晴れた空・・・秋のお彼岸ですね。
主人とお墓参りに行って来ました。
毎度お馴染みのツリーハウス・・・コスモスが咲いていましたよ~
それから・・・例の空飛ぶ泥船も・・・
先日、ブロ友koumamaさんや
オステリアmamaさんにもお墓参りをして頂いて
ベルママ家はなんて幸せなんだろうと・・・主人共々嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
家に帰ってから 庭にあるベルのお墓にもお線香をあげました。
もう二年になるんだなぁ~と主人が・・・
秋分の日・・・9月23日は愛犬ベルの命日でもあります。
ベルが虹の橋を渡って丸二年になりました。
主人は多分、私以上に愛情を注いでいたような・・・(笑)
いつもは部屋に居るベルも時々庭の暖かい場所でお昼寝する事があると
主人は日差し避けにパラソルなんぞ・・・やりすぎだっちゅうの(笑)
ベルにメロメロのベルパパで~す(笑)
一年前は、こんな記事を書きながら まだ悲しみから抜けられなくて
何かにつけ泣く事が多かった日々・・・
日は薬で 今は悲しみよりも楽しい事を思い出します。
そうそう・・・
この間主人が転た寝をしていたら何やら うわ言を・・・
ハッと目が覚めたようで「今、ベルがここを通った ?」と・・・
私ったら「うん、通ったよ なんで ?」って言いました(笑)
主人の夢では 自分の前を歩いて行って
「早く~~こっちに来て~」って言っていたそうです。
その話を友達にしたら「まだベルの所に行くのは早いよ」と言いましたが
私は違った取り方をしました。
庭の方で呼んでいたそうだから
きっとベルパパとお散歩に行きたかったのでしょう。
今でも主人が朝一番でベルのお墓にお水をあげて繰り返される毎日が
私達夫婦にとって今でもベルと共に暮らす当たり前の生活なんです。
昨日、koumamaさんから ベルの命日の事を携帯にメールを頂きました。
メールを主人にも読んで聞かせながら声が崩れて・・・(笑)
返事を打つ時には もう涙がポロポロ零れて止めらませんでした。
オステリアmamaさんからもコメントにベルの事が書いてありました。
私達夫婦は勿論ですが きっとベルも嬉しくて尻尾を振っているのではと・・・
いつも優しい お心遣いに感謝です。
前後しますが
用事で出たついでに 主人がドライブに連れて行ってくれました。
そこは前にベルと行った八ヶ岳の農場でした。
こ~んなに広いのに飛び回る事もしないで
隅の方をばかり歩いていたねって・・・二人で笑いながらベルの話をしました。
いつになく優しい主人にびっくりしながらも ちょっと嬉しかったです。
今でも私の心の中にいるベルに対する気持は
きっと主人も同じではないかと思います。
二年、三年と月日を重ねながらも
ずっと私達と一緒に生きて行くような気がします。
この間、パソコンが変だったから私の方がトラブルだったのかな ?
虹の橋って知っていると思いますが・・・
ワンコ達は亡くなると虹の橋を渡るそうです。
そこには綺麗な花が咲き、水や食べ物も豊富にあり
病気だった体も癒えて仲間達と楽しく暮らしているそうです。
きっとベルも幸せに暮らしているとは思いつつ
心配症の私はいつもベルの事を心配して祈っています。
ベルも優しい子で、きっと私達の事を心配しているのかな・・・なんて(笑)
↑のbluetearさんが言われるように
ベルと私達はいつでもお互いを想い合っている気がします。
私の勝手な想いですけどね(笑)
玉さんもワンコやネコちゃん達と楽しい思い出をいっぱい作って下さいね。
ベルちゃん、こんなに可愛がられて、亡き後も、大事に思われて幸せですね。あんな小さい頃から、ずっといて、思い出も沢山あるでしょうね。いつか亡くなるってわかっていても、別れは辛いものです。ワンちゃんは、本当に飼い主に忠実だと思います。ベルちゃんも、本当に可愛い!!お彼岸に亡くなるのも、偶然とはいえすごい!!お庭にお墓があるって素敵です。うちも、ワンコが可愛いと思い、ワンコも甘えてきて、こうやって一緒に居られる事、感謝です。
一番辛かった時期に、オスリテアmamaさんに話を聞いて頂い嬉しかったです。
頂いたあの本を読んで、何だかとっても納得しました。
自分の気持ちが切り換えられたような気がします。
うふふ・・・パラソルの角度、気が付きました ?
