明日の葉っぱ(8×8)=69

思いつくまま 気のむくまま書いてます。

夏 二人で 吉田拓郎 (六文銭 夏二人でcover)

2024-07-05 08:16:00 | 僕の音楽日記
梅雨の晴れ間
猛暑日が続いて
夏模様
身体がついていかなくて
熱中症にも気をつけないといけない
この暑さ

天候も気分も夏
抜けるような空の青

日が長くなって
得した気分にもなる
何故かしら
気分は解放的にもなる


🎵暑い夏の盛場を
僕たち ウキウキ歩いた

このフレーズで始まる
【夏 二人で】

昭和の時代に使ってた
【ウキウキ】
最近じゃほとんど使わなくなった

今どきでいうと
どう差し替えられるのかな?


🎵暑い夏の盛り場を
テンションアゲアゲ歩いた〜
って感じかな??


でも
ウキウキって言葉
嫌いじゃない
可愛いし

浮いた気持ち
だからウキウキ
なんでしょ?
ことばから
気分、雰囲気が伝わってくる

最近の造語とか

短くする言葉とかは
何か捻ってあって
気分、気持ちが伝わらない

🎵だるい体を畳の上で
危なっかしく投げ出したそのあとで

いかにも夏の解放的な状況で無防備な
情景を浮かべる
畳の上ってフレーズも
今時ではないし今はフローリングが多いから
【畳】というフレーズだけでも
いまとぎの歌コトバには適用しない
昭和感がでてるなぁと感じる


欲しいものもなかなか手に入らなかった
あの時代
夢の径をたどって…