こんな感じの遠距離は
経験したことないけど…
辛抱強さと
我慢強さを
持ち合わせていない
僕は
自分の弱さ
寂しさに負けるのと
多分相手の
同じような
切なさ
寂しさを思うと
遠距離は耐えられなかったのかも
しれない……
今なら
スマホで顔を見ながら話せるし
やりとりだって手段は
たくさんある。
昔、昭和の頃は
電話か手紙
あ、電報っていうのもあったね
奇抜なのは伝書鳩を飛ばすとか…(笑)
思いが届くのは
何が一番早かったのかな?
直接会いに行けるほど
の距離ならば
その思いを
抱きしめて
飛んでいけるのに…
いつもそばにいてほしいと思う
そんな甘えんぼの僕と
寂しがりやの君だったなら
成立しない
遠距離恋愛
距離が
会えない時間が
愛を育てるなんて
そんな余裕なんてなかった
あの頃
愛は…
本物の愛は
時間をかけて熟成されて
本物になっていくのにね
食べ物
飲み物と同じだね…
若い頃は
気がつかない
若さゆえ…
今思うと
遠距離恋愛の美しさを
理解できる気がする
お互いを尊重し、信頼する
その心の豊かさは
大人にしていく時間だったのかな?
繋いだ手を離せば また会う日まで1人で
「声聞くだけで良い」なんて 強い人を演じて
本当はずっと数えてる また会えるまでの日々を
ため息とただの呼吸の区別ももうつかないよ
「じゃあね」と手を振って橋の向こうのバス停へ
消えてく背中が恋しくて「あと5日」
風が指の間くすぐって消えてった
それは寂しさを煽るようで
一体 何年先の未来までこうやって
会えない日を数えなきゃいけないのだろう?
「笑い合った時間、思いの重さ」に比例して
離れると余計に胸が痛いよ
どんな数が掛かっても変わらない
ゼロのままでいられたら
繋いだ手を離せば この街はとても寒くて
遠くに消えていく背中 1人で待つことしか出来ない
笑顔で見送って、会えない日々が始まって
言葉よりもずっと長い長い「あと5日」
寂しさはいつだって抑え込んで隠して
「隣に居られるなら、それでいいから…」
一体 何年先の未来までこうやって
永久の愛なんてあてにしていけるだろう?
心から「幸せだ」なんて言えるような未来を
待ち焦がれて今日も1人が辛いよ
ああ そんな不安も わがままも 哀しすぎて言えない
一体何年先の未来までこうやって
会えない日を数えなきゃいけないのだろう?
「笑い合った時間、思いの重さ」に比例して
離れると余計に胸が痛いよ
どんな数が掛かっても変わらない
ゼロのままでいられたら
「声聞くだけで良い」なんて 強い人を演じて
本当はずっと数えてる また会えるまでの日々を
ため息とただの呼吸の区別ももうつかないよ
「じゃあね」と手を振って橋の向こうのバス停へ
消えてく背中が恋しくて「あと5日」
風が指の間くすぐって消えてった
それは寂しさを煽るようで
一体 何年先の未来までこうやって
会えない日を数えなきゃいけないのだろう?
「笑い合った時間、思いの重さ」に比例して
離れると余計に胸が痛いよ
どんな数が掛かっても変わらない
ゼロのままでいられたら
繋いだ手を離せば この街はとても寒くて
遠くに消えていく背中 1人で待つことしか出来ない
笑顔で見送って、会えない日々が始まって
言葉よりもずっと長い長い「あと5日」
寂しさはいつだって抑え込んで隠して
「隣に居られるなら、それでいいから…」
一体 何年先の未来までこうやって
永久の愛なんてあてにしていけるだろう?
心から「幸せだ」なんて言えるような未来を
待ち焦がれて今日も1人が辛いよ
ああ そんな不安も わがままも 哀しすぎて言えない
一体何年先の未来までこうやって
会えない日を数えなきゃいけないのだろう?
「笑い合った時間、思いの重さ」に比例して
離れると余計に胸が痛いよ
どんな数が掛かっても変わらない
ゼロのままでいられたら
スゴく 楽しみにしてるブログです
これからも 拝見させていただきます👊😄📢
稚拙な文章でお恥ずかしいですが…
気ままなゆえ
もし、楽しめれば幸いです。
ありがとうございます😊。