日差しがずれて行く度にパラソルの角度を替えて
日陰を作ってあげていました(笑)
私達夫婦にとってベルが居なかったら
ちょっと違った夫婦になっていたかも・・・(笑)
どんな夫婦かと言われても
ワンコも人間もそれぞれにお互いを支え合って
泣いたり笑ったりしながら生きて
虹の橋を渡ってもお互いを感じ合っているような気がします。
↑のbluetearさんの受け売りです
優しさや強さだなんて・・・私を高く評価して頂いて感謝です
暖かなコメント、ありがとうございました。
bluetearさんが言われるように
あっちとこっちの心を虹の橋が繋いでくれていると思うと
何だかとっても嬉しいです。
私達が忘れない限り、きっとベルは向こうでも
幸せに過ごしているような気がします。
ツリーハウスと泥船、いつか見て下さいね。
暖かいコメント、ありがとうございました。
なんだか恐縮です
2年前のこの時期に
ベルちゃんとの闘病のお話を聞いたこともあり
なんとなく私にとっても
忘れがたい日になっています
パラソルを差しかけてあげるベルパパさんを
想像してにっこり
(パラソルの角度が絶妙~^^)
そして満足げなベルちゃんの顔もいいですね♪
ベルちゃんという存在がいて
ベルママさんの優しさや強さがあるんだなぁと
思います
出遅れてすみませんでしたm(__)m
の橋を渡ったベルちゃんは、橋の向こうから、ベルパパさんとベルママさんの声掛けに対して、いつもいろんな気持ちで「ワン」って応えてくれてるんだと思います。
その時の気持ちが夢の中に現れたりして、の橋のあっちとこっちの心をいつもいつもの橋が繋いでくれているんだと思います。
我が子の様に可愛がって、愛して貰った事をいつまでもちゃんと覚えていて見守ってるから、ベルママさんたちの穏やかな生活が今も変わらずあるんだと思います。
ベルちゃんは幸せだたし、今も変わらず幸せでの橋の向こうで生活してますよ。
私もいつか、このツリーハウスと空飛ぶ泥舟の場所に連れてって下さいね
私も遠くからでも手を合わさせて頂きたいです。
ベルパパは過保護みたいでしたけど
それだけベルの事が大好きだったと思います。
あり得ない事でいすが、ベルが居なくなるなんてあまり考えなかったので
今になってベルの写真を沢山撮っておけばと後悔です。
母さんも、にこちゃんとの思い出を沢山作って下さいね~。
SevenFiftyさんちも二年ですか 。
愛情を注いで情が深くなればなるほど
忘れることは出来ないですよね。
私も亡くなった日の事は忘れる事はできません。
ワンコやニャンコは自分の最後の時期が分かるのでしょうね。
もう倒れそうなのに心配かけまいと必死な様子が分かりました。
それは共に生活して気持が繋がり合っていたからだと思います。
SevenFiftyさんのコメントも、うるうるしながら読んでいましたが
最後にまた笑っちゃいました。
アンポンタンのカトリーヌで・・・(笑)
これこれ !! アンポンタンは無いでしょうって
カトリーヌちゃんが怒ってますよ~
SevenFiftyさん、心がキュンとなるようなコメントありがとう~。
強烈な寂しさは少なくなっていますが
時々逢いたくて寂しくてどうしようもない時があります。
ワンコだって愛情を注いでいれば
情が湧きますから別れる事って辛いですよね。
violaさんも一年の内に二匹も亡くなってしまったから
私の倍以上は辛いでしょうね。
