明日の葉っぱ(8×8)=69

思いつくまま 気のむくまま書いてます。

おいしい時間 相曽晴日

2021-08-09 07:15:51 | 僕の音楽日記
サビの部分は
聞いたことある

何かのCMでながれたような…

時より頭の中に
ふと
過ぎる 
メロディー


♪ずーっと
見守っているよ
いつも自由なまま

ずーっと昔から
知っていたような
そんな気がする


確かパールライスのCMだったか?
透明な声
癖のない澄んだ声
そよ風のような声

ポプコンから出てきた、
相曽晴日さんだった。

この歌を耳にしてた頃
歌が溢れかえっていた
ニューミュージック全盛
1988年頃?


君が僕を必要とするとき
僕はどこへだって
でかけていくよ

詩の内容を考えると
包容力のある
どこまでも
優しい人。

ずっと昔から知っていたような
懐かしさもあって
見守りつづけてる

そんな人に憧れる
絵に描いたような
その姿
やさしい眼差しは
ずっと
君を見続けてるんだろうね


タイトルの
おいしい時間

意味がとおらないけれど…

食卓で食べている姿を見ながら
成長を見守ってる
そんな風景なのかな?

でも歌って
いろんな解釈があって
自分のものとして
咀嚼して腹に落とせるところが
歌のいいところ。

この歌も
そんな感じだ。








歌:相曽晴日

作詞:相曽晴日

作曲:相曽晴日

もしも 君がぼくを 必要な時
ぼくは どこへだって でかけてゆくよ

優しさを 覚える度
君は とても強くなるね

ずっと 昔から 知っているような
そんな気がする

どんな 辛い事が これから起きても
決して 自分のこと 嫌いにならないで

泣く事より 苦しいのは
自分のこと 信じない事

ずっと 見守っているよ 君のこと
いつも 自由なまま

ずっと 昔から 知っていたような
そんな気がする






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