とか言ってみてもいいけど どうでもいからヤメタ

白いシクラメンの鉢植え

長年のグリーンや 開花したときの洋ランくらいで 室内に鉢花を飾る習慣は ほとんどない我が家である

 

ケーキでも 良かったんだけどね

このところ なぜか元気がなさそうな私に 元気の素と言ったら花しか思い浮かばなかったのかぃ? 夫さん!

 

成人年齢は18歳なのに 20歳を祝う日が 成人の日でいいの? なんてことに こだわるような私だから なかなか踏み出せないでいたけど

 

今日の テレフォン人生相談

お嬢さんの離婚が なにかスムーズにいかないというお母さんの悩みに応える 三石由起子さ~ん!

相談者の話を聞いて おおよその内容をまとめたパーソナリティーから バトンタッチした三石さんより 相談者への第一声が [大変だね!]

 

相談者へのアドバイスが終了して 再びパーソナリティーに替わると ほとんどの回答者は そこで退場となるけれど 三石さんは 場合によって 番組の最後にマイクの向こうから [がんばれ!] と もう一度 相談者へ お声かけをなさることがある

その[がんばれ!]は 番組としてでなく 人として 悩まれる相談者に 心から寄り添っていらっしゃる三石さんであることの あかし

今日も聞こえた 三石さんの[がんばれ!] は 私をも がんばらせる

 

寝顔が天使 

起きててもね 

 

干支と血液型による 今年の運勢

干支が12で 血液型が4だから 総人口の運勢が48種で決められるものでもないけど 統計として当てにならなくもないと思う

と言うのも 

ふふっ!

我が家の運勢が良かったから 当てにしたくなるのが人の常

 

夫の干支と血液型では 48の中で トップにある幸運の年だそう なのだ

半世紀という月日を仕事に費やし 去年 ようやく引退の時を迎えた夫の 今年の運勢は [飛躍の年] 

思い切ったことに挑戦したら良いでしょう とのお告げである

 

そして私は 48の順位で言えば中の上くらいだけれど [大切なものが返って来る 失ったものを取り戻せるチャンスの年]と

私が失ったものって 何かな?

夫に [私が失ったものって何だと思う?] と聞いてみたら

[オレの愛じゃない?] とな

 

はいはい

そう大切なものかどうかだけど 返ってきて欲しいとも 思ってるかどうか ・・・ (*´▽`*)