時々思うのですが、violaさんちのハッピーちゃんやソフィアちゃん達と
今頃楽しそうに遊んでいるような気がします。
violaさん、暖かいコメントをありがとう~。
koumamaがお母さんのお墓参りに行った時に
ベルの事を思い出してくれて感謝です。
「ベルママにとって私がkouを想うのと同じだから辛かっただろうなぁって」
この言葉、涙が出る程嬉しいです。
私がいくら声を大にして「私にとってベルは人間の子供と同じだ」と叫んでも
本当に理解してくれる人は少ない気がします。
その事でとても悲しい想いをした事があるので
koumamaのコメントに、また泣きそうです(笑)
ツリーハウスの所にコスモスが風に揺れていました。
そうだね、きっと父も母も見ているかもしれません。
良い所にお墓を作ってくれてありがとうって・・・
いつも優しいコメント、ありがとう~。
ベルパパ登場ですが顔が大き過ぎてこんな大きなハートになりました(笑)
ここだけの話・・・隠さないと大分オジジになったからね(笑)
あ、オジジになった事はベルパパにも内緒だよ~
亡くなったワンコは、そのままの歳なんですね。
じゃあ、まだ15歳のまま・・・嬉しいな~
いつか逢った時には絶対に見間違う事ないですね。
確かに悲しみは、ありがとうに変わって行くような気がします。
だって15年ずっとベルを中心の生活だったから
亡くなった悲しみよりも楽しい思い出の方が沢山あります。
だから・・・心からありがとうって言えるようになりました。
沙織さん、暖かい言葉をありがとう~。
SevenFiftyです。
家族同然に暮らしたペットが亡くなると本当に辛いですね。
わたしもネコ歴が長いので何度も最期を看取りましたが涙が止まりません。
2年前にそれは賢くて忠犬ならぬ忠ネコを亡くしました。
亡くなる直前に帰宅したのですが本当は歩けないほど衰弱していたのにその日だけは玄関までお迎えにきました。
亡くなったときはショックが大きすぎて・・・
翌日荼毘に付してから懇意のペットショップに報告に行くと寂しいでしょうからと前の飼い主さんが飼えなくなった彼奴を渡されました。
それがアンポンタンのカトリーヌです。
すいません、またも長々と。
もう・・2年経つのですね。
ベルママ夫妻にとってどれだけべルちゃんが宝だったか
すごく伝わってきます。
天使になってからもずっとずっと愛されて
ベルちゃん し・あ・わ・せ
携帯にメールしちゃってごめんね。でもね、ずぅっと思っていたの。お母ちゃんのお墓参りしてた時もあ~明日べるちゃんの命日だなぁ。ベルママのことだからお庭のベルちゃんのお墓にいっぱいお花あげてまたお手手を土の上に置いてべるちゃんと二人だけの会話・・してるんだろうなぁって。
ベルママにとって私がkouを想うのと同じだから辛かっただろうなぁって。
いろんなことを想いました。今日出かけていてこの記事読んでベルパパのくだり・・泣きそうになっちゃったよ(笑)
べるちゃんとずぅっとベルママ・ベルパパは一緒なんだね。
あの泥舟のところ・・コスモス満開になったねえ。ベルママのお母さんたちも秋を感じてるね、きっと・・
ベルパパ 優しいね。
先日 どこかの記事で読んだんだけど
亡くなったワンコちゃんは
ずっと年取らないって。その時のままって。
だから ベルちゃんもきっとずっと
ベルママ夫婦の中で15歳のまま・・
生き続けるよね。
悲しみは・・やがて
ありがとう・・に変わってゆくんでしょうね。