宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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不本意ながら 勇気を持って

2014-02-23 11:44:09 | 日記
あなたへ

こういうことを、私のブログで発信するのは不本意ですが、この形を取らざるを得ないことを残念に思います。

あなたは、私のブログをブログ村サイトからクリックすることはないと思いますので、この記事はブログ村には参加しないで、あなただけに目を通していただくのを目的に発信いたします。

このたび、一つのブログが休止するとのお知らせがあり、たいへん残念に思っております。

どうか、あなたに、お願いいたします。
今後、かのブログはお訪ねにならないでくださいませんか。
あの方の文章が好きであろうと、写真が好きであろうと、相手方がブロックしても効果がない、と困っておられるのですから、あなたに他意がないなら、お訪ねしなければ良いことではないでしょうか。
他意があるからこそ、尋ねているのは明らかと思います。

あなたの他意を想像してみました。

相手の方にストレスを負わせることですか?
ストレスは万病の元です。
奇しくも、相手の方は、あなたのご主人と同じ病を患って居られます。
どうぞ、そのこともお含みの上、ご考慮ください。

別の他意だとしたら
嫉妬ですか?
羨望ですか?

あなたは、ブログ上のコメントを、男性・女性として区別なさったことがありました。
確か、5、6件でしかなかったと思いますが、コメント主をHNからでしょうか、男性と女性の意見として分け、正確な表現は忘れましたが、男性は大らかとし、女性は心が狭く、あなたに対して批判的、と捉えて、男性と女性を区別しておられました。
100人の意見ならともかく、男女とか年齢とか地域とか人種などで分けるにしても、5、6人という少数で、区別の統計をとるには無理があると思います。

それまで、あの方のブログでは、男女の別は関係なく、和気藹々としたコメントのヤリトリが成されていました。
あの方がブログ村から、一度、退去なさって、再び戻られた時、「チヤホヤされたのが忘れられなくて、お戻りになったのね。」 というコメントがありました。
それを、あなただとは言いません。
ブログ主さんは、足跡によって確認できたでしょうけれど、私には確信はできませんから。
ただ、そのコメントの主と、あなたの物事の捉え方とに、共通点があるのを感じたのは確かです。

どんなに言葉で取り繕ってツジツマを合わせても、言葉の裏にあるものは見えてきます。
もちろん、そのコメント主があなただと決め付けているのではありませんが、それ以降も執拗に、あの方のブログに拘るご様子に、私の疑問が事実に近づきつつあるように思えるのは否めません。
何しろ、あのときの、あの記事に関わった人は数人に限られていましたし、反論のコメントは、後にも先にも1件だけでしたから。
 


もう、関わりを持つのは止めませんか?
先方は、それまでの楽しいブログライフと、「自分にできる小さな事から」という信念により、平和活動で意気投合しておられた仲間を失ったのです。
キッカケは、あなたが残した、あの方の活動に対する、あなたの反論のコメントです。

そのことを振り返れば、もう、これ以上、あの方にご迷惑をかけないでほしい、という私のお願いを、受け入れてくださるお気持ちになっていただけないでしょうか?



どうか、画面上でしかありませんが、伏してお願いいたします。
ブロックしても効果がないと、言われておられます。
あの方のブログを、訪ねないで差し上げてください。

それでも、尋ねたい気持ちを抑制できないようでしたら、あなたのPCに工夫をなさったら如何でしょうか。
他所のブログを尋ねても、自分のIDを残さない設定方法があると思います。
多方面に聡明なお身内がいらっしゃるご様子ですので、そのような設定の技術は備えて居らっしゃると思います。

あなたがお訪ねしたとしても、あなたの足跡が目に入らなければ、先方もストレスになることはないでしょう。
どうぞ心より、あなたへお願い申し上げます。

≪日々の暮らしをいかに充実させるか≫
きれい事ばっかりで、行動の伴わない、あなたが書かれた文字が、私に、この記事を書く勇気をくれました。

あなたがそう思うように、誰しもが願うことだと思います。
どうか、他人の充実する日々の暮らしの、邪魔をしないで差し上げてください。

どうか、よろしくお願いいたします。

ブログ村に於いて、私の存在も、あなたにとってお目ざわりでしたら、あなたが望むなら退去を考えさせて頂きますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

あの方がお気の毒で、黙っていられませんでした。
どうか、よろしくお願いいたします。


コメント欄は私のポリシーにより開けておりますが、話し合う気持ちはありません。
過去に、あなたは、このブログの管理人である私を、あの方の≪なりすまし≫である、と宣言なさいました。
「その方に迷惑がかかるから名前は言えないけれど、とある所から確認したので、間違いありません」、ということでしたね。
とある所の、どなたからの情報だったのでしょう。
今でも、あの方と私が同一人物だと自信を持って言えますか?

事実でない事を、事実として申し立てるあなたと話し合っても、結論が出ることはありません。
あの方のブログを訪ねないで欲しい、それだけです。
よろしくお願いします。



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